イベント、目白押し!(パート1)

2009年12月16日   カテゴリー: 日記

あっと言う間に師走!
11月末から12月中旬にかけて、イベント目白押し!

11月24日は、神戸大学と関西学院大学の学生さんと企業の方たちとの懇談会で
司会役。双方あわせて約50名が参加。車座になり、2時間の懇談会を実施。
夜の6時開催ということで、会場には軽食のサンドイッチと飲み物が準備され、
リラックスした雰囲気の中で無事終了。

11月25日は、六甲アイランドで、地域の方と神戸市が連携で実施されている
ワーク・ライフ・バランス連携会議に参加。チーム・ジョブについてご紹介。
元同僚のP&G社広報のIさんも一緒に参加されるとのことで、開始前に
六甲アイランドでランチをご一緒した。ランチの場所では、元上司や同僚に
次から次と遭遇し、挨拶に忙しい反面、懐かしいことこの上ない。昔の仲間って
いいものだ。

11月30日は、神戸市内の病院の主任看護師さんたち(総勢84名)を対象に、
3時間に及ぶワーク・ライフ・バランスの研修を実施。2回のグループディス
カッションと講義実施後、自分たちが明日から取る行動を、各自で『アクション
プランシート』に記入していただき、グループ内で共有。勤務明けの参加で
お疲れの方もいらしたようだが、開始前の表情とくらべて、研修終了後の表情が
明るくなられていた方も多く、後日、参加者のお一人から、3時間があっと言う
間に経ってましたと、これまた嬉しいご感想をいただく。講師冥利に尽きる。

私が看護師さんたち対象に研修をしているころ、センターの内部相談員のIさん、
Aさん、Oさんの3名は、長野県にある伊那食品工業株式会社に、先進事例企業
見学ツアーに、29日の午後から1泊2日の出張。総勢22名の参加者の皆様と
ともに、一路長野へ。「リストラなしの年輪経営」の著者である、同社会長の
ご講演を拝聴。参加者の皆様からも好評を博し、無事に終了。

(パート2に続く)


自分の親友になりましょう!

2009年11月30日   カテゴリー: 日記

昨日のブログに書いたこととも関係することで、嬉しい出来事が……。
実は、今年の6月に「自分の親友になる」という手法について、兵庫県人権啓発協会
発行の人権ジャーナル「KIZUNA」という冊子6月号に寄稿。
(6月12日付けブログ「KIZUNA」に関連記事を掲載。)

それを読まれた方から講演のご依頼を頂戴したり、ある講演では参加者のお一人
から『あの記事を読んで感動しました』とお声をかけていただいたり、記事掲載後、
もうかれこれ半年近くが経つというのに、いまだに反響があり、嬉しい限りだ。

つい最近も、ある金融関係の企業様から兵庫県人権啓発協会に、その記事を
社員研修に使いたいので転載してもよいかというお問い合わせがあったとのこと。
もちろんどうぞ、ということで、本日、その転載記事のコピーが届いた。これを、
何名の方が読まれるのか知らないが、その方たちがこの考え方にご賛同くださり、
周りにも、こういう考え方もあるよ、ということをお伝えくだされば、なお嬉しい。

「自分の親友になる」という手法をはじめ、ワーク・ライフ・バランスの実現を推進する
ために必要な、意識の持ち方を変えるための秘訣は多種多様。できるだけ多くの
方たちが、それら多種多様な秘訣の中から、その時の、ご自分の状況(ニーズ)に
とって、ベスト(最適)だと思える手法をひとつの考え方として取り入れ、活用して
いただければ、と思う。


率先垂範 (パート2)

2009年11月29日   カテゴリー: 日記

昨日のブログの続き。
悩んだ時は、いつもの方法で考えてみることに…..。
どういう方法かというと、いたって簡単。「自分の親友になる」のだ。
悩んでいる状態が自分の身に起きているのではなく、親友の身に起きている
ことと仮想してみる。そして、親友が、今まさに私が置かれている状態にあり、
どうすればよいかと相談してきたら、その時、私は、いったいなんとアドバイス
するだろうか、と考えてみる手法だ。

では、今回のケース、私ならきっと、『去年から楽しみにみんなで計画して
きた旅行じゃないの。そのために一生懸命働いてきたんだし、自分への
ご褒美もたまには必要だよ。センターの会議は、代わりに出てくれる、
優秀なスタッフもいるわけだし、思い切って行っておいでよ』とアドバイス
するだろう。

ということは、自分自身、そのアドバイスどおりに行動すればよいってことだ。
これが、「自分の親友になる」ということ……。決して難しい手法ではない。

仕事で、常日頃、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進のために、
意識の持ち方を変えましょう、と唱えている私なんだから、まず自分自身が
率先垂範しなくては、と考えた。そして、予定通り、旅立つことに!

