60回目の誕生日を迎えて…。

昨日、1月10日は、60回目の誕生日。
アメリカ人の友人が、去年から、一緒にランチに行こうと
誘ってくれていたので、大阪のフェスティバルホールの上、
37階にあるレストランで素敵なひと時を過ごすことに…。

日本でも還暦があるように、アメリカでも60歳の誕生日は、
Big 60と言って、特別に盛大にお祝いするらしい。
去年、彼女に、誕生日の予定を訊かれて、特に予定がないと
言うと、『そんなのダメよ!ビッグ60のお誕生日に何も
予定がないなんて、ダメよ~ダメダメ』とばかりに言われて
しまった。そこで、彼女おすすめのフレンチ&イタリアン
レストランに、その場でランチの予約を入れてくれたのだ。
こんな風に、行動的な友人をもっている私は果報者だ!

彼女のご主人が車で大阪まで送ってくださり、帰りも迎えに
来てくださり、寒さ知らずのゴージャスランチを満喫。
フェスティバルホールはリニューアルされたことは知って
いたが、行くのは初めて。彼女の案内で館内を見て回る。

37階から眺める青空や眼下に広がる景色に感動し、
美味しいお料理に舌鼓を打ちながら、楽しくおしゃべり。
気が付くと、あっと言う間に2時間も経っていた。
その間、彼女のご主人は近所にあるオフィスで、新年の
ご出張続きで、たまっている書類の整理をされていたらしい。
恐縮な気持ちで一杯だ。

大阪から芦屋に戻り、かねてから行ってみたいと思っていた
喫茶店でまたまたおしゃべりし、帰宅したのは夕方5時ごろ。
彼女のおかげで、一生に一回のBig60の誕生日が、実に
思い出深いものになった。

親戚からは、多分、還暦にちなんでくれたのだろう、すべて
赤い花で統一された花束が、また、親友たちから素敵な

アクセサリーが届き、Facebookやライン、携帯メールでも、
大勢の友人、知人、親せきからも心あたたまるお祝い
メッセージを次々に頂戴し、自分が、なんて幸せで恵まれて
いるんだろう、ということを改めて痛感した。
本当に、有り難いことだ!生まれた日が本えびすの日である
ことも覚えやすいようだ。
こういう日に産んでくれた母にも感謝だ。亡き父が、5で
割り切れる数字が好きで、予定日がこの頃だとわかった時に
母に、10日か15日に産んだら、賞金を出すと言った
らしい。果たして本当に、母が賞金を受け取ったかどうかは
定かではないが…。母に訊くと、もらってないみたいだと。

60歳を迎えた実感は、正直、まだ湧いてきていないが、
ひと足先に還暦を迎えた友人たちは、『そのうちに段々と
実感するはずだから…』と言う。さぁ、これからどうなる
ことやら…。

世の中には、誕生日を迎えるのがイヤだという人もいる
ようだが、私はやはり、健康で多くの人から祝福され、
誕生日を迎えられるということは、いくつになっても
嬉しいことだと思う。還暦と言うだけに、人生、ひと回り
して、また赤ちゃんに戻り、一からやり直す気持ちで、
歩み続けよう!


カテゴリー: 日記 パーマリンク