メルマガ10月号(第41号)

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───────────────────────<2013年10月17日発行>

 「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
         ~センタースタッフ奮闘記~

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 ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
 株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

 私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
 バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
 フォロー等の支援を行っています。

 個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
 どうぞ、お楽しみください!!

 尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
 お手続き願います。

 登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
 アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20131017

 ※当メルマガは毎月第3木曜日に必ず配信しています。
  配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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 第41号
 発行日:2013年10月17日木曜日(月刊)
 発行 :公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
     (当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

 1.ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言制度 宣言企業募集
 2.セミナー、新イベントなど各種ご案内
 3.Facebookのご案内
 4.今月のホットトピック 「変化のきっかけ」
 5.従業員意識調査、相談員による講演のご案内
 6.事例紹介 
 「つなぎ合わせた時間の重さ~「育児しながら働いていますっ」」
 7.真理子のひとりごと
 8.助成金のご案内
9.関係機関からのお知らせ

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●1.ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言制度 宣言企業募集
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 “仕事と生活の調和”実現推進を宣言し、よりよい会社・職場づくりを
  めざしませんか?

 兵庫県では勤労者が仕事と生活の充実を感じ、意欲と能力を十分に発揮
 できるような仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス=WLB)が
 実現できる社会の構築をめざし、今年度から新たに“ひょうご仕事と
 生活の調和推進企業宣言制度”を開始いたしました!!

 この制度は、組織内のWLB実現推進に向け取り組むことを宣言する企業・
 団体を“取組宣言企業”として登録し、ホームページなどで公表いたし
 ます。

 ご登録後は、多彩な専門家で構成する相談員の派遣や、従業員を対象と
 した研修等の開催、職場環境整備に関する助成金の活用や、自組織の
 WLB進捗状況が確認できるwebサイトの利用など、重点的な支援を受ける
 ことができます。

 また、センターの評価指標に基づき、一定の成果や取組実績が認められ
 ると“企業認定”や“企業表彰”の対象となります。

★10月11日(金)時点:245企業、386事業所の皆様に宣言をいただてい
 ます。

 
 宣言登録までの手順
 1.宣言書の提出:“宣言書”に必要事項を記入・捺印の上、センターに
         提出
 2.登録証の発行:提出内容を確認後、登録証をセンターより発行

 
 ■宣言書や詳細に関しましてはセンターのHPをご覧ください。
 ⇒ http://www.hyogo-wlb.jp/modpage01_2785/

 ■現在、宣言企業として登録されている企業はこちらからご覧いただけ
  ます。
 ⇒ http://www.hyogo-wlb.jp/modtreepage01_2943/

 WLBの推進に取り組まれたい企業・団体の皆さま、
 ふるってご連絡ください!!

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●2.セミナー、イベントなど各種ご案内
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 ■募集中

1)平成25年度 仕事と生活の調和フェスタ開催
~ワーク・ライフ・バランスで社員も顧客も満足!~

 昨年、たくさんの方々にご参加いただき、大盛況のうちに終了しました
 3周年記念フェスタから早くも1年が過ぎました。
 今年も引き続き、開催いたします!!

 顧客満足度を高めるには、従業員満足度の向上が必須条件です。

 今回のフェスタでは、「仕事と生活の調和」実現推進がもたらす、「会
 社」「従業員」「顧客」の「Win-Win-Win」の関係について、様々な取組
 を実践してこられたパネリスト2名に事例をご紹介いただく他、兵庫県立
 大学の開本教授をコーディネーターに迎え、パネリスト2名によるパネル
 トークを行います。

 また、「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」の表彰式や、「キー
 パーソン養成講座」の修了証書授与式、参加型イベントなど、盛りだく
 さんの内容を企画しております。

 皆さま、是非ご参加ください。

 【事例報告/パネリスト】
 ・四方 啓暉 氏(しかたよしあき)
  大手前大学総合文化学部教授/ザ・リッツカールトンホテル大阪元副総支配人
 ・出口 治明 氏(でぐちはるあき)
  ライフネット生命保険会社 代表取締役会長兼CEO

