自分自身の意識改革が必要!

先月、21世紀職業財団様と西宮市様のご依頼で、「意識改革から始める
ワーク・ライフ・バランス」というテーマで講演を実施。約60名の方が参加。
その方々からのアンケートの結果が届けられた。
『ワーク・ライフ・バランスの本来の意味を再確認できて良かった』
『実体験に基づく、わかりやすい内容で理解が深まった』
『職場の上司に講演を聞いて欲しかった』など….。
すべてを書き写せないが、ほかにも色々とまさに講師冥利に尽きる、
嬉しいコメントがたくさん! この仕事をしていて本当によかったとつくづく
思う至福の瞬間。

その中に、日頃ワーク・ライフ・バランス(以下WLB)の実現に向け、推進
活動を続けている中で、一番訴えたいと思っていることを書いてくださった方
がいらした。原文のまま、引用させていただくことにする。
『ワーク・ライフ・バランスの導入や定着化を企業内で推進する以前に、
会社や上司よりも自分自身の意識改革が必要と感じた。時代のせいか仕事と
プライベートの混同を是としない時代に社会人としての教育を受け、今に
至っている為、他人の目や誹謗などが(特に上司からの)気になる。
何を優先し、何を切り捨てるのか….そして、全ての結果を受け入れるのも
全て自分。他人には、仕事の代替はいくらでもあるが、家族や大切な人は
替わりはない!と言えても自分の立場になると、負荷をかける同僚や部下の
事を思うと…..簡単にはできないですネ』

組織の中でWLBの実現やダイバーシティ(多様な個性)の活用を推進して
いく上で、意識改革は、経営幹部や中間管理層はもとより、社員個人にも必要
と講演では話している。もしかしたら、個人の意識改革が一番重要なのかも。
意識改革と口で言うのは簡単だが、意識を変えるということは、行動を変える
ということ。でも、人が変わるということは至難の業。まさに、『簡単には
できないですネ』。だからこそ自分の意識改革が必要なのだ。

最後にもうお一人の方からのコメントをご紹介。『自ら発信して周りの人々の
理解を得る、というコミュニケーションが大切だと改めて気付きました』。


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