2016年もあっと言う間に、ひと月経過!

12月に『余白を楽しめる』タイプになりたいとブログに書いた。
余白を楽しみながら、ブログのアップ数をもっと増やせたらと
思っていたのだが、1月はついに一度もアップできずじまい…。

今日は、昨年の10月から、86歳の母と二人で受け始めた
アーツ・セラピー のセッションについて書いてみよう。体の
不自由な母のために、私が尊敬する表現アーツセラピストの
森すみれさんが、花隈から苦楽園口の拙宅まで、毎月一回、
来てくださり、1時間ほどのセッションをしてくだっている。

今日はその初回の体験談を紹介しよう。
別々に渡されたスケッチブックに、お互いに行ってみたいと
思う場所の絵を描くというワーク。
おもむろに母が描き出したのは鳥居と草原と 鹿の絵。
どうやら奈良に行って、鹿と触れ合いたいそうだ。
少し前に、テレビで奈良の観光スポットが放映されていて、
触発されていたらしい。

その結果、奈良に行くことが決定。奈良にお住いの、
昔からの知り合いにも連絡し、奈良でランチをご一緒する
ことに…。彼女と会うのも何年振りのことやら…。それが、
いよいよ今週の日曜日。昨年10月から4ケ月が経過した
ものの、ついに母の願いが叶うことに!

今回、高齢者や障がい者の旅の お手伝いをされている、
NPO法人しゃらくの小倉さんにお供いただくことにした。
彼には、今から6年前の秋に、母と白浜1泊旅行の際にも
お世話になった。以来、須磨の水族館にも連れて行って
いただいたり、ちょこちょこお世話になっているが、
今回は久々の遠出だ。

季節的に少し寒いかもしれないが、鹿は冬眠しないから、
きっと大勢そろって母をあたたかく迎えてくれることだろう。

こうしてアーツセラピーのセッションを受けることで、母の
願望がわかり、母の願いも叶い、私にとっても親孝行のネタが
一つ増えたというもの。アーツセラピーの威力って、やっぱり
スゴイもんだと改めて実感。
11月のセッション、12月のセッション、1月のセッション
でも驚きの体験をしたので、引き続き書いてみたいと思う。


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