あなたの「仕事と生活のバランス」は?

お役立ち情報

このページでは、こちらのHPに登場する可能性の高い言葉について、簡単に説明しています。さらに詳細をお知りになりたい方は、当HPまでご遠慮なくお問い合わせください。

ダイバーシティ(Diversity)

元来は、多様性、異質性という意味の英語【英語読みではディヴァーシティ】ですが、私は多様な個性と意訳をしています。個別性と訳されている方もおられるようです。

人にはそれぞれ多様な属性があり、それによって、その人の個性がつくられます。

また、多様な個性が、その人の価値観や、ライフスタイル、ワークスタイルのもととなります。個人の属性には、目に見えるものと見えないもの、変化するものとしないものとがあります。あなたは、周りの方たちの多様な属性をどれだけご存知でしょうか?

ワークライフバランス(Work Life Balance)仕事と生活の調和

やりがいのある仕事と充実した私生活を両立させるという考え方。1990年代にアメリカの労務管理の一策として生まれました。1980年代には「ワーク・ファミリー・バランス」といわれ、共働き家族やシングルマザーを対象として導入される傾向が主流でしたが、90年以降は全従業員を対象とするワーク・ライフ・バランスに移行してきました。

定時に退勤し、余暇を趣味や勉強などの自己啓発に費やしたり、家族や友人との関係を密にしたりすることで個人の充実感が高まり、その結果、一人ひとりが職場で最大限の能力を発揮できるようになります。2007年後半に政府、地方公共団体、経済界、労働界の合意により、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が策定され、現在、官民を挙げて様々な取り組みが進められています。 政府は、ワーク・ライフ・バランス推進のため、国民運動「カエル!ジャパン キャンペーン」も開始しました。

チーム・ジョブ(Team Job)

多様な働き方モデルの一つであるチーム・ジョブでは、複数の働き手がチームを作り、チームの中でメンバー同士が自由に日程調整をし、ある一定の業務をチームで遂行する働き方。個人が働きたいと思う日時と、雇用者側が働いてほしいと願う日時を共有し、双方のニーズ【要望】が合致した日時に働きたい個人のメンバーたちが、チームとして互いの予定を調整しながら働くシステムです。子育て等家庭と仕事の両立を望まれる方たちにとっては理想的な働き方とも言えます。雇用者側にとっても、家庭の事情で勤務時間に制約が生じるという理由だけで、大切な労働力を失うことが避けられるという利点があります。