【お知らせ】両立社員を部下に持つ管理職対象セミナーを開催します☆

2011年2月16日   カテゴリー: イベント情報

こちらのイベントは終了しました。
お申込みありがとうございました。
『“この時代”に対応するために』
~両立社員を上手にサポートする為の管理職セミナー開催!~

「部下から妊娠を告げられた…おめでたい事なのだが…」「共働きの社員に転勤辞令が…」「短時間勤務中の社員の評価は…」
少子高齢化社会の今、育児や介護との両立は当たり前のことになりつつあります。
様々な事情をかかえながら勤務されている両立社員の能力を最大限に引き出すために、部下の気持ちや考え方、また、管理職として直面する課題の共有や解決方法に関するヒントを、皆さんで一緒に考えませんか?
当日は株式会社クオリア代表取締役の荒金氏を講師にお迎えし、講義とワークにより進めていただく予定です。

◆詳細◆
【講  師】 荒金 雅子氏(株式会社クオリア代表取締役)
【日    時】 平成23年3月3日(木) 14:00~17:00
【開催場所】 三宮研修センター 6階601号室
        (神戸市中央区八幡通4丁目2番2号)
【参 加 費】 無料
【対 象 者】 30名
*勤務先、または勤務先の事業所が兵庫県内にあること
*両立社員を部下に持たれている管理職の方、あるいは、今後持たれる可能性のある管理職の方
*企業または団体で、人事・労務・男女共同参画や両立支援の業務をご担当の方
※ 今回のセミナーは上記対象者の方限定とさせていただきます。
なお、定員になり次第受付終了とさせていただきますので、予めご了承ください。
ご興味をお持ちの方!まずはひょうご仕事と生活センターまでお問い合わせください。
ひょうご仕事と生活センター
TEL:
(078)-381-5277      E-mail:info@hyogo-wlb.jp

【両面】管理職対象セミナーチラシ(373KB)


うちの大きなネズミは健在!

2011年2月16日   カテゴリー: 日記

2009年6月3日のひょうご仕事と生活センター開設以来、
つたないブログを書き始めたのだが、
2009年6月8日に『うちの大きなネズミ事件!』というタイトルで
アップしたブログの続編的事件が昨日、勃発した。
【この事件に興味のある方は、ぜひアーカイブをご覧ください。】

昨夜、仕事を終えて帰宅すると、母が、
「ちょっと、あんた、Hさんから、こんな大きな箱、届いたんよ」と
騒いでいた。しかし、大きな箱は解体されて既になく….。
友人から、ひと月遅れの誕生日プレゼントが届いたようだ。
中には、可愛いカードと、インテリアに使うグッズやバッグかけ、
そしてボローニャのパン(黒糖味)、アーモンドバターが詰まっていた(らしい)。

しかし、ボローニャのパンとアーモンドバターは既に開封されていて、
「パンも柔らかくて、アーモンドバターも甘くておいしかったよ」と
笑顔で無邪気に話す母。その姿を見ると、あきれて怒る気にもならない。
でも、もし、誰かにことづける予定のものだったら、どうしてくれるんだいって感じ。

友人にお礼の電話をして、パンとアーモンドバターは既に試食済みだったと
伝えると、「内心、それはあり得るかも」と思いながら発送したとのこと。
うちの、言葉をしゃべる『大きなネズミ』は親しい人たちの間では結構、有名なのだ。
そしていまだなお健在なのだ!でも、食欲があることは健康な証….。
多少、羽目をはずされても、いつまでも健康で長生きして欲しいものだ。


諸行無常

2011年2月14日   カテゴリー: 日記

昨日のブログで、「テラスに春のおとずれ」なんて書いたのに、
今日の天候といったら、まさに、この世の諸行無常を実感。
正午ごろから静かに降り始めた雪が、そのまま延々と夜まで
降り続き、あっと言う間に、あたり一面、銀世界。

この雪の中、私は午後から三田で研修。
車窓から眺める雪景色はなかなかの絶景だったが…..。
雪のために、JR福知山線も7分遅れで新三田に到着した。
駅まで車でお迎えに来てくださったのだが、スタッドレスタイヤを
装着されていると聞き、ひと安心。やはり何事も備えあれば憂いなし。

それにしても、最近の天候の移り変わりのはげしいこと!
昨夜は、お世話になった方が亡くなり、お通夜に参列するために外出。
外気温の低さに思わずコートの襟を立て、足早に歩いた。
昼間の様子からは、想像しにくい程の寒さ….。そして、今日の
この有様ときたら….。いったいどうなっているんだろう!?

