トイレのふたは閉めましょう!

週に何日か出勤している「ひょうご仕事と生活センター」のお手洗い。
耐震構造に改築された際に、消音装置やウォッシュレットもつき、
便座が暖められる新しいタイプに一新された。

便座が暖かくなるタイプは、この季節になると非常にありがたい。
ただ、使用後はきっちりふたを閉めておかないと便座の温度が下がり、
それを温め続けるために電力を消費し続ける。そこで、各個室にはすべて、
トイレットペーパーホルダーの上にも、扉の内側にもテプラが貼ってあり、
そこには、はっきりと書いてある。
「節電の為、使用後は便座のふたは閉めてください」と。

にもかかわらず、何度かふたが開けっぱなしの状態を目にする。
センターに毎日出勤していない私でさえ、一日に何度か
開けっぱなしの状態を目にするくらいなのだから、かなりの頻度で
開けっ放しになっているということだ。

センターのオフィスがある中央労働センターには貸会議室があるので、
お手洗いは外部の方も利用される。たまに外国の方が来られている
こともあるようだが、それは、ごくまれなことだ。外国人にとっては、
日本語だけで標記されているので理解できないかもしれないが、
大半の利用者は日本語が読める日本人のはず。なのに、ふたが
開けっ放しとは情けない!自宅のトイレならいざ知らず…..。
トイレのふたを開けっ放しにするなんて、引き出しを開けっ放しに
しておくようなものだ。

公共の場にもかかわらず、ルールを守れない人が多いのが、最近
目に付く。昨今の我が国の衰退の原因はこういう所にあるのかも、
と考えるのは、いささかたいそうかもしれないが、まんざらでもない
かも……..。


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