 【コーディネーター】
 ・開本 浩矢 氏(ひらきもとひろや)
  兵庫県立大学政策科学研究所 所長・教授

 【日  程】 平成25年11月19日(火) 13:00~16:30
 【会  場】 兵庫県公館 大会議室
 【参 加 費】 無料
 【定 員 数】 300名(定員になり次第受付終了とさせていただきます)
【お申し込み方法】申し込み用紙に必要事項を記入の上、
         FAXまたはEmailにお申し込みください。

 チラシ兼お申し込み用紙はこちら
 ⇒ http://www.hyogo-wlb.jp/modpage01_2984/

 【お申し込み先】
  ひょうご仕事と生活センター
  TEL:078-381-5277 / FAX:078-381-5288
  Email:info@hyogo-wlb.jp

 
 皆様のご参加をお待ちしております!!

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 ■イベント予告

 1) 子育て応援「企業人」セミナーin姫路2013 開催
  ~経営戦略としてのワーク・ライフ・バランスセミナー~

 多様な事情をもつ、多様な従業員がイキイキと働ける組織をつくる為の
 秘訣に焦点を当て、基調講演及び、パネリストからのインタビューを通
 し、臨場感あふれる事例をご紹介いたします!!

 【日 時】 平成25年11月25日(月)14:00~16:00
 【会 場】 兵庫県立姫路労働会館3階 多目的ホール
 【定 員】 100名 先着順
 【参加費】 無料

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 2)ワーク・ライフ・バランス広域セミナーin相生
  『介護で中堅社員が退職!』『どうすれば!?』
  突然やってくる介護に備えるセミナー ~今いる人財を活かしていくために~

 『会社を休みたいけど休めない』…遠距離介護での介護疲れや、『父が
 倒れて…退職させてください』…部下からの突然の辞表といった事例が
 あるように、介護は誰にでも突然やってくる、他人事ではない現代の課
 題です。

 今回は西播磨地域に焦点を当て、当センター外部相談員で社会保険労務
 士の講師に、WLB実現推進と介護との関係性や制度面、事例を織り交ぜ
 お話しいただきます。

 また、セミナー終了後に働き方に関する個別相談会(希望者のみ)も実
 施予定です。
 

 【日 時】 平成26年1月23日 (木)14:00~16:00
       (個別相談会は15時半~16時の予定)
 【会 場】 相生商工会議所3階研修室
 【定 員】 30名 先着順
 【参加費】 無料

 1)、2)ともに、詳細が決まり次第、メルマガやHP、ブログで随時掲載
 いたしますので、しばらくお待ちください。

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●3.Facebookのご案内
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 当センターのFacebookでは、センターが主催するイベント情報をはじめ、
 多様な働き方に関する情報や先進事例紹介など、ホームページやブログ
 と同様に様々な情報を公開・発信しております。
 
 自組織のワーク・ライフ・バランス実現推進活動の際に、参考にしてい
 ただければ幸いです。

 アカウントをお持ちでない方でも下記URLからご覧いただけます。
 
 Facebookページ名:ひょうご仕事と生活センター
 https://www.facebook.com/WLB.Hyogo

 皆様、是非、ご覧ください。

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●4.今月のホットトピック 「変化のきっかけ」
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 ※今まで“はじめに”ということで掲載していました北尾主任相談員の
  コラムを、今月のホットトピックとして掲載するようにいたしました。

 当センターのモットーは、“『できない』から『できる』に”です。

 時間はかかるかもしれませんが、今までは「できない」と思っていたこ
 とが、「できるかな…、できるかも…、できる!」と変化していくこと
 をめざして、相談・実践支援のお手伝いをさせていただいています。

 
 ダイバーシティ(多様性)やワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の
 調和)に関する講演時は、最後に必ずアインシュタインの格言を紹介し
 ています。

