近況報告 (8月上旬)

フェイスブックには投稿したが、今のマンションに移り住む前の
家に迷い込んで来て以来、20数年間、我が家で一緒に暮らして
いた愛猫チャップリンが、8月8日の朝、老衰のため旅立った。
母と私に見守れら、母のベッドの上で、苦しまず、安らかに
眠るように逝ってしまった。

人間で言うと、110歳位と言われるほどの高齢猫で、まさに
天寿を全うしたと言える逝き方だが、やはり、うちの中でずっと
一緒に暮らしていたため、見る場所、見るもの、すべてが、
彼のことを思い出させて、日に何度か、目頭が熱くなる。
とりわけ、毎晩、同じベッドで一緒に寝ていた母の悲しみは
大きく、ちょうど1週間経った今でも、一日一回以上は
思い出しては、急に泣き出したりしている。

両親ともに動物好きであったため、生まれてから今に至るまで、
必ずいつも何匹かのペットに囲まれて暮らしていた。それゆえ
ペットと暮らすということは、大きな喜びと楽しみを得られる
ものだが、その反面、大きな悲しみや苦しみを得ることにも
なるということは重々わかっているつもりなのだが、
こればかりは、何度、体験しても慣れないものだ。

今頃は、天国で、先に逝った、父の傍で元気に遊んでいること
だろう。今まで、たくさんの楽しみや喜びを与え続けてくれた
チャップリンに感謝の気持ちで一杯だ。合掌。


カテゴリー: 日記 パーマリンク