またしても…。

最近、巷を賑わせている残念な事件の一つが、
大手ホテルチェーンのメニュー内容の“誤表示”事件だ。
またしても、という感が否めない。

ひと昔前のミートホープの食品偽装事件に始まり、
有名店のお菓子の消費期限が改ざんされたり、
某有名料亭が一度他のお客に出した料理の使い回しをしたり、
というように、消費者を困惑させる事件が後を絶たない。
今回は、悪意のある“偽装”ではなく、あくまでも担当者間の
コミュニケーションミスによる“誤表示”とのことだが、
それ自体、あってはならない行為だと思う。

先月のブログにも書いたが、「あるがままの姿」の成せる業は
決して侮れない。料理も、あるがままの素材の成せる業で
顧客を引き付けることは可能だと思えるのだが…。

老舗名門ホテルチェーンの中には、子どもの頃から家族と訪れたり、
成人後も、友人の結婚式に呼ばれたり、会社の合宿研修で利用したりと、
何度も訪れて食事をしたホテルが含まれている。楽しい思い出にも
水をさされた感じがする。

顧客サービスでは一目をおかれていた筈の大阪リッツ・カールトンも
何度かレストランを利用したことがある。かの有名な“クレド”は、
一体どこに行ってしまったのだろうか?

またしても、という感が否めない今回の一連の事件。
「残念っ!」 -- このひと言に尽きる。


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