会議には、優秀なスタッフが私の代わりに参加してくれるということで、大船に
乗った気持で….。帰国後、会議も無事に終了との報告を受ける。組織内に、
バックアップの体制があることで、安心して1週間の旅に出られた。ただし、
今回は、さすがにパソコンを置いて行く勇気は出ず…..。現地の事情で、毎日の
アクセスこそ出来なかったが、それでも何度かメールチェックはできた。返事は
移動中のバスの中から、携帯メールで発信。文明の利器は駆使しないとね。

こうして、私の人生2度目のトルコ旅行は無事に終了。旅の話については
また、いつか、別の機会に…..。


率先垂範 (パート1)

2009年11月28日   カテゴリー: 日記

しばらくぶりのブログ。実は、11月5日の夜から12日まで、2年ぶりの休暇を取得。
友人3人と、愛しのトルコに。トルコは2007年12月に初めて旅して以来、すっかり
魅せられた国。関空からトルコ航空でイスタンブールまで直行で12時間。
こちらを出るのが23時半なので、出発日が1日有効に使えるのが嬉しい。
帰りも同様に、イスタンブールを出るのが23時55分と、これまたトルコでの最後の
1日が満喫できる。

この旅行は、元々は、1度目に一緒に行ったメンバーと、2008年に実行しようと
計画。ところが、その後、友人の一人が西宮市会議員の補欠選挙で当選したり、
4人全員の予定がなかなか合わず、結局、最初の旅行から2年ぶりの今年に
実行することに。

ところが、私にも、この6月から、従来の仕事に加えて、ひょうご仕事と生活センター
の主任相談員という新たな責務が….。そういう時に長期休暇を取ってもよいもの
かどうか悩んだことは事実。

休暇中に、3ヶ月に1度のセンターの運営会議があることが判明。この会議には、
多くの方が参加されるので、私一人の都合で予定は変えられない。受託事業の
責任者である私がその場に居ないのは、まずいのではないか。

他のスタッフたちには、健康第一、遠慮は無用、と、常日頃、休暇を取るように
奨励しているが、仕事が忙しいせいもあるのだろうが、皆、なかなか取らないのが
実情。そんな状況の中で、組長の私だけが休んでよいものか、やはり、この際、
旅行は断念すべきか……。でも、私が一人抜けると、ホテルや列車など、料金が
割高になったり、残りの3人に迷惑をかけることになるかも、などなど…..。
結構、悩んだ。(パート2に続く。)


朝起きて、することがある、ということ。

2009年11月1日   カテゴリー: 日記

去る10月15日、 株式会社コンサルティングファーム様の
『関西支局開設8周年記念』のセミナーに参加。

実は去年の7周年記念には、不肖この私が講師としてお招きいただき、
ダイバーシティについて、講演をさせていただいた。そのご縁で、以来、
いつも事務局のSさんが、ご丁寧にご案内を送ってくださっている。

今年は、四国の山間の村、上勝村で、株式会社いろどりを起業された
横石知二社長による特別講演とのことで、私も参加させていただくことに…。
『今だから話せる葉っぱビジネスの裏側』 ~世界も注目する社会起業家が
語る成功の極意~ というタイトルでのご講演に耳を傾けた。

横石社長のお話の中で印象に残ったことは、『誰にとっても、朝、起きた時に、
今日もすることがある、と思えることが長生きの秘訣になるんです』というお言葉。

今年12月で満80歳になる母(別名うちの大ネズミ: この理由は過去の日記に
記載)は、毎朝起きるとすぐに、我が家の愛猫チャップリン(愛娘ではなく、愛猫
というところにご注目!)の朝ごはんの準備に燃えるのだ。

持病など、色々と問題はあるものの、母が元気でいられる秘訣は、まさに、
横石社長のお話にあったように、彼女には、毎朝起きて、することがあるから
なんだと改めて気付いた次第。

もちろん、この私にも、毎朝起きて、することがある。それも、かなりたくさんの…。
それって、とても大事なこと、そして、有り難いことなのだと痛感。
そのことに改めて気付かせてくださった横石社長に感謝。
その機会をご提供くださった、株式会社コンサルティングファーム関西支局の
Sさんに感謝。日々、勉強、そして、日々、感謝!


