It’s a small world! (世間は狭し!)

前回のブログに、去年12月14日に交通事故に遭った話を書きましたが、
久々にブログを読んでくださった方からお見舞いのメッセージをいただき、
とても嬉しく思いました。こうして、継続的に、私のブログを読んで
くださっている方がいらっしゃるということを励みに、これからも、
できるだけ記事をアップしていこうと思います。

前回ブログで事故の顛末を書いた際に、ご親切な目撃者の方のことも
書きました。救急車に乗って行きましょうか、とまでおっしゃって
くださったのに、テンパっていた私は、そのお申し出を断ったことを、
実は内心、ちょっぴり後悔していたんですよね。

自分がいったいどんなふうに、トラックにはね飛ばされ、どんなこけ方を
したのか、ずーっと気になっていたんです。でも、後悔、先に立たず。
事故の後、近くの駐車場の守衛さんの椅子に座らせてもらっていたので、
その守衛さんには、お礼のご挨拶に行きました。でも、その方も、お仕事中
で、事故の瞬間はご覧になっておらず、ドンという音を聞き、初めて
外を見たら、私は既に倒れていたとのことでした。

一番近くでその瞬間をご覧になっていたのは、そのご親切な女性の方。
でも、こちらは、はっきりとお顔を覚えているわけでもなく、再会の機会
は、まずないものとあきらめていました。そしたら、な、なんと、その方と
今年の2月に偶然、再会することができたのです!

去年の7月から友人の紹介で、国際ソロプチミスト(神戸西)に入会したの
ですが、そのチャリティー活動の一環で、2月7日にバザーが開催されました。
場所は、新神戸にあるANAクラウンプラザホテル。私は、会場のブースを一つ
お借りして、2014年に設立し、以来、代表理事を務めている社団法人
アーツ・コミュニケーション・ラボの存在を、この機会に、少しでも多くの
方に知っていただくため、30分間のミニカウンセリングのコーナーと展示を
設けていました。

すると、会場で、私よりも少しお若い感じのおきれいな女性の方が、私に
近寄り、声をかけてくださいました。『もし違っていたらごめんなさいね。
あなた、年末に夙川で交通事故に遭われませんでした?』と。その瞬間、
両腕に鳥肌が立ちました!『はい、そうです!あぁ、あの時のご親切な
方ですか!』と答える私。その方は、私が所属するソロプチミストの
メンバーのお一人の方のお友達とのことで、そのメンバーに誘われて、
バザーに来られていたそうです。

私が、『確か、救急車にも乗って行きましょうかってお声がけください
ましたよね?』と言うと、その方は、『年の頃も同じ位だと思ったし、
お一人でお心細いんじゃないかしらと思って。私、時間はあったので、
病院まで付き添ってもいいと思っていたんですよ。でも、大丈夫と
おっしゃっていたし、あまりしつこく言うのも悪いかなと思い、付き添うの
は遠慮させていただいたんですよ』とのこと。

そこで、立ち話とはいうものの、当時の状況を詳しく教えていただきました。
トラックが、本当にトロトロとしたゆっくり運転だったこと、それでも、
当たった瞬間、2-3メートルは飛ばされたこと、倒れた後は、駐車場の
守衛さんに肩車で介助されながらも、自分の足で、駐車場の椅子まで
歩いて行き、座ったことなど、伺いました。警察でも言われましたが、
トラックのスピードが出ていなかったことが、まさに不幸中の幸いだった
ようです。

夙川駅近辺を歩いていらした時に事故を目撃された方なので、多分、お近くに
お住まいなんだろうなとは思っていましたが、まさか、ソロプチミストの
メンバーの方のお友達だったとは…。世間は狭しとつくづく思いました!

去年の夏、ソロプチミストに入会していなければ、また、2月7日の
バザーに参加していなければ、有り得なかったはずの、偶然の出会いだった
んですよね。ソロプチミストに入会していて良かったな、とも思いました。
そう考えると、人って、偶然の出来事とは言いながら、もしかしたら、
どこか必然的に、自分で偶然の運命を引き寄せているようなところがある
のかも…。まさに、必然的な偶然というか、意味のある偶然、って感じですね。


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