60歳からの遺骨収集

土曜日から日曜日にかけて毎年恒例の24時間テレビが放映された。
ずっと観ていたわけではないが、たまたま昨日の午後、観ていたら
御年93歳の男性が、60歳から私財を投じて、戦時中に
ニューギニアで倒れ、一緒に祖国に帰れなかった戦友たちの遺骨を
収集する活動を始めたという話が紹介されていた。

ニューギニアでは遺骨の収集等は許されていないため、
その方はまずニューギニア政府の信頼を得るために、学校を建てたり、
ニューギニアの発展のための尽力をされ、ついに政府からの信頼を得、
遺骨収集活動を始めることができたという。思えば本当に、途方もない位の
時間、労力、財力を要する活動だ。

まだ若いとは言え、60歳から、それだけの活動を始めるには
並大抵の勇気と決断力、意志の強さを必要とするはず。
もちろん周囲の協力もあってのことだとは思うが、それを
成し遂げた彼はスゴイ!と素直に感動した。

私も60歳まで後2年。先日、「言うても後30年あるかないか…」 という
タイトルでブログに書いたように、今までの30年と同じ体力、気力 があるとは
言えない、これからの30年。取り巻く環境にも様々な変化が起こり得る期間に
なるかもしれない。

昨日の午後、たまたま目にした番組で知った話なので、これも神様のお告げか何か
なのかもしれない。彼を見習い、新しいことにチャレンジする時機が来ているのでは
ないかと 改めて実感。この際、うろうろ迷わず、まず行動あるのみってことか!


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