メルマガ1月号(第44号)

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───────────────────────<2014年1月16日発行>

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

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ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20140116

※当メルマガは毎月第3木曜日に必ず配信しています。
配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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第44号
発行日:2014年1月16日木曜日(月刊)
発行 :公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

1.ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言制度 宣言企業募集
2.セミナー、新イベントなど各種ご案内
3.動画配信及びFacebookのご案内
4.今月のホットトピック 「午年の由来とは…?!」
5.従業員意識調査、相談員による講演のご案内
6.事例紹介 「毎日をゴキゲンに」
7.真理子のひとりごと
8.助成金のご案内

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●1.ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言制度 宣言企業募集
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“仕事と生活の調和”実現推進を宣言し、よりよい会社・職場づくりを
めざしませんか?

勤労者が仕事と生活の充実を感じ、意欲と能力を十分に発揮できるよう
な仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス=WLB)が実現できる
社会の構築をめざし、兵庫県では“ひょうご仕事と生活の調和推進企業
宣言制度”に参加される企業を募集しています。

この制度は、組織内のWLB実現推進に向け取り組むことを宣言する企業・
団体を“取組宣言企業”として登録し、ホームページなどで公表いたし
ます。

ご登録後は、多彩な専門家で構成する相談員の派遣や、従業員を対象と
した研修等の開催、職場環境整備に関する助成金の活用(助成金のご案
内をご参照ください)や、自組織のWLB進捗状況が確認できるWebサイト
の利用など、重点的な支援を受けることができます。

また、センターの評価指標に基づき、一定の成果や取り組み実績が認め
られると“企業認定”や“企業表彰”の対象となります。

★1月11日金曜日時点:336企業、728事業所の皆様に宣言をいただています。

宣言登録までの手順
1.宣言書の提出:“宣言書”に必要事項を記入・捺印の上、センターに
提出
2.登録証の発行:提出内容を確認後、登録証をセンターより発行

■宣言書や詳細に関しましてはセンターのHPをご覧ください。
⇒ http://www.hyogo-wlb.jp/modpage01_2785/

■現在、宣言企業として登録されている企業はこちらからご覧いただけ
ます。
⇒ http://www.hyogo-wlb.jp/modtreepage01_2943/

WLBの推進に取り組まれたい企業・団体の皆さま、ふるってご連絡くだ
さい!!

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●2.セミナー、新イベントなど各種ご案内
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■募集中

1)ワーク・ライフ・バランス広域セミナーin相生
『介護で中堅社員が退職!』『どうすれば!?』
突然やってくる介護に備えるセミナー
~今いる人財を活かしていくために~

『会社を休みたいけど休めない』…遠距離介護での介護疲れや、『父が
倒れて…退職させてください』…部下からの突然の辞表といった事例が
あるように、介護は誰にでも突然やってくる、他人事ではない現代の課
題です。

今回は西播磨地域に焦点を当て、当センター外部相談員で社会保険労務
士の講師に、WLB実現推進と介護との関係性や制度面、事例を織り交ぜ
お話しいただきます。

また、セミナー終了後に働き方に関する個別相談会(希望者のみ)も実
施予定です。

まだお席がございますので、同僚やお知り合いの方々もお誘い合わせの
上、是非お申し込みください。

【日 時】 平成26年1月23日木曜日 14時~16時
(個別相談会は15時半~16時の予定)
【会 場】 相生商工会議所3階研修室
【定 員】 30名 先着順
【参加費】 無料
【対 象】 企業経営者、人事労務担当(役員、社員)など
【講 師】 特定社会保険労務士 田村 栄子 氏
(ひょうご仕事と生活センター 外部相談員)

お申し込みお待ちしております。

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2)同業他社で働く女性従業員による公開座談会を開催!!
「いきいきと働く女性たちに聞く
~製造業で活躍する女性の本音トーク!~」

女性社員の活躍推進やワーク・ライフ・バランスへの取組が、どちらか
と言うと困難と思われがちな製造業で働く女性たちが集い、「どんな思
いで働き、どのように壁を乗り越えたか」「いきいきと働き続ける秘訣
は」などについて語ります。