 それは、『同じことを繰り返し続けながら異なる結果を求めることは狂
 気の沙汰』という言葉で、前職時代、最後の直属上司が、事ある毎にい
 つも口にしていました。

 つまり、今までと違う結果を求めるのであれば、即ち、現状を変えたい
 のであれば、今までと同じ方法を取り続けていてもダメという意味です。

 「変化を起こす」-- ひとことで言うと、「変わる」あるいは「変え
 る」ということ。

 口で言うのは簡単ですが、実際に、「変わる」ことは本当に難しいこと
 です。

 人間だけでなく、生物学的見地からもあらゆる生物が変化を受け入れる
 ことに対して戸惑う傾向はあるようです。

 その結果、地球環境の変化に対応できず、多くの生物が淘汰され、環境
 変化に適応できるように進化を遂げることができた生物だけが、今も生
 存しています。

 そう考えると、これだけのハイスピードで変化し続ける社会環境の中で
 生き残っていくためには、そこで働く個人も、その人たちが働く組織も
 変わらざるを得ません。

 とは言え、元来、変化を起こすことに対して消極的な私たちが「変わる」
 ためには、それなりのきっかけが必要です。

 変化のきっかけとなるものにはどういう機会があるでしょうか。

 
 いくつか順不同に挙げてみました。

 1.自身が、身を持って体感した時:
 時には苦痛を伴う体感もあるかもしれませんが、自らが体感し、納得感
 をもつことが、「変化を起こさなきゃ」という必要性を痛感する可能性
 が高まります。

 2.課題に直面した時:
 昔から『ピンチはチャンス』と言われるように、何か困ったことが起き、
 それを体感した時、単に「困ったことが起きてしまった」とイヤなもの
 に蓋をするように見て見ぬふりをするのではなく、課題の解決に向けて
 組織が一丸となって尽力することが、変化を起こし、より良い組織への
 改革につながります。

 3.組織の構成や体制、法律や社会情勢が変わった時:
 長かった江戸時代が終わり、明治時代が始まった時、人々は戸惑いなが
 らも刀を置き、チョンマゲをやめ、着物を脱ぎ、洋装へと変わっていき
 ました。

 組織のトップが交代したり、組織が統廃合されたり、人員の増減があっ
 たりした時、また、法律の改定や、安倍首相による女性活躍推進を国の
 成長戦略にするといった発言に代表されるような国家の方針変更も、変
 化を起こすきっかけになり得ます。

 少し前から一定規模以上の企業・団体に義務付けられた、『次世代育成
 支援対策推進法に基づく一般事業主の行動計画』の提出が変化のきっか
 けになった所も多いようです。

 4.組織のめざすものが変わった時:
 組織が経営理念として掲げているビジョン(ありたい姿)やゴールが変
 わった時は、それにあわせて、今まで続けていたことを廃止したり、新
 たな取組を開始したりするなど、変化を起こす必要が生じ得ます。

 その際は、そこで働くすべての人たちが、組織がめざすことを共通認識
 として理解できていることが必要不可欠です。

 5.競合者に動きがあった時:
 競合相手とみなされる同業他社の状況は経営陣にとっては気になるもの
 です。

 競合企業や団体の情報を収集し、自組織に合う形に適宜アレンジをして
 取り入れることが得策です。

 このほかにも、変化を起こすきっかけとなり得るチャンスはまだたくさ
 んあると思います。

 目の前にチャンスがあるのに、それをみすみす見逃してしまうか、その
 チャンスを好機ととらえて取組を開始されるかが、5年後、10年後の組織
の存亡を左右するものになると言っても決して過言ではありません。

 変化を起こすのはいつが良いのか?「今でしょっ!」

 北尾真理子
 ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
 株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
 ダイバーシティ コンサルタント
 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20131017

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●5.従業員意識調査、相談員による講演のご案内
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 1) 従業員意識調査の実施
   仕事と生活のバランス調査~

 仕事と生活のバランスに関する職場環境や従業員の意識・ニーズ等を、
 当センター調査・研究チームが調査いたします!!