『通訳の方ですか?』

2009年10月31日   カテゴリー: 日記

最近、耳にした話。
日本にある外資系で働く役員レベルの日本人女性が、海外から来られた
外国人ゲストと一緒に、日本のある企業を訪問された際の出来事。

『通訳の方ですか?』
訪問先の日本企業の社長さんから、その日本人女性に対して
最初に発せられたひとことがコレ。

女性役員の方は、どんなお気持ちだったことか…..。もちろん、その場で
ご自分の立場を説明し、誤解を解かれたことだろう。それを聞かれた、
その社長さんも、かなりあせられたのではないかと推察する。

かなり昔にも、これとよく似た話を聞いたことがある。
外資系企業の副社長レベルの日本人女性役員が、ある懇親会の席で
勤務先の社長(外国人男性)と歓談中、取り引き先の男性社員が近づき、
その女性に対して発言したひとことも、『通訳ですか?』だったそうな….。
真偽のほどは知らないが、その発言に怒った外資系企業の社長さんが、
そことの取り引きは打ち切ることにしたとか、しないとか…..。 

時代は変わっても、まだまだ、世間における、ダイバーシティ(個の多様性)に
関する認識は低いようだ。 自分が持つ固定観念を意識せずにいると、つい、
こういう失言をしてしまうこともあるという事例。


5日間のオープンセミナーが終了!

2009年10月10日   カテゴリー: 日記

10月5日から県内の5ヶ所で連日開催していた「ひょうご仕事と生活センター」主催の
オープンセミナーが無事に終了。5日の加古川を皮切りに、6日は尼崎、7日は長田、
8日が姫路、そして最終日の9日が三宮。
関係各位の皆様のご協力もあり、延べにして全エリアまとめると、合計130名あまりの方が参加してくださったということに。

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アンケートの集計結果はまだ出ていないが、ざっと見た限りは、おおむね好評との
ご意見が多く、ひとまず胸をなでおろす。
また、今回のオープンセミナー開催の主たる目的のひとつであった、
センターの認知度をあげるということについても、アンケートを見ると、
「今回の案内でセンターの存在を初めて知った」という記載に、印を記入されていた
方が多く、これにより、この目的は十分に達成したと言える。
また、「センターからの相談員派遣を希望する」という記載に、印を記入されていた
方も多く、それらの方々に対しては、今後、相談員が、責任を持って、きっちりと
フォローをさせていただく所存だ。

初めての5日連続オープンセミナー、しかも、2部屋で異なるテーマのセミナーを
同時進行で開催という形式を取ったため、準備の段階や進行上、不手際も、色々多々あったと反省するも、参加者の皆様がおおむねご満足いただけたということが
何よりも嬉しい。

5日間連続で、講師をおつとめくださった糟谷先生、甲斐先生、正田先生の
お三方には感謝の気持ちで一杯だ。
この場を借りて、心からお礼を申し上げたいと思う。
どうもありがとうございました。

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また、オープンセミナー開催を決めた時から実施完了に至るまで、日々、寸暇を
惜しんで準備のために励んでくれたスタッフのみんな、そして、そのスタッフを全力でサポートしてくださったセンターの皆様にも感謝の気持ちで一杯だ。全員の力が集結した時、その力たるや、鬼に金棒。まさに、ダイバーシティの成せる業!を
痛感することしきりであった。

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最後に今回のセミナーにご参加くださった皆様、そして、このセミナーの開催を
機会あるたびに宣伝し、関係各位にご紹介くださった兵庫連合ならびに県の
経営者協会の皆様にも心からお礼を申し上げたい。
本当にどうもありがとうございました。


ダイバーシティの講義@ハイスクール

2009年10月8日   カテゴリー: 日記

県立S高校で、人権教育の一環として、ダイバーシティの講義を実施。
台風の影響で休校になるかもしれないとのことで、やきもきしていたが、
午前10時までに警報解除となり、若干、開始時間は後ろにずれたものの、
予定通りに実施。

高校3年生全クラス、男女合わせて約300名(とはいえ、台風の影響で
各クラス共に10名ほどは欠席者が出たそうだ)が、講堂の床に座ると
かなり圧巻。その前に立ち、マイク片手に、まず、ダイバーシティという
言葉の意味を説明。その後、違いがあることの利点、ダイバーシティを
活かすために個人が取るべき行動などについて、隣の人と話し合ったり、
ワークシートに記入したり、といった実習も取り入れながら、50分間の
講義が終了。

終了前には、事前に先生が集めてくださっていた、高校生の皆さんから
私個人に対する質問にお答えする時間も。寄せられたすべての質問には、
時間の関係上お答えしきれなかったが、出来る限りの範囲で答えたつもり。
人生の先輩として、彼らの今後の人生に、少しでもヒントになることが
伝えられたとしたら嬉しい限りだ。

