今年も「女性活躍推進プログラム@神戸」がスタート!

平成21年度から始まった、神戸市男女共同参画課、VAL21(兵庫県
経営者協会女性産業人懇話会)とひょうご仕事と生活センターとの
共催事業である、女性従業員を対象とした連続講座、「女性活躍推進
プログラム@神戸」。今年で3回目となるが、昨日、その初回が無事に
終了した。今年の参加者は29名。初回の昨日は、例年と同様に、
後半は、参加者の上司の方たちも参加。

後半の最初の部分ではゲストを迎え、インタビュー形式で進行。
そのゲストは、第1回目に受講生として参加、そして、昨年開催された
第2回目には受講生の上司という立場で参加された方。
両者の立場から、今年度の受講生と彼女たちをサポートする立場である、
上司の方たちにエールを送っていただいた。

後半の後の部分では、受講生グループ、上司グループそれぞれに、
女性の管理職を増やすために障壁となるもの、その障壁を取り除くために
それぞれの立場でできることと、それぞれの立場に求めることについて
話し合っていただき、受講生には全グループに、上司側では3グループ
にだけ発表していただき、全体で共有した。

その結果については、ここでは触れないが、それぞれ障壁となるものも
明確になり、それを取り除くために、両者の立場でできることやすべきことに
ついても、名案が出された。後は、それを実行するのみなのだが、その、
実行する、という部分が、殆どの人たちにとって、一番、難しいことなのだ。

『個々人が、まず行動を起こして変わること』 ―― それが、女性活躍推進
にとっても、ワーク・ライフ・バランスの実現推進にとっても、一番大切なことだが、
同時に、一番実現しにくいことのようだ。ひょうご仕事と生活センターのモットー
である、『出来ないを出来るに』を念頭に、一人ひとりの方が、出来ない(と
思い込んでいる)理由を取り除き、出来ない、を、出来るに、変えて行って
欲しいものだ。

それにしても、昨日、集まってくださった29名の女性たちのパワーは、純粋に
スゴイと思った。兵庫の女性は元気だ!
これから毎月1回、彼女たちとひとときを過ごせることが今から楽しみ!
あっぱれ、ひょうごの女性達!同時に、彼女たちを研修に参加させてくださった
上司の方たちにも、あっぱれ、とエールを送りたい。


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