ある女子大生のリクエスト

昨日、某女子大で就職支援の一環で、ワーク・ライフ・バランスと
女性のキャリアについての講義を行った。
広い階段教室に約100名の女子大生たちが集合。
1時間半という限られた時間の中で、
ダイバーシティ(多様性)についても少し触れたが、メインは、
企業向けの内容ではなく、学生さん向けに少しアレンジした
ワーク・ライフ・バランスの実現推進について。
その後、おまけ的な感じで、キャリアについて考える時の
ヒントになるような話を少しした。
アンケートはまだ見ていないが、どれだけ受講生の皆さんの
心に響く話が届けられたか、気になるところだ。

終了後、一人の学生さんが教壇にやってきた。彼女は、
今年3回生でこれから就職活動を控えているとのこと、そして、
今、この時期に、社会人の女性の先輩に色々と相談したいことがある
とのことで、私に、その役を引き受けてもらえないかと尋ねてくれた。
もちろん、私でよければ喜んで引き受けると返事をし、名刺を渡した。
お金は要らないからね、のひとことも添えて…..。

さぁ、果たして本当に連絡してきてくれるだろうか。
就職活動を控えた彼女に、どのようなアドバイスができるだろうか、
責任重大と思う反面、亀の甲より年の功というように、彼女の年齢の
多分、3倍近く生きてきた私の経験をもとに、何かヒントになるような
ことはシェアできるかもしれないと、ちょっとワクワク。

100人近くいた受講生の中で、こういう行動を取ったのは彼女一人。
母が私に言い続けてきた言葉、「まず行動!」を、
まさに地で行くタイプなのかも….。
もしかしたら、私とどこか共通点があるかもしれない。
彼女からの連絡を楽しみに待っておこう。


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