その思いや体験談を聞きながら、女性管理職の登用率向上、社員たちの
ワーク・ライフ・バランス実現をめざすための方策について考えます。

それぞれの職場で活躍する女性たちの本音を聞いて、今後の働き方や社
内での取組に活かせる絶好の機会ですので、皆様、ぜひご参加ください。

【座談会参加者】
◆大阪ガス株式会社
人事部 ダイバーシティ推進チームマネージャー 田畑 真理 氏
◆川崎重工業株式会社
人事本部ダイバーシティ・グローバル推進課長 今村 弥雪 氏
◆株式会社神戸製鋼所
人事労政部 企画グループ 担当課長 神尾 真裕美 氏
◆住友ゴム工業株式会社
広報部主査 角屋 眞実子 氏
◆富士通テン株式会社
人事部 山田 知佳 氏

【司会進行】
渥美 由喜 氏
(厚生労働省政策評価に関する有識者会議委員/株式会社東レ経営研究所/
ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長)

【日 時】 平成26年2月27日(木)14:00~17:00
【会 場】 兵庫県立男女共同参画センター(通称イーブン)内 セミナー室
神戸市中央区東川崎町1-1-3 神戸クリスタルタワー7階
(JR神戸駅南側徒歩3分)
【定 員】 50名 先着順
【参加費】 無料
【対象者】 組織における女性の活躍推進の取組にご関心をお持ちの方々

【お申し込み方法】
申し込み用紙に必要事項を記入の上、兵庫県経営者協会 女性産業人
懇話会(VAL21)までFAXまたはTELにてお申し込みください。

チラシ兼お申込書はコチラから ⇒ http://p.tl/THFg

【お申し込みお問い合わせ先】
〒650-0034
神戸市中央区京町76-2 明海三宮第二ビル2階
兵庫県経営者協会 女性産業人懇話会(VAL21)
TEL:078-321-0051 / FAX:078-321-0166

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3)働く女性のためのステップアップ・セミナー

女性の活躍推進が企業の経営戦略として注目される一方で、多くの女性
が「職場の人間関係が上手くいかない」「セクハラ・パワハラに悩んで
いる」「仕事を続ける自信がない」「子育てしながら働くのはムリ?」
「自分の将来像が描けない」など、様々な不安や課題を抱えています。

そんな女性たちがいきいきと働き続けられるよう応援するため、職場で
活躍する上で必要なスキルを学び、ライフステージに応じたキャリアプ
ランを考えるセミナーが開催されます。

【日 時】 (1)平成26年2月12日(水) 14:00~16:30
(2)平成26年2月20日(木) 14:00~16:30
【会 場】 兵庫県立男女共同参画センター(通称イーブン)内 セミナー室
神戸市中央区東川崎町1-1-3 神戸クリスタルタワー7階
(JR神戸駅南側徒歩3分)
【定 員】 各日20名 先着順
【参加費】 無料
【対象者】 県内の企業・団体等に勤務する概ね20歳~30歳代の女性

【講師・内容】

(1)一歩前に進むためのビジネススキル

講師:小林 清美氏(コミュニケーショントレーナー)
上司・同僚・後輩との人間関係の築き方、組織で仕事をするうえ
で必要なコミュニケーションスキル等を身に付け、将来に向けて
キャリアアップを図る。

(2)いきいきと働くためのキャリアプラン

講師:瀧井 智美氏(キャリアカウンセラー)
キャリアについての考え方や、職場において求められること、今
のうちに身に付けておくべきこと、仕事と生活の両立等について
学び、ライフステージに応じたキャリアプランを考える。

【お申し込み方法】
参加申込書に、氏名、年齢、所属名(企業・団体名)、住所、電話番
号を記載し、FAXまたは郵送で、県立男女共同参画センターまで。
(電話での申込みも可)。

チラシ兼お申込書はコチラから ⇒ http://www.hyogo-even.jp/25stepup.pdf

【お申し込みお問い合わせ先】
〒650-0044
神戸市中央区東川崎町1-1-3 神戸クリスタルタワー7階
県立男女共同参画センター 就業支援課(担当:岸本、西川)
TEL:078-360-8550 / FAX:078-360-8558

【主 催】兵庫県立男女共同参画センター

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●3.動画配信及びFacebookのご案内
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■WLB先進事例動画配信中!