 「あなたの会社は仕事と生活のバランスが取れているか?」「仕事満足
 度、会社への帰属意識はどのくらいあるか?」といった調査依頼に対し
 て、現状のヒヤリング後、企業のニーズに合わせた調査票を設計し、従
 業員の方々を対象としたアンケートを実施します。

 実施後は、分析結果のまとめと今後の提言内容を書き加えた調査結果報
 告書をご提供し、当センター相談員より改善に向けた様々なご提案をさ
 せていただきます。

 既にご用命いただいた企業・団体からはご好評をいただいております!!
 この調査と提案はすべて無料ですので是非ご活用ください。

 詳細・お申し込み方法は、下記URLをご参照ください。
 

 ■お申し込みフォーム
 URL:https://sites.google.com/site/hwlbnetwork/shi-shito-sheng-huobaransu-diao-zha

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 2) 北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)と
   ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)

 当センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社・組織を訪問し、
 講演いたします!

 参加者の皆様から「ダイバーシティとワーク・ライフ・バランスの関係
 やそれぞれの本来の意味が確認できて良かった」などのうれしいコメン
 トを多数いただいております!!

 講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
 きます。

 この機会にぜひお申し込み下さい!

【お申し込み】
 詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
 URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/kitao/?mg=20131017

 注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
   ・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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 3) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス
 
 当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
 の会社・組織や労働組合を訪問し、講演いたします!

 播州弁で語るアツい口調が大好評!!

 講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
 きます。

 センター長自らが永年携わっていた労働組合活動をはじめ、多様な経験
 に裏打ちされたアツい話をぜひお聞きください。
 

【お申し込み】
 詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
 URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/hojo/?mg=20131017

 注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
   ・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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●6.事例紹介 「つなぎ合わせた時間の重さ~「育児しながら働いていますっ」」
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 相談員の橋尾です。

 ただいま、育児をしながらセンターの相談員として働いています。

 
 センターへは、一人目の出産後に再就職として入所しました。

 そして、仕事が軌道に乗り始めた頑張り時の年に再び二人目の出産で育
 児休業を取得し、かなり悩みぬいて仕事を続ける決心をしました。

 
 育休明けから、在宅勤務だけで復帰させてもらった昨年度は、本当に申
 し訳ないくらい最低限の仕事だけをこなしていました。

 復帰2年目の今年は、子どもを保育園の一時預かりサービスにお願いす
 ることで、週1回ペースから出勤を再開しました。

 企業訪問も無理のない程度ながら回数を増やすことができ、打ち合わせ、
 セミナーのチラシの作成と、少しは役に立っていると実感を持てるよう
 になりました。

 センターでは皆さんが暖かく見守って下さっている中、なんだかシーソ
 のように仕事と育児を進めています。まさに揺れながらワーク・ライフ・
 バランスを保とうとしているからこそ、そう感じるのだと思います。
 
 
 以前は、お昼寝からいつもより早く目を覚ました子どもに対し、「あ~、
 起きちゃった」とついつい思ったりしていました。

 今では、仕事の集中力が以前よりだんだん高まり、「今のうちにここま
 でしたい!」と自分のペースも見えてきて、はかどり方やアイデアの出
 るスピードもアップし、子どもの世話をする時間がほどよい休憩時間に
 思えることも増えました。

 メリハリがうまくつけられるように、少しは成長できたのかなぁと自負
 したりしています。(笑)
 

 訪問先とのアポ取りも、以前は先方の都合を考えすぎたり、子どもが熱
 を出してキャンセルする不安が頭をよぎり、約束することへの躊躇がい
 つもどこかにありました。

 でも、今は自然と、自分が可能な日程の中でアポをお願いしていたり、
 内容によってアポを取らずに直接訪問させていただくこともあります。

 「この場合はこうしよう」、「まず聞いてみよう」、「まずやってみよ
 う」、と良い意味で精神的に強くもなるとともに、〝仕事は段取り8割〟
 という言葉も身にしみて感じています。

 仕事や家庭の行事などが重なり、本当に多忙な時もありますが、優先順
 位をしっかり考え、家でできる準備をしっかりしておくことで、外です
 る仕事を最低限に抑え、なんとかペースを崩さないように両立できてい
 ます。
 

 また、今年8月、北尾組のチームミーティングに久しぶりに参加した時、
 この場では遠慮することなく積極的に発言すべきなんだと思っている自
 分に気付き、ためらうことなく他のメンバーと意見交換をしたことで、
 チームの一員として参加できた充足感に満たされました。このように、
 完全な職場復帰へのステップを一つひとつ乗り越えている日々です。
 
