嬉しいニュース 第2弾

4月は異動の季節。協働していた方たちが別の部署に移られたり、また、
新たな方との出会いがあったり……。
去られる方、来られる方がお揃いで入れ代わり立ち代わり、
ひょうご仕事と生活センターにもご挨拶に来られ、日々、千客万来だ。

ダイバーシティ(多様性)の尊重と活用やワーク・ライフ・バランス(仕事と
生活の調和、以下WLB)の実現推進活動をライフワークと決め、
「社会を変えたい!」という夢を胸に抱き、独立して早や5年。
社会を変えるためには、自治体の方たちとの協働はとても大切だ!
前職時代から、地元である兵庫県及び県内各市で、ダイバーシティや
WLB関連業務に携わっておられる方たちとは頻繁に協働していたが、
有り難いことに、その関係は独立後も継続していただいている。
過去5年間、毎年4月になると、しばらく協働していた方たちが、次々と
異動で去って行かれた。

中には、実際、異動前には全く畑違いのお仕事をされていて、それこそ、
ダイバーシティやWLBという言葉の意味すらまだ十分理解できていない、
という方も何名か…..。そういう方たちが、協働期間中に、正直、それまでは
あまり意識されたことがなかったというダイバーシティやWLBに対して、
どんどん理解を深められ、ご自身の働き方を変えられたり、次のご異動先で、
ご自身なりに、その気付きを周りの方たちに広めてくださっていることを
耳にすることもある。それを知った時は、本当に嬉しく思う。
なんだか沸々と勇気が湧いてくる!

この広い社会を変えたい!だなんて、ちっぽけなこの身一つでは、到底、
すぐには叶えられないことだと重々承知している。でも、日々奮闘する、
その過程で、多少なりともご縁があり、協働させていただいた方たちが、
同じように、社会(またはご自分、あるいは、とりあえず何か)を変えたい!
という気持ちをいだくようになってくださり、私の手が届かない所で、
時には大胆に、あるいはひそやかに、推進活動を続けてくださることは
とても嬉しいことだ。その活動が、ひいては社会を変えるという結果に
必ず結びついていくものと信じている。

ちっぽけなこの身一つは、一つの点に過ぎないが、その点がいくつも
集まれば、横に並んで一本の線になり、さらにその線が増えて面になり、
あたり一面を埋め尽くすことが出来るはず。
そんなことに思いを馳せながら、その日が一日も早く訪れることを信じて、
この4月もまた、お世話になった方たちの異動のニュースに触れるたび、
『日々勉強』の精神で前進し続けようと決意を固めている。


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