講義中、おしゃべりで結構にぎやかなこともあったが、不思議なことに、途中で
何度か、水を打ったようにシーンと静かになる瞬間が数回あり、あれはいったい、
どういう現象なんだろう、と素朴な疑問がわいた。

アンケートはまだ回収できていないので、実際のところ、彼らがどう思ったのかは
不明だが、私としては、限られた時間内に、高校生の皆さんに、最低限、伝えたいと思っていたメッセージは伝えられたのではないかと思っている。

初の高校生対象の講義をし終えて、帰りの電車の中。なぜか不思議な爽快感を味わっている自分に気付く。
高校生対象の講義は、これからも機会があればぜひ実施してみたいものだ。


チーム力アップのワークショップ実施(パート2)

2009年10月5日   カテゴリー: 日記

30日にセンターで開催したチーム力アップのワークショップについての続き。
この日のワークショップのファシリテーター(進行役のような存在)は、
フリーエージェント:ファシリテーター/プレーヤーの中村大介氏。

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中村大介氏

彼は、お互いに前職時代に、ダイバーシティ西日本勉強会を立ち上げた、
いわば同志のような存在。ダイバーシティの推進に賭ける情熱たるや
素晴らしいもので、うかつにそばに近づくと火傷をしそうな勢い。
日々、忙しく全国を飛び回っている彼に、無理を承知でお願いした結果、
快く引き受けていただけた。仲間って、本当にありがたい!

 このチーム力アップのためのワークショップ、私や他のメンバーでも
ファシリテーションスキルは持ち合わせているものの、今回のように、
自分たちがチームの一員として当事者としてかかわる場合には、
利害の衝突のない第三者に進行していただくのがベスト。

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今回は、あまり十分に時間が取れないため、午後の1時から6時まで
の5時間だけを費やしての実施。その間、参加者全員が、しばし
日常業務から離れ、オフィスとは離れた会議室に集まることが大事。

参加者は、多様性を持たせた2つのグループに別れ、まずチーム力
アップのためのゲームに参加。ゲームを通して、チームワークについて
学ぶ。その後、グループ内で、各メンバーを互いにより深く知るために、
インタビューを取り入れた他己紹介を実施。これまでの経緯で、既に
いろんな気付きと学びを発見。最後は、チームメンバーのベクトル
(方向性)を確認し合う為の作業をグループ毎に実施。その内容を、
互いに発表し合って共有した後、チーム全体のネクストステップ
アクション(今後取るべき行動)を明確にして共有。

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終始、ワークショップに一人のメンバーとして参加してくださっていた
北条センター長の、要所要所でのご発言が刺激となったことは
言うまでもない。 センター長の「鶴のひとこえ」で、ネクストステップ
アクションが明確になったということも付記しておこう。

北條センター長

北条センター長

中村さん、ご協力、どうもありがとう。 そして、
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
この機会に培った、素晴らしいチームワークの精神を、これからも
大切に育てて行きたい……。

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チーム力アップのワークショップ実施(パート1)

2009年9月30日   カテゴリー: 日記

ひょうご仕事と生活センターがオープンしてから約4ケ月が経過した
今日、午後の半日を費やして、チーム力の更なる向上を目指して、
センターで協働するスタッフメンバーが全員参加して、チーム力
アップ(向上)のためのワークショップを実施。

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センターでは、県庁から出向されている県の職員の方たちと
北尾組のスタッフとが、常に協働体制で業務を進めている。
それぞれ、多様な背景と個性を備えたメンバーが、一緒に仕事を
するということ。それは、常に一人ひとりが自分の強みを活かし
ながら、より良い結果を求めるという点で、多様性の存在が、
いかにビジネスに良い結果をもたらすかを体感できることだ。

これぞまさしく、ダイバーシティの成せる業! 
そのことを、日々、事あるごとに痛感することしきり。

しかし、その一方で、多様な個性が集まっているということは、
ベクトル(方向性)も多様になる可能性が大いにある訳で、
その結果、かえってメンバー間に混乱をきたすこともある。

多様な個性の集団が、その多様性を活かして、より良い結果を
導き出すためには、少なくとも、全員が共通の価値観を共有し、
同じベクトルで活動することが必要不可欠だ。

そうするためには、折に触れ、全員で価値観を共有し、同じ
ベクトルで活動しているかを認識する機会を持つことが必要。
そのひとつとして、今回のようなチーム力アップを目的とした
ワークショップの実施が挙げられる。(パート2に続く)

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