 多様な働き方を実践していることが当たり前のように各組織で実現して
 いる未来も思い描いている自分ですが、仕事と育児の両立をめざしなが
 ら働くことに何かしら後ろめたさを感じて、じれったかったり、もやも
 やとした気持ちが付きまとったりするのは、日本人の性(さが)でもあ
 り、また、現代の現実だとも思います。

 今あるものを変えていくことはハードルの高いことです。

 それでも、変えていくべき目的と目標のある仕事をしているので、前に
 進めているのだと思います。
 

 私の今の時間は、まだ幼い子どもたちとの生活がメインで、ママである
 自分のしたいことや欲しいものは後回しになる時期がもう少し続くと痛
 感しています。

 それでも、時間をつなぎ合わせていけば、いろんなことが達成できると
 いうことも実体験しています。

 育児真っ最中の私だからこそ、“この子たちが大きくなってから”では
 なく、我が子と一緒に成長しつつ、時間をつなぎ合わせながら、いろん
 なことに挑戦し、成し遂げてみたいと思っています。

 橋尾 ちさと
 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/hashio/?mg=20131017

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●7.真理子のひとりごと
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 株式会社ワーク・ライフバランスの小室社長のメルマガを久しく拝読し
 ています。

 9月21日発信のタイトルに思わず目をひかれました。

 そのタイトルは、『経済産業省の働き方を改革することになりました!』
 というもの。

 続く本文から引用すると、
 
 『今まで多くの企業をコンサルティングする中で気づいてきたことは
 「行政と関係のある業界の残業は多い」という傾向でした。厚労省とや
 りとりのある製薬業、国土交通省とやりとりをする建設業など…。

 不夜城の霞が関からさまざまな問い合わせが金曜深夜に来て、期限は月
 曜日の朝、なんていうことは日常茶飯事。企業の残業の連鎖をひも解く
 上で、霞が関の改革は重要だとずっと思ってきました。「すべての残業
 は国会のせい」と外的要因だけに帰着させずに、内的要因に目を向けて、
 変革をすることが出来るかどうか、ぜひ注目していてくださいね!!』
 
 とのこと。

 私自身もダイバーシティコンサルタントとして複数企業や団体を訪問さ
 せていただくにつけ、上記同様の発見をすることが多々あります。

 “社会を変えたい”という志のもと6年前に独立して以来、ダイバーシ
 ティ(多様性)の尊重と活用やワーク・ライフ・バランス(仕事と生活
 の調和)の実現推進活動を展開し続けていますが、“社会を変える”た
 めには、いくら企業や団体だけが努力をしても、その社会の中の根幹と
 なる国、即ち行政が変わらない限り、根本的には変われない業種もある
 のではないかということを感じていました。

 経済産業省が変われたら、そこでの成功事例を活かし、他の省庁も変わ
 れる筈だと思います。

 “社会を変える”には、まずお膝元の行政から変わっていただくという
 ことは正論ではないでしょうか。

 その意味でも、今回の同社の新たなお取組の今後に注目しています。

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●8.助成金のご案内
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 ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を促進すべく、
 各種助成金を用意しています。
 皆様のご利用をお待ちしております。

 
 ■中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
  育児休業・介護休業の取得を促進するとともに、休業を取得された方
  が職場復帰しやすい環境の整備を図ることを目的として支給します。

  支給対象:
  従業員の育児又は介護休業に対し、代替要員を新たに雇用した事業主
  
  ※ただし、企業全体の従業員が300人以下で、かつ、従業員が20人以下
  (会社法で定義する株式会社等である中小企業は100人以下)の県内事
   業所において、育児・介護休業の代替要員を雇用した場合
  (派遣労働者を受け入れた場合も含む)に限る。

  支給額:
  代替要員の賃金の1/2(月額上限10万円、総額上限100万円)

 
 ■育児・介護等離職者再雇用助成金(一部支給要件を緩和)
  ☆平成25年4月1日から、非正規社員で再雇用した場合(5年以内に正規
   社員への転換を前提)も助成対象に追加
   育児や介護などが理由で退職せざるを得なかった方が、元の職場で
   再び継続的なキャリアアップができるような働き方を促進すること
   を目的として支給します。