この天候の変化は、人生の変化とも言えるかもしれない。
昨日は体調良くても、今日はダメかもしれない。
昨日は物事を前向きにとらえられても、今日はネガティブになるかもしれない。
自然も、人の気持ちも体調も、ビジネスも、自分を取り巻く環境も、
日々、変化の連続なのかも…..。
でも、変化のない人生よりも、変化に富んだ、波乱万丈の人生のほうが
生きてて楽しいかも……。

夜、研修が終わり、帰宅する頃には、雪は小雨に変わり、
出かける時には積もっていた道路の雪も溶けて流れていた。
雪は、いつかはやむんだね。
積もった雪も、いつかは溶けるんだね。


テラスに春の訪れ…..。

2011年2月13日   カテゴリー: 日記

昨日は雪混じりのような雨が降り、寒い一日だった。
それとは打って変わって、今日は気温も少し高めのようで….。
洗濯物を干しに出た時に、空気の中に、そこはかとなく
春の気配を感じた次第。

マンション1階にある自宅には猫の額ほどの庭がある。
さっき、その庭のテラスで、鶯が2羽、テラスに置いてある
植木鉢の上に乗ったり降りたりして戯れていた。

2羽とも、体つきは小ぶり。
きっとまだ子どもの鶯なのだろう。
親元を離れ、兄弟(または姉妹?)2羽で
春のお散歩に出かけて来たのだろうか。

ちなみに、鶯の訪問に気づいたのは82歳になる母。
昔から、動物と食べ物屋さんを見つけるのだけは超得意で,,,。
加齢に伴い、視力も落ちている筈だが、まだこのスキルは
衰えていない様子だ。

鶯のおとずれと共に、春がもうそこまでやってきていることを実感。
寒い冬にも、必ず終わりが来るんだってことを思い出した午後のひととき….。


これって、男性にはわからないかも…..。

2011年2月10日   カテゴリー: 日記

2月4日に開催した、ひょうご仕事と生活センター主催の公開セミナー。

テーマは、女性営業社員活躍推進セミナー。実は、このセミナーは昨年に引き続き第2弾。今年は、実際に、営業職に就き、管理職として仕事と育児の両立をはたされている2人の女性営業社員の方をゲストにお招きし、まず、それぞれのご経験談を
参加者の皆様の前でご紹介いただき、その後、参加者の方たちとの質疑応答タイムを設けた。

3時間があっと言う間に終了し、参加者の皆様から、このセミナーに参加して
大満足、との嬉しいお声をいただく結果となったのだが….。

ゲストのお二人のご経験談は、ライフマッピングという手法に基づきご紹介いただいたが、その中で特に印象に残った部分が、お二人とも同様に、妊娠がわかった時点で、ライフマップの曲線が、ややマイナス方向に下がったということ。

普通なら、結婚している人にとって妊娠は、嬉しく、ハッピーな出来事であるはずなのに、仕事を持つ女性にとっては、必ずしも手放しで喜べるものではないということだ。もちろん、嬉しくて、ハッピー、という気持ちが大半を占めているのだろうが、ほんの
一瞬かもしれないが、「どうしよう?!」と思う女性は少なくないようだ。実際に、中には、やっぱり今は産めない、という決断をされた人もいるらしい…。

女性がそのような気持ちになる反面、すべての人がそうだとは限らないが、ほとんどの男性は、妻の妊娠がわかった時点で、ライフマップの曲線はプラス方向に
上がりこそすれ、下がることはまずないのでは…。

ある男性管理職の方から聞いた話だが、妻の妊娠を契機に営業成績などを伸ばす男性社員は圧倒的に多いそうだ。

結婚後も仕事を続けている女性にとっての妊娠が、「どうしよう?!」と思うことに
なり得るだなんて、男性には、なかなかわからないかも…。

働く女性が妊娠した時、「どうしよう?!」と思わなくても良い社会をつくることを
めざし、今できることを考え、日々の行動に活かしてゆきたいと思う。


エジプト事件から思うこと…..

