ダイバーシティの体感は幼少時から!

フランスにしばらく住んでいた知人が、
あるフランス人家庭を訪ねた際に発見して
驚いたことを話してくれた。 

夕食が終わり、就寝時間までのひととき、
居間で父親に絵本を読んでもらう娘さん、と思いきや、
どうも様子が違うということに気づいたそうだ。

父親は、娘に絵本を読んで聞かせるのではなく、
絵本を見せて、娘に絵を見てストーリーを想像させて
話を語らせていたらしい。 

そうすることによって、娘の想像力は育まれるのだろう。
そうすることで、娘は、独創的で、型にはまらない、
多様な考え方を、幼い頃から身につけることが
出来るようになるのだろう。

海外では、小学校で教える算数の計算式も、
1+4=(  )ではなく、
(  )+(  )=5として、空いているかっこに
あてはまる数字を好きなように入れさせて
教えているという話を聞いたこともある。
つまり、1つの答を導き出す方法は、複数あるのだ
ということを早くから教えるということだ。

こういう教育の繰り返しが、幼い頃から、
ダイバーシティ(多様性)を身近なこととして体感し、
身につけられる人を育てて行くことになるのだろう。


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