昨日、心の中で叫んだこと

昨日の仕事帰りの電車の中での出来事。

大学生らしき女性が途中の駅から乗車してきた。
私の隣に座るやいなや、カバンの中から食べかけの菓子パンを取り出し、
まわりをはばかることもなく、いきなりかじり出す。
パンくずがボロボロとこぼれ、私のコートのそでに…..。
思わず彼女の顔を見るも、そ知らぬ顔でひたすらパンをかじり続ける。
よほど空腹だったのだろうか…..。

そうこうしているうちに、降車駅に着いた。席を立ち、出口に向かおうとする
私の行く手をはばむものが……。
左隣に座る若い男性が大きく組んだ足先だ。携帯ゲームに夢中の彼。

混んだ電車の中、彼の組んだ足先が邪魔になり、前に進めない私。
『すみません』と言うと、組んだままの足を、そのまま少し自分の
体のほうに引き寄せた。決して、組んだ足をほどこうとはせずに、
顔も上げずに、とっても面倒くさそうに…..。でもそのしぐさ、はたで見ていると
結構、かっこ悪いということに本人は全く気づいていないようだ。

組んだままの足先に、パンツが触れないように注意をしながら
【触れると私のパンツが汚れる!】、出口のほうに進んだ私。今度は、
女子高生が一人、開いた扉の真ん中の部分に立ちはだかっている。
彼女がいては降りられない。『すみません』と言うと、少し右側に寄り、
道をあけてくれた。いったん降りて、降りる人が全員降りてから、また
乗り込めばいいのに……。

ようやく電車を降りた私は心の中で思いっきり叫んだ!
『パン食うなっ!』
『足組むなっ!』
『扉の前に立つなっ!』
と。


カテゴリー: 日記 パーマリンク