当センターでは、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む県内企業・
団体の先進的な事例を映像化し、12月よりセンターホームページからの
配信を開始しました。

今後も定期的に動画配信を行っていく予定ですので、ワーク・ライフ・
バランス推進のための参考としてぜひご覧ください。

http://www.hyogo-wlb.jp/modpage01_3045/

【配信中の動画】

WLB解説動画
「”WLB”を使ってあなたの会社をパワーアップ」

WLB事例動画
・「長期育児休業制度でママ大活躍」   株式会社神戸デジタル・ラボ 編
・「従業員が作るやる気の出る職場とは」 株式会社オーシスマップ 編

【1月配信予定の動画】
・「こんなに充実!ママが安心して働ける制度」 株式会社ドンク 編
・「イクメンが活躍する会社」         コベルコシステム株式会社 編

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■Facebookのご案内

当センターのFacebookでは、センターが主催するイベント情報をはじめ、
多様な働き方に関する情報や先進事例紹介など、ホームページやブログ
と同様に様々な情報を公開・発信しております。

自組織のワーク・ライフ・バランス実現推進活動の際に、参考にしてい
ただければ幸いです。

アカウントをお持ちでない方でも下記URLからご覧いただけます。

Facebookページ名:ひょうご仕事と生活センター
https://www.facebook.com/WLB.Hyogo

皆様、是非、ご覧ください。

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●4.今月のホットトピック 「午年の由来とは…?!」
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2014年が始まりました。

遅ればせながら、この場をお借りして、改めて新年のご挨拶を申し上げ
ます。皆様、新年、明けましておめでとうございます。旧年中にたまわ
りましたご支援、ご配慮に心からお礼申し上げます。今年もどうぞよろ
しくお願いいたします。

一昨年から毎年1月のメルマガは、その年の干支にちなんだ記事を書かせ
ていただいております。

今年は午年。

語源由来辞典によると、

<「午」の本来の読みは「ご」。原字は「杵(きね)」で、上下に交差
し、餅をつく杵を描いたもの。十二進法では、前半(午前)が終わり、
後半(午後)が始まる位置にあり、その交差点を「正午」という。つま
り、十二支の中間に位置し、草木の成長期が終わり、衰えを見せ始めた
状態を表したものと考えられる。これを「馬」としたのは、無学の庶民
に十二支を浸透させるため、動物の名前を当てたものであるが、順番や
選ばれた理由は定かではない。>

とありました。

昨年の干支の「巳」の意味は、同じく語源由来辞典によると、

<草木の成長が極限に達して次の生命が作られ始める時期と解釈している。>

とありました。

新年早々、「衰え始める」だなんて縁起でもない、と言いたい気持ちは
やまやまですが、改めて考えてみると、何事においても頂上を極めるピ
ーク時期もあれば、衰退期があるということは世の常というもの。

しかし、衰退期があることがわかっているからこそ、文字通り衰退して
しまわないように、先手を打っていくことが大切だと言えるのではない
でしょうか。

『シグモイドカーブ(※下記注)』という言葉をご存知でしょうか?

S字の両端を左右に引き延ばしたような形状の線で、『シグモイド曲線』
や『S字形曲線』などと言われることもあるようです。

この図によって、時間が経過するにつれ、物事はピークを迎え、そのま
ま何も手を打たずに放置しておくと、ピークにあるものは下降線をたど
ることになってしまうという意味を表します。

ある出来事を、ピーク時を過ぎても衰えさせないでおくためには、一つ
の出来事がピーク時を迎える少し前に新しい施策を投入し、S字の右上の
カーブが下がってこないようにする、そしてまた次の出来事でも同様の
ことを行うという行動を繰り返し続けていくことが必要です。

