母、回復の要因分析(パート2)

母が回復した要因について考えてみると、パート1にも書いたように、
優秀なケアマネージャーさんが立ててくださったケアプランが、
母にとって最適だったことがまず一つ。

そして、次に奏功したと思われることは、財団法人メンタルケア協会認定の
「精神対話士」という資格を持つ方に自宅に来ていただき、1時間20分、母の
話し相手をしていただくようにしたこと。最初は週に1回の訪問だったが、最近は
2週間に1回の頻度に変更。若い男性で、人柄も良く、今や来られる日を
楽しみにしている母である。自宅以外の場所(たとえば病院や施設など)にも
出向いていただくことも可能。もちろん有償だが、母の気分転換に、大いに
役立っている。

それから、もう一つ、心療内科の先生を変えたことも良かったみたいだ。今まで
お世話になっていた心療内科があったのだが、老人性ウツを発症し、苦しむ母の
症状を相談しても、薬の量を増やすようにとのアドバイスのみ。まだ体調が回復
していない母は通院できないし、近くで往診してくださる先生がいないか、
訪問看護師の方に相談し、教えていただいた。これまた、若い男性で、
2週間に1回、夜に往診してくださっている。薬の処方も、漢方薬も使い、母の
症状によって適宜変えてくださり、今では、睡眠薬の量も半分に減ってきた。
(パート3に続く)


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