これって、男性にはわからないかも…..。

2月4日に開催した、ひょうご仕事と生活センター主催の公開セミナー。

テーマは、女性営業社員活躍推進セミナー。実は、このセミナーは昨年に引き続き第2弾。今年は、実際に、営業職に就き、管理職として仕事と育児の両立をはたされている2人の女性営業社員の方をゲストにお招きし、まず、それぞれのご経験談を
参加者の皆様の前でご紹介いただき、その後、参加者の方たちとの質疑応答タイムを設けた。

3時間があっと言う間に終了し、参加者の皆様から、このセミナーに参加して
大満足、との嬉しいお声をいただく結果となったのだが….。

ゲストのお二人のご経験談は、ライフマッピングという手法に基づきご紹介いただいたが、その中で特に印象に残った部分が、お二人とも同様に、妊娠がわかった時点で、ライフマップの曲線が、ややマイナス方向に下がったということ。

普通なら、結婚している人にとって妊娠は、嬉しく、ハッピーな出来事であるはずなのに、仕事を持つ女性にとっては、必ずしも手放しで喜べるものではないということだ。もちろん、嬉しくて、ハッピー、という気持ちが大半を占めているのだろうが、ほんの
一瞬かもしれないが、「どうしよう?!」と思う女性は少なくないようだ。実際に、中には、やっぱり今は産めない、という決断をされた人もいるらしい…。

女性がそのような気持ちになる反面、すべての人がそうだとは限らないが、ほとんどの男性は、妻の妊娠がわかった時点で、ライフマップの曲線はプラス方向に
上がりこそすれ、下がることはまずないのでは…。

ある男性管理職の方から聞いた話だが、妻の妊娠を契機に営業成績などを伸ばす男性社員は圧倒的に多いそうだ。

結婚後も仕事を続けている女性にとっての妊娠が、「どうしよう?!」と思うことに
なり得るだなんて、男性には、なかなかわからないかも…。

働く女性が妊娠した時、「どうしよう?!」と思わなくても良い社会をつくることを
めざし、今できることを考え、日々の行動に活かしてゆきたいと思う。


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