その結果、ピーク時の状態をそのままずっと継続させることが可能とな
ります。

(※)シグモイドカーブ図表は下記URLからご覧いただけます。
メールソフトによってはご覧いただけない場合がございますが、ご理解、
ご了承願います。

URLはこちら ⇒ http://diversity-kitao.co.jp/useful/

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進活動についても
同様のことが言えます。

当センターが協働させていただくことで、どんどん活動が進み、従業員
の方々の満足度も高まり、ビジネスにも良い影響が出始め、先進企業事
例として表彰されるなど、まさにピーク時を迎えられた企業や団体の方
々にいつもお話していることがあります。

それは、表彰をされることがゴールであってはいけないということです。

表彰されたことを境にそれ以降、下降線をたどられるようなことがあっ
ては、それこそ本末転倒です。

当センターも今まで、いったい何のためにお手伝いをしてきたのかと困
惑してしまいます。

午年は折り返し地点とも言われるようですが、折り返したと同時にペー
スダウンするのではなく、更に拍車をかけてまるで元気いっぱいの馬が
全力で荒野を疾走するように前進していくことが求められている時期だ
と考えましょう。

何事も先手必勝!

転ばぬ先の杖とも言いますが、先を見越して早め早めに手を打っていく
ことが大切です。

そのためにも、当センターを引き続きご利用くださいますよう、よろし
くお願いいたします。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20140116

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●5.従業員意識調査、相談員による講演のご案内
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1) 従業員意識調査の実施
仕事と生活のバランス調査~

仕事と生活のバランスに関する職場環境や従業員の意識・ニーズ等を、
当センター調査・研究チームが調査いたします!!

「あなたの会社は仕事と生活のバランスが取れているか?」「仕事満足
度、会社への帰属意識はどのくらいあるか?」といった調査依頼に対し
て、現状のヒヤリング後、企業のニーズに合わせた調査票を設計し、従
業員の方々を対象としたアンケートを実施します。

実施後は、分析結果のまとめと今後の提言内容を書き加えた調査結果報
告書をご提供し、当センター相談員より改善に向けた様々なご提案をさ
せていただきます。

既にご用命いただいた企業・団体からはご好評をいただいております!!
この調査と提案はすべて無料ですので是非ご活用ください。

詳細・お申し込み方法は、下記URLをご参照ください。

■お申し込みフォーム
URL:https://sites.google.com/site/hwlbnetwork/shi-shito-sheng-huobaransu-diao-zha

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2) 北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)と
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)

当センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社・組織を訪問し、
講演いたします!

参加者の皆様から「ダイバーシティとワーク・ライフ・バランスの関係
やそれぞれの本来の意味が確認できて良かった」などのうれしいコメン
トを多数いただいております!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

この機会にぜひお申し込み下さい!

【お申し込み】
詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/kitao/?mg=20140116

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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3) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
の会社・組織や労働組合を訪問し、講演いたします!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

センター長自らが永年携わっていた労働組合活動をはじめ、多様な経験
に裏打ちされたアツい話をぜひお聞きください。

【お申し込み】
詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/hojo/?mg=20140116

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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●6.事例紹介 「毎日をゴキゲンに」
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内部相談員の桑原です。 あけましておめでとうございます。

本年もひょうご仕事と生活センター(以下センター)をどうぞよろしくお
願いいたします。

今年の干支は午(馬)ですので、当センターが県内で推進しているワーク
・ライフ・バランスの普及もウマくいくことを期待しましょう。

さて今回は、昨年11月に、当センターの外部相談員が講師を務めた研修
に参加した際の事例をご紹介したいと思います。

対象者は一般企業にお勤めの方30名、勤務時間終了後18時から19時半ま
での1時間半で、「毎日をゴキゲンに過ごすためのリフレッシュセミナー」
と題した研修でした。

研修開始後、まず各自、ニックネームを付けて2人1組で自己紹介をし合
い、次に、参加者全員に向け、ペアーの方を「○○な時ゴキゲンな△△
さん(ニックネーム)です」という風に、他己紹介を短時間で行いまし
た。