  支給対象:
  結婚、配偶者の転勤、妊娠、出産、育児、介護により離職した従業員
  を、①正規社員、②短時間勤務正規社員及び③非正規社員(5年以内に
  正規社員への転換を前提)として再雇用した事業主
  
  ※ただし、企業全体の従業員が1,000人以下の企業において育児や介護
   など理由により離職した者を、離職後1年以上6年未満の間に同一企
   業の県内事業所で再雇用した場合に限る。

  支給額:
  1.正規社員 50万円、2.短時間勤務正規社員 25万円、3.非正規社員 20
  万円(いったん非正規社員で雇用し、正規社員等へ転換した場合は、
  転換時、その差額分を追加支給します。詳しくはセンターまで。)

 ■仕事と生活の調和推進環境整備支援助成金(新規)
  ☆「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」宣言企業対象
   女性や高齢者などさまざまな人材の就労や、育児・介護等と仕事の
   両立を支援するために職場環境整備を行った事業者に支給します。

 [例えば]
  ●女性や高齢者の労働者のための専用施設整備や安全対策等を実施
  ●在宅勤務などに対応するためのシステム構築及び機器等の整備
  ●子育て期の従業員のための託児スペース、授乳室、搾乳室等の整備
  ●育児休業や介護休業取得者の復帰支援のためのシステム構築及び機器等
  ●ワーク・ライフ・バランスの推進を目的とした社内イントラの整備
  ●ワーク・ライフ・バランスの推進を目的としたタイムマネジメント
   システムの構築  など

  支給対象:
   従業員が300人以下で、「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」
   を行った事業者

  支給額:
  対象経費の1/2以内(上限100万円)

  詳細については、こちらのリンクをご参照ください。
  → http://www.hyogo-wlb.jp/sesaku/

  その他、ご不明な点は、当センターまでお問い合わせください。
  TEL:078-381-5277(ひょうご仕事と生活センター 午前9時~午後5時)

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●9.関係機関からのお知らせ
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 ■兵庫県からのお知らせ
 1)健康づくりチャレンジ企業補助金(第2次)のご案内

 兵庫県では、働きざかり世代の健康づくりを推進するため、従業員や家
 族等の健康づくりに取り組む企業を「健康づくりチャレンジ企業」とし
 て登録し、申し込みのあった事業所に対して、健康づくりに関する健康
 教室や講演会等の開催への補助金を交付します。

 1 公募期間
   平成25年10月1日(火)~ 10月31日(木)(必着)

 2 補助金の概要
 ・1件あたりの補助金額:
<健康教室枠> 参加者30人未満  上限5万円
   <講演会枠>  参加者30人以上 上限10万円
 
 ・補助対象者:
    「健康づくりチャレンジ企業」として登録された事業所等
     ※「健康づくりチャレンジ企業」の登録については、兵庫県ホ
      ームページをご覧ください。
      http://web.pref.hyogo.lg.jp/kf17/kenkou_challenge.html

 ・対象経費:
   開催に必要な経費(講師等謝金・旅費、会場貸借料など)

 3 応募方法
  必要事項を記入した活動提案書を下記提出先まで提出してください。
  
    ※詳細は、兵庫県ホームページをご覧ください。
     提案書様式もダウンロード可能です。
     http://web.pref.hyogo.lg.jp/kf17/challenge_hojo.html

 4 提出先・お問い合わせ先
   兵庫県健康福祉部健康局健康増進課
   〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
   ℡ 078-362-9109  E-mail:kenkouzoushinka@pref.hyogo.lg.jp

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 ■内閣府からのお知らせ

 1)働き方を変えて、世界を変える!第2回「カエルの星」を募集してい
   ます! 