2011年2月2日   カテゴリー: 日記

昨夜、エジプトに滞在していた友人が日本に無事に帰国したと
携帯にメールをくれた。フランクフルトから成田経由で関西に
戻ってきたようだ。出発時間も予定より4時間も遅れたらしい。
さぞ疲れたことだろう。でも、出発中止になる便も続出していたらしく、
出発できただけ有り難いと思わねば、と友人は書いていた。

滞在中に、事件勃発の事を知り、すぐにメールを送ったが返事もなく
心配していたところ、やはり新聞でも報道されているように、いきなり
ネットも携帯電話も遮断されて使えなくなったそうだ。これには、さすがに
現地のエジプト人も現地滞在中の外国人も憤りを感じたとのこと。

政治のことはよくわからないが、やはり1国の大統領が30年も変わらない、
というのは、ダイバーシティ活用の観点からも、いかがなものかと思う。
前職時代に上司から、人は、組織の中で一か所に長い間、居続けると、
刺激もなくなり、成長の機会を失う、と言われたことがある。
後から思えば、その発言は、その後の異動の前ふりだったのだが、
確かに的を射た言葉だと思う。ちなみに、その上司は、今は社長に。

企業だけでなく、政治の世界にもダイバーシティの活用は必要不可欠!
今回、組閣改変された我が国の内閣の大臣メンバーに、残念ながら、
女性はたった1人。まさに、今の社会の縮図を見た気がした。
社会を変えたい一心で取り組み続けている私のライフワーク。
まだまだ、ダイバーシティ推進でやるべきことは山積だ。


なんて前向きなお母様!

2011年1月27日   カテゴリー: 日記

先日、私が主任相談員を務める「ひょうご仕事と生活センター」に1人の
女性の方からお問い合わせのお電話があった。内容は、2月4日に開催する、
当センター主催の無料公開セミナーに関すること。

具体的なご質問内容を紹介する前に、このセミナーがどういうものか、少し
説明しておこう。【詳細は、右側のイベント情報をクリックして見てくださいね!】

このセミナーは、女性営業社員活躍推進セミナー【去年に続き第2弾】と称する
もので、実際に育児と仕事の両立をしながら営業職に就き、長年活躍されている
女性お二人をゲストスピーカーとしてお招きし、それぞれの経験談を紹介して
いただいた上で、参加者の皆様と質疑応答の時間をもとうという企画である。

さて、今回の、お問い合わせ内容を具体的にご紹介しよう。
その女性は、以前は仕事をされていたようだが、今はもう現役から退かれている
とのこと。結婚された息子さんご夫婦が、最近、子どもが出来た後も、共働きを
続けることを決められたらしい。

そこで、そのようなご夫婦を、息子さんにとっては実母、息子さんの妻にとっては
義母、という立場から、どのようなサポートをすればよいのかについて学びたい、
ついては、こういう立場の者でも参加しても良いのかどうかというご質問であった。
言うまでもなく、大歓迎です!と答えた次第。

全ての人が該当するとは言わないが、ややもすると勤労経験のない母親たちは、
息子が結婚したら、その妻には、〈特に子どもができた後は、)仕事を辞め、
妻業、母親業に専念して欲しいと思う場合が多いのではないだろうか。

でも、この方は、実際は、心の中ではある種の葛藤を経験し、複雑な心境だと
おっしゃりながらも、息子さんご夫婦の決心をリスペクトし、前向きにサポート
してあげようとされている。当日、お会いするのが楽しみだ。


結果につながる販売話術

2011年1月24日   カテゴリー: 日記

少し前に開店し、以来、何度かお菓子を買いに行っている和菓子屋さん
でのできごと。

開店当初から、ポイントカードを作らないかと勧誘されていた。
あちこちの店でポイントカードを作ると、それだけで財布が一杯になる。
それがイヤで、何度か勧められたものの、断り続けていた。
とはいうものの、何度か通っている内に、毎回、勧められ、ついに
昨日、作ってしまう羽目に…。

今まで散々断ってきたのに、今回、作る気になったのは、店員さんの
話術によるところが大きい。

まず、「お得なポイントカード、作られませんか?」と訊かれ、私が
答える前に、「お買い物ごとにポイントがつくんですよ。それで、
○○ポイント貯まると、500円券を差し上げることになっています。
最初に、入会金500円が必要なんですけど、入会された時に500
円分の金券を差し上げますので、結局は入会金はただということ
なんですよ」と続けられた。