中には笑いを取られる方もおり、最初はどんな研修か不安に思った参加
者の方々でしたが、他己紹介を聞きながら緊張がほぐれていくのが伝わ
りました。

そして、リラックスした雰囲気の中で研修にだんだん入り込んでいくの
がよく分かりました。

次に、タイトルにある、自分にとっての「ゴキゲンに感じる時とは」、
や「これから実現させたい夢とは」、などについて話し合いました。

ゴキゲンに過ごすため、「今日はストレスが有るか無いか」、「今日は
仕事と生活のバランスがとれているか」など、毎日、自分で確認するこ
とはあまりないと思います。

今回、この研修には、30代から40代の方が主に参加されていましたが、
毎日、家と仕事場の往復で、自身の状態について考える間もなく、子
育てや日々の生活にいそしんでいらっしゃる方が多かったように感じ
ました。

特に、年齢を重ねてきますと、1年が過ぎるのが年々早く感じられます。

日々、ゴキゲンに過ごしたり、夢を叶えるために立てた目標を実行した
りするには、“自分の畑”を耕す時間を作り出すことが重要です。

このような研修を契機に、ある程度のまとまった時間を取って立ち止ま
り、自分自身を振り返って真剣に考えてみることは非常に意義があると
思います。

その他、ゴキゲンに過ごすためには、たとえ小さなストレスであっても、
小さいうちに周りの人たちに相談し、取り除くことが大事です。

「お互い様意識」を持って、「誠実」に、「対等」に、相手と接したり、
自分の状態を確かめ、ゴキゲンな状態になるよう気持ちをリフレッシュ
したりすると、ストレスは軽減される筈です。

誰にでも平等に与えられた24時間を上手に使い、常にプラス思考の口癖
を習慣づける今回の研修を忘れないようにしたいと思いました。

講義の他、心の中を覗くために絵を描いて心理分析をしてみるなど、考
えつつ、紙を使う実習も織り交ぜ、研修は進められました。

作業をしていると、時間がいつの間にか過ぎ、私にとっては初めての、
新鮮な研修として見学することができました。

特に、絵を描き、その絵の内容で今の自分の内面心理状態を探り出して
いくという手法は、非常に面白く、参加者の多くが興味を持たれたよう
です。

自分も今後、勉強してみようと思いました。

昨年は円安株高が進み、デフレ脱却と消費回復が鮮明となり、百貨等で
は高額商品が売れだしたとの報道がかなりありました。

2020年の東京オリンピック開催も決定し、節約志向にも飽きが出て日本
人の心にも前向きな高揚感が出てきたとの報道もあります。

景気は「気」ですから、今年4月から消費税が8%になっても、それに負
けないよう元気をだして、毎日をゴキゲンに、目標を持ち、仕事も生活
も充実させてゆきたいものです。

本年が皆様にとっても、センターにとっても、また、私にとっても、ゴ
キゲンな良い年になり、天馬行空(てんまぎょうくう)のごとく過ぎてい
きますように祈念いたします。

桑原 昭義
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kuwahara/?mg=20140116

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●7.真理子のひとりごと
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1月3日、テレビ大阪放映の「世界で働くお父さん(特別編)」という番
組を観ました。

この番組では、世界各地で単身赴任中の父親を、番組スタッフに伴われ
た子どもだけで訪問する様子を特別番組風に定期的に放映。

今迄に何度か視たことがありますが、サプライズで職場を訪ねて来た子
どもを目にし、驚きと喜びの気持ちで一杯の父親の様子や実際に旅を続
ける過程で見る間に成長していく子どもたちの姿に感動し、つい涙腺が
ゆるみます。

長い旅を終え、ようやく出会えた時の喜びの涙にも感動しますが、短い
間とは言え、久々に一緒に過ごせた父との別れの時に出る涙に、より一
層感動します。

子どもながら、泣くと父親が心配すると思ってか、必死に涙をこらえる
姿がいじらしくてなりません。

この番組を視て、「単身赴任」について少し考えてみました。

企業の解体・合併やグローバル化と称した海外進出が増えたためにでき
た制度のようですが、仕事をもつ女性が増えたことにより、夫だけでな
く妻が単身赴任、もしくは子どもがいない場合は別居というケースも増
えているようです。

