死ぬまで自分の歯で?!

今日は、4ケ月に1度の歯科検診。
4ケ月に1度と言っても、本来行く予定だった日に仕事が入り、
急遽、後にずらしたので、前回の検診から6ケ月は経っているかな。

幸い、今回の結果も、虫歯もなく、歯槽膿漏の傾向もなく、
『この調子だと死ぬまで自分の歯でいけるかもしれませんよ』と
ドクターから嬉しい言葉をかけていただいた。

部分入れ歯をしている83歳の母に、日々、噛み合わせが悪いだの、
気持ち悪いだの、苦情を聞かされているので、可能ならば、
入れ歯のお世話にはなりたくないと思っている。その私に、
この言葉は有難い。

30年近く前から、出来る限り毎食後、歯磨きをし、定期的に
歯科検診を受けてきた甲斐があったというものだ。
正直、歯医者さんは嫌い。もちろん、あまり好きだと言う人は
いないだろうが…。

私の場合、虫歯の治療で痛いことをされるから嫌いなのではなく、
口を長時間、開けていることが苦痛なのだ。
顎関節炎という持病もあり、本当に、ツライ!
出来るものなら、口を取り外して診て貰いたいと、毎回、思う。

定期的に歯科検診を受けることにしたのは、前職時代の同僚が
毎年、誕生日の頃に必ず歯科検診を受けていると聞き、それは
名案と思い、即、実行し始め、その習慣がついた。

通院している歯科医院は、職場の移動に伴い、大阪から神戸に
変わり、今に至っている。
40歳前の検診頻度は1年に1度だったが、40歳を過ぎると、
半年に1度になり、そして、45歳を過ぎると4ケ月に1度に…。
加齢と共に頻度が増えてきた。でもまぁ、これで虫歯や歯槽膿漏
などの歯周病にならずに済んでいるのだと思えばお安いことだ。

検診の都度、歯ぐきの状態を確認していただき、
ちゃんと磨けているか確認され、ちゃんと磨けていない部分を
指摘され、あぁ、ちゃんとしなきゃ、と心する。
溜まった歯石を取っていただき、綺麗に磨いていただき、
最後にドクターに診ていただいて終了。
1時間ほどかかるが、その価値は大いにある。

ある友人は、歯医者さんなんて、虫歯か何かで痛くなってからしか
行かないと豪語しているが、転ばぬ先の杖とも言うように、
痛くなってからでは遅いと思う。何事も予防が肝心!
死ぬまで自分の歯でいけるなら、それに越したことはないと
思うのだが……。まぁ、歯に関する考え方にも多様性があるってことか。


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