今まで何度か来ているし、きっとこれからも行くだろうし、昨日は時間的に
余裕もあったので、つい、勧められるままに作ってしまったポイントカード。
冒頭にも書いたように、実は、同じ店で、それまで何度か別の店員さんからも
勧められていたのだが、その店員さんの話術は、昨日の方とは、明らかに
異なるものだった。その時の会話は以下の通り。

店員さん: 「ポイントカードお持ちですか?」
私:    「いいえ」
店員さん: 「お作りになりませんか?」
私:    「……」
店員さん: 「入会金が必要なんですが…..」
私:    「?!」(心の声: ポイントカード作るのに入会金が必要だって?!)
店員さん: 「入会金は500円なんです」
私:    「結構です」

前職時代には、営業社員対象のトレーニングも担当したことがある。当時、
実施していた研修で、『説得的販売(結果に結びつく販売)』というものが
あった。

つまり、アイデアでもなんでも、人に何かを売り込もうとする時には、
それを買うことによって、その人が、どのような利点を得られるのかを、
まず最初に、明確に、相手に伝えることが大切だということを教えていた。

昨日の和菓子屋さんでの体験が、この研修のことを思い出した。
まさに、昨日の店員さんの話術は、『結果に結びつく販売話術』のひとつと
言えるのではないだろうか。500円の金券を得た私は、次回、そのお店で、
多分、いや、きっと、500円以上の買い物をすることになることと確信している。


日本人のマナーはどうなってるんだ?!

2011年1月22日   カテゴリー: 日記

信号の無い横断歩道を渡ろうとしていた時のこと。
なんと8台もの車が、横断歩道の端に立つ私には目もくれずに
目の前をビュンビュンと通りすぎて行く。
進行方向のすぐ先には信号があり、赤信号で停止中の車が
たまり始めているというのに…。

教習所では横断歩道を渡ろうとしている人を見かけたら、
もちろん、後続車が接近していないか安全を確認した上で、
できるだけ停止して横断させてあげるようにと教えられた筈だが…。

今日、車を運転している人が、明日は歩行者になることもあるだろうに….。
あるいは、自分の家族が、今、どこかで横断歩道が渡れなくて
困っているかもしれないのに……。

ひと昔前、交通安全のために作られた標語を思い出した。
「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く!」

いったい、いつから、日本人のマナーは、こんな情けないことに
なってしまったんだろうか!?
自分さえよければいい、という、恐ろしい考え方、
どうにかならないものだろうか….。


ひょうご仕事と生活センター メルマガ1月号(第8号)

2011年1月20日   カテゴリー: メルマガ

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───────────────────────<2011年1月20日発行>

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

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ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20110120

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第8号
発行日:2011年1月20日木曜日(月刊)
発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

1.はじめに
2.事例紹介 「いちにのさん」と「ひょうごは広し」
3.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
4.セミナー、イベントなど各種ご案内

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●1.はじめに
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いよいよ2011年が始まりました。

松の内は過ぎましたが、この場をお借りして、改めて、皆様に新年のご
挨拶をいたしたく存じます。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって素晴らしい一年となりますように、心からお祈り申し上げ
ます。

一昨年6月に開設されたひょうご仕事と生活センターの活動も足掛け3年
となりました。

昨年12月に開催された当センター運営委員会で、今までの振り返りと今
後の課題などについて期中報告をいたしました。

初年度に比べ2年目は、相談員派遣も研修実施の頻度も増加傾向にあり、
これもひとえに関係者の皆様のご支援、ご協力のたまものと感謝の気持
ちで一杯です。

3年目に入り、今後の課題として挙げたことは、当センターが受け身的な
“研修屋”にとどまるのではなく、能動的に的確なコンサルテーション
を提供できるシンクタンク的な存在になるためにはどうすればよいかと
いうことです。

当然、研修を実施することが、次の行動につながる一つのきっかけとな
ることもありますし、研修など全く何もしないよりは、もちろんする方
が良いと言えます。

けれども、一企業や団体に対して、単に、単発またはシリーズでの研修
を1回~数回実施して終わりというのではなく、その結果として、組織力
強化という面で具体的な成果(目に見える変化)が見られるようになる
まで適切なフォローを実施し、最終的には、その企業や団体が自力で、
持続性のある組織力強化のための活動をし続けられるようになることが、
当センターの「目指すべき姿」だと考えます。

