母、回復の要因分析(パート1)

母ネタ続きで恐縮だが、ご勘弁いただきたい。
81歳ともなると、要介護3から4に進行することはあったとしても、
2に回復することはなかなか少ないと言われている。
そこで私なりに、なぜ母がわずか半年ほどの間に、ここまで回復
できたのか、少し考えてみた。

まず、素晴らしいケアマネージャーの方と巡り合えたこと。
彼女が立ててくださったケアプランが母の状況にベストフィットしたのでは
と考える。そして、そのケアプランの中で提供された訪問リハビリの先生
や訪問看護師さんとの出会い。皆様のご尽力のたまもの、と
感謝の気持ちで一杯だ。

それから、これもケアプランの一つだが、8月初旬から、週に1日だけだが
芦屋にあるデイケア施設に、朝から夕方まで通所し始めたこと。
お友達もできたようで、毎週、「明日は何着ていこうかな」、
「マニキュアしてよ」などと言って、以前のおしゃれな母が戻ってきた。
施設では、簡単な体操をしたり、ぬり絵や工作をしたり、トランプや
マージャン、オセロなどのゲームをしたり、歌を歌ったりして、
一日があっと言う間に過ぎるようだ。割と人見知りをするタイプの母なので、
最初は少し嫌がっていた様子だが、ケアマネージャーに、
「家族以外の人たちと交流し、お話されることも大事ですよ」と言われ、
行く気になってくれたようだ。

この施設は大阪ガスが経営されていて、食事も仕出しではなく、施設で
その場で調理されている。大変おいしいそうだ。
おいしいものを食べることが何よりも幸せという私たち母娘にとっては
食事の質は他の何物にも代えられないトッププライオリティーである。
(パート2に続く)


カテゴリー: 日記 パーマリンク