加齢と共に…..。

加齢と共に、様々な変化が体にあらわれてくるものだが、
最近、特に感じるのが指先の力の減少だ。

少し前から、スナック菓子の袋が開けにくくなってきて、思わず
ハサミに手を伸ばす自分に気づく今日この頃…。

先日は携帯電話のスィッチを切り忘れるというか、既に切って
いたのに、まだ切っていなかったと思い込み、入れ直してしまった
という失態を紹介したが、携帯も機種によっては、ちょっと押さえた
だけでは簡単に切れないものもあるようだ。ここでも指先の力不足に気づく。

高齢の母は、もはやペットボトルのふたを開けることも出来ない。
確かに、あれも結構、指先の力が必要だ。私はまだなんとか、
ペットボトルのふたは開けられるが、缶入りドリンクのプルトップは
開けられなくなってきた。先日も、オフィスで缶入りドリンクを購入して
いざ飲もうとしたら、プルトップが開けられなくて…..。しばらく一人で
努力はしてみたのだが、ついに隣にいた男性スタッフに、
『これ、開けられへんから、助けて~』と甘えてしまった。
誤解のないように言っておくが、私は決してぶりっ子ではない。
昔、洗剤の山積みできたえたので、腕力もどちらかというとあるほうだ。
でも、そんな私でもついに開けられなかったのだ。

あともう一つ、母が自力で出来なくなったことは爪切り。
高齢者の爪はかたい。爪切りを指で押さえる力が十分でないため、
自分では切れない。結果、いつも私が、手足共に切っている。
他人の爪を切るのは結構こわいものだ。母には申し訳ないが、たま~に、
出血させてしまうこともあったりして…..。

これから日々、ますます加齢の道を進んでいく訳だが、高齢者が一人でも
生活しやすいように、更にバリアフリーでユニバーサルな環境が整うように
なって欲しいと切に願うのは私一人ではないと思う。


カテゴリー: 日記 パーマリンク