母の嫉妬?!

先日、母と一緒に、インフルエンザの予防注射を摂取しに
行ってきた。

その翌日から、毎年のことだが、注射痕が赤く腫れて
かゆくなる。かゆい、かゆいと注射痕を気にする私の姿を見て、
『私は、全然、そんなことないわ~』とやや不満げな母。

その後、母の口から出た言葉に驚いた。
『あんたはまだ若いから、反応がいいんやわ』と言う。
でも、若いと言われても、来年、還暦をむかえる私が
若い部類にはいるのだろうか、と一瞬悩む次第。
まぁ、確かに御年85歳の母と比べると若い部類に
はいる訳だが…。

『もしかしたら、私は高齢やから、効き目が少ないように
されてるんかな』 と続ける母。
確かに、年齢差があるため、もしかしたら摂取量に若干、
差があるのかもしれないが、効き目が少ないとまで思うとは…。
これって、一種の嫉妬と言えるのかも…。

思えば、このシーン、ここ数年、インフルエンザの予防接種を
受けるたびに 繰り返されているように思う。この12月23日に
85歳となる母。 彼女の嫉妬はこれだけで収まりそうにないと
予想される。が、反面、そういう感情があって言葉に出せるって
ことは、母こそ、若いってことだとポジティブに とらえておこう。


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