 内閣府では、企業や団体等の組織(部・課・班・チームなど)単位で、
 日々の業務を見直し、効率化を図り、WLBの推進に成果をあげた取組事例
 を広く募集しています。

 好事例を「カエルの星」として選定し、WLBに取り組まれ、その必要性を
 感じられている企業・団体に向け情報を発信し、WLBの更なる実現推進に
 役立てます。

【応募締切日】 平成25年11月15日(金)
【お申し込み方法】
 内閣府仕事と生活の調和HPにある応募フォームに必要事項を送信、また
 は、応募書類を下記URLよりダウンロードし、必要事項を記載し、郵送し
 てください。

 応募フォームおよび応募書類ダウンロードはこちらから
 ⇒ http://wwwa.cao.go.jp/wlb/change_jpn/kaeru_hosi.html

 ※ 好事例を「カエルの星」として認定し、大臣名による認定書を交付
   いたします。

 詳細については内閣府仕事と生活の調和ホームページでご案内しています。
 ⇒ http://wwwa.cao.go.jp/wlb/

 【お申し込み・お問い合わせ先】
  〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
        内閣府 男女共同参画局 仕事と生活の調和推進室 
        Tel:03-3581-1812
        Fax:03-3592-0408

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 2)ワーク・ライフ・バランスにまつわるエピソード大募集!

 「仕事だけでなく育児や地域での活動にも貢献し、人生を豊かにしたい」
 「仕事と家庭を両立しつつ、やりがいのある仕事をしたい」…そんな生
 き方を実現する、ヒントになるエピソードを募集します。

 「個人の仕事の進め方」「上司と部下のコミュニケーション」など、
 「職場での関係性」から、「やってよかったこと(Good)、やっては
 いけなかったこと(NG)」の経験を、ぜひ奮ってご応募ください。

 応募されたエピソードをもとに、「選定会議(公開)」を実施し、
 「プラクティス集」を作成します。

 「プラクティス集」は内閣府のホームページで公表します。

 【応募方法】
 「仕事の進め方」、「マネジメント」、「風土・仕組み」の3テーマにつ
 いて、「やってよかったこと、やってはいけないこと」、合計6ジャンル
 で募集。
 
 応募資格については特に制限は無く、WLBについてエピソードをお持ちの
 方であれば、どなたでも結構です。
 
 内閣府HPの応募フォームより直接のご応募、又はFAXにてお送りください。

 応募フォーム及びご記入項目はこちらをご参照ください。
 ⇒ http://www.gender.go.jp/policy/men_danjo/sympo/kyushu01.html

 
 【応募締切日】おって上記URLに掲載いたします。

 ※最終選考に残った応募作は、平成25年12月21日(土)に開催される
 ファザーリング全国フォーラム分科会にて審査されベストプラクティス
 作品などを決定します。

 
 詳細については内閣府男女共同参画局ホームページでご案内しています。
 ⇒ http://www.gender.go.jp/

 【お申し込み・お問い合わせ先】
  〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
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─<編集後記>───────────────────────────
 
 皆様、第41号はいかがでしたか。

 先週末、某ファーストファッション店で秋冬物を購入したのを機に、そ
 れらを早く着たい!という想いから整理魂に火が付き、ほぼ夏物の状態
 である現状から秋冬物への衣替えと、断捨離を行いました。

 普段触らないような所を片付けるのは、(個人的には)集中して行いた
 いため、時間と労力がかかります。

 その為、開始するまでにかなり勇気が必要で、なかなか手がつけられず
 放置した状態で…。

 収納ケースの蓋をあけ、中を見てみると、自分がどのような物を持って
 いたか、意外と忘れている事にまず驚きました。

 そこから、今年これから着る服、着るか着ないか分からないけどまだ手
 元に置いておきたいもの、不要なものに仕分けしました。

 いつまでたっても捨てられなかったものも数点あり、後ろ髪を引かれる
 思いもありましたが、もう何年も手に取っていなかったので不要なもの
 と判断し、思い切って捨てるもの袋に仕分けしたところ、何だか気持ち
 がスッキリしました!!

 整理整頓は心の現れであるということを痛感したとともに、年末の大掃
 除は、物置き化しているクローゼットの中身を断捨離します!!

 そして、生地も頑丈だし、まだ捨てきれないものは、寝間着に回したり、
 カバンや座布団にリフォームしたり出来ないか、思案中です。

 
 川村愛子
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