朝からショック!

今朝、駅のホームでいつものように下を流れる川を眺めていた時のこと。
駅前のロータリーの東側にある公衆トイレの手前のコーナー。
少し入り込んでいるので、改札口やロータリーからは死角になっていると
思われる。ところが、その場所、駅のホームからは丸見えなのだ。

そこで一人の女性が立ったままタバコを吸っている姿が見えた。明らかに、
そこは喫煙コーナーではないはず。それが証拠に、灰皿は置かれてないようだ。
通勤前の若い女性(とはいえ、若くなければ、はたまた女性でなければ良いと
いう訳では決してないが)が、外で立ちタバコとは、あまり格好の良い姿とは
言えない。

同じ女性として、なんとなく悲しい気持ちになりながら、見るとはなしに
そのまま見ていると、あろうことに、その女性、吸っていたタバコを
何のためらいもなく(離れた場所から見ているだけなので女性の本心は
知る由もないが、遠目から見ている限り、躊躇する気配は全くなさげに見えた)、
いきなりポーンと地面に投げ捨てた!願わくば、目にしたくなかった光景だ。

喫煙がいけないとは言わないが、喫煙するなら、TPOをわきまえるとか、
最近は男性でも携帯しているエチケット灰皿を持っておくとか、せめて、
それくらいのマナーは示してほしいものだ。

私の悲しい気持ちは、一瞬にして怒りに変わった。
なんて、行儀の悪い、無神経な振る舞いなんだろう。世も末と思ってしまった。
この国の人たちのマナーは、ここまで落ちてしまったのかと愕然とした。
いかに綺麗にお化粧をして、おしゃれな服を着て、澄ました顔で出勤しても
公衆道徳に反する行為をする女性は美しく見えないと思うのは私だけだろうか。

怒る気持ちを抑えながら電車を待っていると、服装から、まさにさっきの
ポイ捨て女性とわかる人が目の前を通り過ぎた。かすかにタバコのにおいも漂う。
思わず、心の中で叫んだ。『あなた、さっき駅前でタバコのポイ捨てしましたよね?
今から戻って拾ってきなさい!』と。

仕事に向かう朝。できるだけ爽快な気分でいたいのに、こんな残念な出来事を
目の当たりにすると、朝から気分が重たくなってしまう。
ほんに、はた迷惑なことだ。


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