今日の気づき

久々の投稿!
この8月頃から準備をお願いしていた、素敵な
イラストレーターさんとサポーターさんのおかげで
ブログのトップページをリニューアルしていただいたと
いうのに、以来、なかなか記事をアップできておらず、
多少、焦りを感じている今日この頃…。あれよ、あれよと
言う間に、師走に突入。そして、今年も残すところ、
もうあと9日となってしまった。

今朝は、母を連れて、某病院の眼科の定期検診に行ってきた。
そこの病院の眼科はかなり有名で、待合ロビーには、いつも
大勢の患者さんがおられる。予約制にはなっているものの、
到着してから待つことしきり。待ち時間を利用して、こっそり
マンウォッチングをする母と私。

大病院なので、入院患者さんも受診に来られている。
点滴をぶら下げ、車椅子で来られる方が多いのだが、
近くにおられたおひとりの患者さんと看護をされている
お父さんらしき方に自然と目が行く。
その患者さんは、おそらくまだ20代後半と思える
うら若き女性。パジャマの袖口からのぞく、その腕の細さに
思わずドッキリする。

病気でなければ、まさに青春を謳歌されるまっただ中と
言えるような年齢なのに…。彼女のケアをされている
お父さんの姿がとても優しく、見ているだけで胸が熱くなる。
きっと、自分が娘に代わってやりたいと思っておられる
のではないだろうか…。

母もその二人の姿を見ていたらしく、帰りのタクシーの中で、
先に、母が、『ねぇ、ねぇ、さっき待合ロビーにいらした女性の
入院患者さん、お幾つぐらいかなぁ。お父さんが優しくお世話
してはったよねぇ』と話し出す。『まだ20代後半と違うかな。
本来なら青春をエンジョイできる年頃なのに、入院だなんて
気の毒だねぇ。いろんなことあっても、こうして入院もせずに
健康で日々を暮せているってことに、私たち、もっと感謝を
しないとねぇ』と答える私。

『そうだねぇ。私も痛い所やつらいこと一杯あるけど、それでも
なんとか入院もせずに、日々、暮らせていることに、まずは
感謝せなアカンね』と母。

しんどい時、つらい時、なんでこんな目に会うんだろう!と
自分だけが不幸な目に会っているように思ってしまいがちだけど、
世の中には、もっとしんどい、つらい思いをしている人たちが
いるってことを忘れてはいけないよね、ということに気づかせて
もらえた師走の一日だった。


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