昨年10月に開催された、当センター開設1周年記念フォーラムの席で、
井戸兵庫県知事からも、当センターに期待することとして、「シンク
タンク的な存在になってほしい」とのご意見をいただきました。

また運営委員会では、兵庫県立大学の開本教授から「高血圧の人に対し
て、降圧剤を服用させるという対症療法を施すだけでなく、なぜその治
療をするのか、ということをきっちりと伝えていく必要がある」と大変
わかりやすい例を用いたご意見を頂戴しました。

確かに、ただ降圧剤を処方するだけでなく、どのような食生活や運動を
すれば高血圧が未然に防げるかを患者に知らせることができる医師こそ
が真の名医と言えるでしょう。

今年は卯年です。
「卯」は『史記』律書によると「茂」(ぼう:しげるの意味)または『漢
書』律暦志によると「冒」(ぼう:おおうの意味)で、草木が地面を蔽う
ようになった状態を表しているとされるそうです。

卯年にちなみ、今年も当センターは、草木が生い茂り地面を蔽うごとく
の勢いで、多くの企業や団体をカバーすべく、フル回転で活動を続けて
まいる所存でございます。

引き続き、皆様の暖かいご支援、ご協力をたまわりますよう、よろしく
お願い申し上げます。

読者の皆様のご意見、ご質問等をお待ちしております。
このメルマガに対して、皆様から生のお声が届くことをスタッフ一同、
心から楽しみにしています。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20110120

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●2.事例紹介 「いちにのさん」と「ひょうごは広し」
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相談員の荒谷です。

相談員の事例紹介もはや二巡目となります。
北尾主任相談員からは「私は毎月記事を書いているのよ、あなたも楽し
い記事を書いてね」と激励をいただきつつ…。

さて、一昨年6月のセンター開設以来、いくつもの企業でワーク・ライ
フ・バランス(以下WLB)の実現推進につながる提案や研修実施のお手
伝いをさせていただきました。

今回は、今までの自分の体験の振り返りから、積極的に活用いただいた
事例の共通点をもとに、自分なりに思いをまとめてみました。

1.いちにのさん

総務部門・管理部門の、主に管理職の方がキーパーソンとなり、社員の
働き方(現状)をきちんと把握されていて、問題点やどのようにしたい
かをずっと考えておられたタイミングに、当センターから訪問させてい
ただいた事例です。

それまで「なんとかしたい」とずっと考えておられたところに、当セン
ターが担当させていただいた今までの事例などをもとに提案をさせてい
ただきました。

すると、どのようなことをいつ行うかという案が、みるみるうちに決ま
っていきました。

でも、本当はその後で社内(経営層など)への説明や承認を得る段階で、
私たちには見えないご苦労もあったかと思います。

それでも、「なんとかしたい」という強い思いから、講演や研修が実現
できたのだと思います。

参加対象者への事前案内や社内でのフォロー活動もあり、その結果がす
べて、参加者の満足度を高めることにつながります。

更に、外部相談員のご尽力もあり、アンケートには「今の自分の状況を
認識できた」、「新たな気付きがあった」、「明日から少し行動を変え
てみたい」などという嬉しいコメントをお書きいただいています。

また、せっかくの研修を無駄にしたくないという思いもあり、フォロー
アップ研修を実施することで、変わりかけた社員の意識を定着させるこ
とにもご熱心なようです。

経営の視点からは、短期的なメリットはあるのか、仕事が忙しい中で時
間を取るのはもったいないなどという見解もあるでしょうが、時代の変
化が激しい今、何もしないでいることは取り残されることだとも言われ
ています。

