見え過ぎるのも問題?!

友人の母上(=我が母の友人)が最近、白内障の手術を受けた。
手術は無事に終わり、先日、退院されたらしい。去年の12月で
84歳になった我が母は、いまだ白内障の手術は受けていない。
母の他の友人も、何人かは同じ手術を受けたことがあるようで、
その結果、とても良く見えるようになったという話はよく聞いていた。
もちろん、良く見えるようにならないと、手術が成功したとは
言えない訳だが…。

退院してきた友人(=友人の母上)にお見舞い電話をかけた
我が母いわく、とても良く見えるようになったがために、毎朝、
鏡を見るたびに、自分の顔に、こんなにいっぱいシワやシミが
あるんだという現実を目の当たりにして、愕然としているとのことだ。

先日、その友人が、Facebookにアップしていた記事によると、
その母上、観察するのは自分の顔だけにしておけばよいものを、
なんと、友人の顔を見て、いきなり、「あんた、よー肥えたね。
お笑い芸人さんのほっぺたみたいに斜めに線が入ってるやないの~!」と、
のたまわれたらしい。実の母親って、多分、無意識なんだと思うけど、
娘には、残酷なことを意外と平気で言うもんなんだよね。

そして、その母上、娘の顔の次は、自宅の部屋の隅々を
見回しては、「部屋が汚い、汚い」とぼやいておられるらしい。
そう言えば、レーシック手術を受けて近視を矯正した従姉妹も、
以来、浴室の汚れが気になって仕方がないとこぼしていたっけ。

確かに、視力が回復することは素晴らしいことではあるが、
なんでも良く見え過ぎるのもいかがなものかってことなのかな。
『過ぎたるは及ばざるが如し』とも言うもんね。


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