これぞまさしく、プロの技!

今日、久々に、ねぎ焼きで有名な「やまもと」に行った。
本店は十三にあるが、今日、行ったのは梅田のエストワンにあるお店。

5時という早い時間にもかかわらず、お店の前には既に数名の方が
並んでいる。その後ろに友人のOさんと二人で並んでいると、
いつものように店員さんがやってきて注文をきかれた。 

やがて中に入って待つこと5分強。ようやくカウンター席に案内され、
まず飲み物を注文。飲み物が運ばれてきたと思ったら、ほぼ同時に、
アテに注文していたイカの塩焼きが出てきた。イカがやわらかくておいしい!

そして、それを食べ終わる頃に、メインの豚のねぎ焼きが登場。
熱々のねぎ焼きを、あぁ、おいしい!と感動しながら無心に食べるOさんと私。
もうあと一口でねぎ焼きを食べ終わろうかという頃に、席についてから追加で
注文した焼きソバが出てくる。これまた、おいしい! 

二人とも、ゆずチューハイのグラスが空きそうになり、Oさんに
『お水もらおっか』と話しかけた途端に、氷水の入ったグラスがすっと二つ
出てくるではないか!なんという絶妙なタイミング!
ここの店員さんは、まるで読心術でもできるかのようだ。 

お土産用にお持ち帰りを頼んだら、これまた、食べ終わる少し前に
焼き上がり、店員さんが、『お土産はレジのほうでお預かりしますので』と
ひとこと、声をかけてくださる。これまた、ていねいなことと感動! 

久々のねぎ焼きに感動する私。
「やまもと」のねぎ焼きは初体験のOさん。二人そろって
満腹のお腹と大満足の心をかかえ、レジで精算。
お店の中にも外にも、お待ちのお客様がまだたくさん。
レジに行くと、『お土産は全部ご一緒ですか』と店員さん。
それがわかるまでは包装せずに待ってくださっていたのだ。

これだけ忙しいお店だが、店員さんは、皆さん、笑顔でとても愛想がよい。
どの店員さんも、ふたことめには、『お待たせしました』とお客様に
声をかけている。

席に着くまでは結構、待たされるが、席に着くとほぼ同時に注文した料理が
出てくるのは嬉しい限りだ。このスタイルは、十三の本店も同じだ。
もう随分前のことになるが、十三の本店で、そのサービスを
目の当たりにした時の感動を今でも思い出す。
これぞまさしく、プロの技!と感動することしきりだった。 

店舗数が増えても、どの店舗でも、お客様に感動を与えることの出来る
品質とサービスを、一貫して、継続提供できることが、まさに
プロの証しであり、ビジネス成功の鍵でもある。
あっぱれ、「やまもと」!


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