キーパーソンの方の「会社をよくしたい、社員の働き方を改善したい」
という思いに、最後は「いちにのさん」でOKを出していただければと願
っています。

今年は平成23年、「にのさん!」で、昨年に増してたくさんのご依頼や
ご相談をお寄せいただけることを願っています。

微力ながら、何かお役に立つことがあると信じて日々活動しています。

2.ひょうごは広し

小学校4年生の時に「兵庫のくらし」という教科書があり、兵庫県は面
積の広い県だと習ったのを思い出しました。

当センターの活動は、当初は神戸市を中心に瀬戸内側エリアが多かった
のですが、昨年5月に初めて豊岡に行ってまいりました。

初めての豊岡までの移動、それはとても遠く感じるものでした。

大阪から特急北近畿に乗り3時間弱、新幹線なら東京に着いている時間
です。

直近ではこの1月にWLB研修で八鹿の企業を訪問するまで、昨年5月以降、
計6回、北近畿で但馬を目指し、いくつかの企業を訪問しています。

ある企業の経営者の方のお言葉によると、

「様々な研修の案内が来るけど、開催地は神戸や大阪がほとんど。数時
間の研修に出るために一日かけて行くのはなかなか難しい。
県が、このような活動をしていることも、ここまで来てくれるというこ
とも知らなかった。
同様に、但馬では、まだまだ知らないところ、必要としているところが
あるんじゃないか」

とのことでした。

最近では、豊岡までの移動時間は短く感じるようになりました。

また、あの会社に行ける、また、様々な素晴らしい出会いがある、とい
う楽しみがあるからでしょうか。

このメルマガをご覧いただいている県内各地の皆様、お声掛けさえいた
だければ、県のWLB推進の取り組みや、他社事例や先進企業事例のご紹
介など、何かお役に立つ情報をご提供できると信じています。

ひょうごは広し、でも、遠慮は無用です。
いつでもお気軽に、お電話、メールを!

今年は、豊岡より西を目指します!

荒谷典利
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/aratani/?mg=20110120

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●3.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
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最近、長年勤めた職場を去る決心をした知り合いがいます。

実は彼、去年、働き過ぎがもとでダウンし、長期で休んでいました。

自分では大丈夫と思いこんでいて、症状が出ていることに全く気付かな
かったようです。

もっと早く異変に気付き、早めに休養を取ってさえいれば、ここまで長
引くこともなかったのでしょうが…。

もちろん彼にとって退職は簡単な決断ではありませんでした。
決心するまで、かなり悩んだそうです。

体調を崩し、そのまま退職というのは、なんだか現状逃避をするような
気持ちになってしまったのでしょう。

ご家族にも相談されたそうで、「何も今の職場で無理しなくても、ほか
にもきっと、あなたのことを必要としてくれる所はある筈だから」とお
母様が言ってくださったとのこと。

先月のメルマガにも書きましたが、体調を崩してまで続ける価値のある
仕事なんて果たしてあるのでしょうか。
あえて火中の栗を拾いに行かなくても、「勇気ある撤退」という選択が
あっても良いのではないかと思います。

優秀な彼のこと。

きっとそのうち、自分のペースに合った働き方ができる職場が見つかる
ことと信じています。

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●4.セミナー、イベントなど各種案内
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■募集中

1) 昨年大好評であった(満員御礼!)女性営業社員活躍推進セミナー
第2弾を開催いたします!!

○ 2011年 女性営業社員活躍推進セミナー

今回は仕事と子育ての両立をしながら営業職に就き、活躍されている女
性社員の方2名をゲストにお迎えし、自身の体験談をお話しいただきなが
ら、参加者の皆様との質疑応答タイムを設ける予定です。

「仕事と子育てを両立しながら営業職として活躍するための心配事や事
前準備、課題の解決方法」や「営業職ならではの醍醐味」など共に語り
合い、一緒に考えてみませんか?

昨年のセミナーとは少し内容を変更していますので、前回ご参加いただ
いた方も、初めてご参加される方も一緒に考えていただける内容となっ
ています。

ふるってご参加ください!!

【日  時】  平成23年2月4日金曜日 14時~17時
【会  場】  神戸国際会館8階2.3号会議室
【対 象 者】  女性営業社員の方々
女性営業社員を部下に持たれている管理者の方々
企業及び団体の人事・労務ご担当の方々
【ゲ ス ト】  内山 真智子 氏 (パナソニック電工株式会社勤務)
東方 真理子 氏 (プロクター・アンド・ギャンブ
ル・ジャパン株式会社勤務)
【司会進行】  北尾 真理子 氏 (ひょうご仕事と生活センター主
任相談員)
【定  員】  80名
【主  催】  ひょうご仕事と生活センター
【お申込み】  申込書に、参加者氏名、会社名および所属部署、会社
住所、電話番号、FAX番号、Eメールアドレス、携帯番
号(任意)をご記入のうえ、FAXまたはEメールにてひ
ょうご仕事と生活センターにお申込みください。
FAX 078-381-5288
http://bit.ly/fUPo8o
【参 加 費】 無料
【締 切 日】  平成23年1月28日金曜日
【お問合せ】  ひょうご仕事と生活センター
電話 078-381-5277

今ならまだ空席がございます。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
お申込みお待ちしております!!