赴任地の環境や子どもの年齢と教育、また仕事をもつ妻の事情によって
は、一家全員での移住が必ずしも得策でない場合もあるでしょうが、
あのいたいけな子どもたちの姿を目にすると、ダイバーシティ(多様性)
の尊重を推進している身でありながら、家族は可能な限り離れず一緒に
暮らす方が良いのではと思ってしまいます。

とは言え、離れているからこそ、互いの有り難みを痛感し、絆がより一
層強まるということもあるでしょう。

各家庭には様々な事情があります。

それぞれの家族にとって、その都度ベストと思える選択をすることが大
切で、周りの人間がとやかく言うべきことではありませんよね。

それにしてもこの制度、日本以外ではあまり見られないようで、そのせ
いか英語には一語で「単身赴任」を表す単語はないそうです。

確かに、外資系企業では外国人社員で単身赴任をしている人は少ないよ
うですね。

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●8.助成金のご案内
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ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を促進すべく、
各種助成金を用意しています。
皆様のご利用をお待ちしております。

■中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
育児休業・介護休業の取得を促進するとともに、休業を取得された方
が職場復帰しやすい環境の整備を図ることを目的として支給します。

支給対象:
従業員の育児又は介護休業に対し、代替要員を新たに雇用した事業主

※ただし、企業全体の従業員が300人以下で、かつ、従業員が20人以下
(会社法で定義する株式会社等である中小企業は100人以下)の県内事
業所において、育児・介護休業の代替要員を雇用した場合
(派遣労働者を受け入れた場合も含む)に限る。

支給額:
代替要員の賃金の1/2(月額上限10万円、総額上限100万円)

■仕事と生活の調和推進環境整備支援助成金(新規)
☆「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」宣言企業対象
女性や高齢者などさまざまな人材の就労や、育児・介護等と仕事の
両立を支援するために職場環境整備を行った事業者に支給します。

[例えば]

●女性や高齢者の労働者のための専用施設整備や安全対策等を実施
●在宅勤務などに対応するためのシステム構築及び機器等の整備
●子育て期の従業員のための託児スペース、授乳室、搾乳室等の整備
●育児休業や介護休業取得者の復帰支援のためのシステム構築及び機器等
●ワーク・ライフ・バランスの推進を目的とした社内イントラの整備
●ワーク・ライフ・バランスの推進を目的としたタイムマネジメント
システムの構築  など

支給対象:
従業員が300人以下で、「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」
を行った事業者

支給額:
対象経費の1/2以内(上限100万円)

詳細については、こちらのリンクをご参照ください。
→ http://www.hyogo-wlb.jp/sesaku/

その他、ご不明な点は、当センターまでお問い合わせください。
TEL:078-381-5277(ひょうご仕事と生活センター 午前9時~午後5時)

─<編集後記>───────────────────────────

新年、明けましておめでとうございます。

2014年が始まりました。

この年末年始はカレンダー通りだと9連休という長めのお休みでしたので、
ご家族やご親戚の皆様お揃いでゆっくりお正月を過ごされた方が多かっ
たのではないでしょうか。

ここ近年は、元旦から初売り等で営業しているお店が多く、客の立場と
しては日常と変わらない生活が送れるのでとてもありがたいですが、従
業員の方々のWLBを思うと、申し訳ない気持ちになります。

お正月といえば初詣。

皆様はおみくじを引かれましたか?今年は、私は“中吉”でした。

“冷静に落ち着いた判断が吉”とのことなので、焦り過ぎず、でも、午
年らしく精一杯駆け抜ける年としたいです。

おみくじの他、屋台も楽しみの一つです。

お店の種類が想像以上に多く、定番のたこ焼きやベビーカステラ以外に、
ケバブサンドやホットワインなど、大人も楽しめる多種多様なラインナ
ップで目移りしました!!

獅子舞も近くで見られて、良い年になりそうな予感です。

2014年も、兵庫県内の企業・団体の皆様のWLB実現推進の普及啓発活動に
邁進したいと思います。

今年も引き続き、ひょうご仕事と生活センターをご愛顧のほど、どうぞ
よろしくお願い申し上げます。

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20140116

━<発行>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20140116
ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20140116
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