率先垂範 (パート2)

昨日のブログの続き。
悩んだ時は、いつもの方法で考えてみることに…..。
どういう方法かというと、いたって簡単。「自分の親友になる」のだ。
悩んでいる状態が自分の身に起きているのではなく、親友の身に起きている
ことと仮想してみる。そして、親友が、今まさに私が置かれている状態にあり、
どうすればよいかと相談してきたら、その時、私は、いったいなんとアドバイス
するだろうか、と考えてみる手法だ。

では、今回のケース、私ならきっと、『去年から楽しみにみんなで計画して
きた旅行じゃないの。そのために一生懸命働いてきたんだし、自分への
ご褒美もたまには必要だよ。センターの会議は、代わりに出てくれる、
優秀なスタッフもいるわけだし、思い切って行っておいでよ』とアドバイス
するだろう。

ということは、自分自身、そのアドバイスどおりに行動すればよいってことだ。
これが、「自分の親友になる」ということ……。決して難しい手法ではない。

仕事で、常日頃、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進のために、
意識の持ち方を変えましょう、と唱えている私なんだから、まず自分自身が
率先垂範しなくては、と考えた。そして、予定通り、旅立つことに!

会議には、優秀なスタッフが私の代わりに参加してくれるということで、大船に
乗った気持で….。帰国後、会議も無事に終了との報告を受ける。組織内に、
バックアップの体制があることで、安心して1週間の旅に出られた。ただし、
今回は、さすがにパソコンを置いて行く勇気は出ず…..。現地の事情で、毎日の
アクセスこそ出来なかったが、それでも何度かメールチェックはできた。返事は
移動中のバスの中から、携帯メールで発信。文明の利器は駆使しないとね。

こうして、私の人生2度目のトルコ旅行は無事に終了。旅の話については
また、いつか、別の機会に…..。


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