※前回の配信の際、開催曜日に誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げます。

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2)「ワークライフバランス推進フォーラム」参加者募集

ワーク・ライフ・バランス(以下WLB)は、今や経営戦略の観点から全社
をあげて取り組むケースが多く見られ、最近では中小企業においても先進
的な取り組みが進んでいます。

当フォーラムでは、この分野における研究の第一人者である東レ経営研究
所の渥美部長をお招きし、基調講演を頂くとともに、WLBに先進的に取り
組まれている神戸の地元中小企業3社の事例発表を兼ねたパネルディスカ
ッションを行います。
この機会にぜひご参加下さい。

○基調講演
「企業戦略としてのワークライフバランス」
株式会社東レ経営研究所
ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長 渥美 由喜 氏

○パネルディスカッション
「中小企業こそワークライフバランスを」

【コーディネーター】
渥美 由喜 氏(基調講演講師)

【 パ ネ リ ス ト 】
株式会社協同病理 代表取締役 小川 隆文 氏
株式会社神戸デジタル・ラボ 代表取締役 永吉 一郎 氏
丸正建設株式会社 専務取締役 北浪 洋司 氏
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員 北尾 真理子 氏

【日  時】  平成23年2月3日木曜日 13時30分~16時30分
【会  場】  神戸商工会議所3階 神商ホール
【参 加 費】  無料
【主  催】  神戸商工会議所/兵庫県経営者協会
【後  援】  ひょうご仕事と生活センター
【お申込み】  以下のホームページより直接、神戸商工会議所にお申
込みください。
http://www.kobe-cci.or.jp/
【お問合せ】  神戸商工会議所 人材開発部
電話 078-303-5808

ご参加をお待ちしております!!

URLはこちら → http://bit.ly/gZmnN8

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■随時募集中

1) 北尾真理子と学ぶダイバーシティとワーク・ライフ・バランス

センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社を訪問し講演いたし
ます!

参加者の皆様から「ワーク・ライフ・バランスの、本来の意味を再確認
できて、良かった」などのうれしいコメントを多数いただいております!!

講演日時・講演内容等は、ご要望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。この機会にぜひお申込み下さい!

2) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
の会社や労働組合を訪問し、講演いたします!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご要望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

永年携わっていた労働運動をはじめ、多様な経験に裏打ちされたアツい
話をぜひお聞きください。

【お申込み】
詳細・お申込みにつきましては下記ホームページをご参照ください。
1) 北尾真理子と学ぶダイバーシティとワーク・ライフ・バランス
http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/kitao/?mg=20110120

2) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス
http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/hojo/?mg=20110120

注) 1. 講師派遣にかかる謝金、旅費はセンターが負担いたします。
2. 兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

─<編集後記>───────────────────────────

皆様、第8号はいかがでしたか?

年末年始の急な冷え込みで、体調を崩されていないでしょうか。
ある地域では船の甲板に雪が積もり横転するという、近年の異常気象を
物語るニュースがありました。自然の猛威を改めて実感します。

さて、2011年幕明けから早くも半月が過ぎようとしていますが、皆さん
はどのようなお正月を過ごされましたか?
私は友人宅にて、年越しそばをすすりながら新年を迎え、2010年の振り
返りと、2011年の抱負を語り、有言実行出来るように決意を宣言しまし
た。

まずは時間に余裕を持つ事。

例えば待ち合わせ。

到着時刻ギリギリだったり、もう少し頑張ったら間に合いそうなのに、
ほんの少し遅刻をしてしまったり…
今まで事故に遭わなかったのは奇跡かもしれません。
急いでいる時ほど注意力を欠き、危険な目に合う可能性が高いですよね。
今年こそは5分前行動を意識しながら、余裕を持って生活したいと思いま
す。
出来る事からコツコツと。

一年の気持ちを左右するおみくじには、全体的に前向きな事が書かれて
いてホッと一安心。なんだかんだ言っても、結局は神頼みの私なのでし
た…。

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20110120

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