大晦日、母の恒例行事?!

去年の春に骨折、入院した母。要介護3の認定を受け、退院後、
数ヶ月間は老人性ウツを発症したり、かなり大変な状態であったが、
秋には要介護2に回復。ブログにも書いたように、1泊旅行まで
実現できたのはまさに快挙と言える回復ぶりである。

昨年12月23日(天皇誕生日と同じ)に満81歳になった母。
去年の大晦日。夜中に年越しそばを一緒に食べようとした途端、
急にエーンエーンと泣き出す始末。

実は、この母、以前もブログに書いたのだが、おととしも、年越しそばを
食べながら、「今、この瞬間がたまらなく幸せ」と言って急に泣き出した。
どうやら、大晦日の年越しそばを食べながら泣くというのが、最近の母の
恒例の年越し行事になってしまったのかも…..。

去年は、「今年はホンマに迷惑かけて、ごめんね」と言って泣き出した。
「早く食べないとおそば、のびちゃうよ」と言うと、気を取り直して
食べ始めた母がポツリとひとこと。「あぁ、今年もなんとか生き延びれたな」と。
有名人の方で母と同い年の方や母より若い方が亡くなったというニュースが
TVで流れる中、81歳ともなるとこんな風に思うものなのか…….。
「そんなこと、よう言うわ~。まだまだ生き延びるよ~」と答えたが、実際、
タフな彼女のことだから100歳位まで生きてくれるのでは、と思っている。


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