水を見ると、心が和む

昨日は仕事で西明石に….。元町からJRで向かう。西に向かって行く時は、
いつも進行方向に向かって左側に座ることにしている。
須磨あたりから眼前に海の景色が広がり、その景色はしばらく続く。
良く見慣れた景色なのだが、海を見た瞬間、スーッと心が洗われるような
気持ちになる。それまで重たく感じていた肩の固さがほぐれ、心なしか
軽くなったような気もする。

以前、須磨にある国際学校に勤務していた時は車で通勤していた。
阪神高速の若宮の出口手前になると眼前に海が広がり、
1人車を運転しながら、わぁーきれいっ!と思わず声に出して叫んだことも。
夏の海は、特にその青さが鮮やかで目に映えたことを、今でも鮮明に
思い出す。

結婚して滋賀に住んでいる友人がいる。少し高台にある自宅から、
いつも眼前に琵琶湖の景色が楽しめるとのこと。うらやましい限りだ。
そういう私の自宅近くにも夙川があり、自宅から眼前にその景色を目にする
という状態ではないが、神戸線に乗り換える阪急夙川駅は、まさに、
その川の上にホームの半分が設置されている。電車の到着を待つ間に
川の景色を眺めるのが楽しみだ。

海でも、湖でも、川でも、水を見ると、不思議と心が和む。
この話をある人にしたら、その人いわく、人間は水の中から産まれてくる
から、人は水のそばに居ると気持ちが落ち着くらしいそうだ。(もちろん、
例外はあるだろうが……。)
自分のことを、自ら(みずから)というのも、水から産まれて来た、という
意味が含まれているとか….。

仕事で出かける時は、いつもと違う景色が見られて楽しい、と思うと
心が軽くなる。しんどいと思うことを楽しいと思えることに変えられる方法は
探せば、ほかにもある筈だ。


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