メルマガ7月号(第38号)

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───────────────────────<2013年7月18日発行>

 「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
         ~センタースタッフ奮闘記~

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 ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
 株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

 私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
 バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
 フォロー等の支援を行っています。

 個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
 どうぞ、お楽しみください!!

 尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
 お手続き願います。

 登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
 アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20130718

 ※当メルマガは毎月第3木曜日に必ず配信しています。
  配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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 第38号
 発行日:2013年7月18日木曜日(月刊)
 発行 :公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
     (当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

 1.ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言制度 宣言企業募集
 2.セミナー、イベントなど各種ご案内、開催予告
 3.Facebookのご案内
 4.はじめに
 5.従業員意識調査、相談員による講演のご案内
 6.事例紹介 「「バランス」について」
 7.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
 8.助成金のご案内
 9.関係機関からのお知らせ
  ~健康づくりチャレンジ企業補助金(第1次)のご案内~

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●1.ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言制度 宣言企業募集
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 “仕事と生活の調和”実現推進を宣言し、よりよい会社・職場づくりを
 めざしませんか?
 
 兵庫県では勤労者が仕事と生活の充実を感じ、意欲と能力を十分に発揮
 できるような仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス=WLB)が
 実現できる社会の構築をめざし、今年度より新たに“ひょうご仕事と生
 活の調和推進企業宣言制度”を開始いたしました!!

 この制度は、組織内のWLB実現推進に向け取り組むことを宣言する企業・
 団体を“取組宣言企業”として登録し、ホームページなどで公表いたし
 ます。

 ご登録後は、多彩な専門家で構成する相談員の派遣や、従業員を対象と
 した研修等の開催、職場環境整備に関する助成金の活用や、自組織の
 WLB進捗状況が確認できるWebサイトの利用など、重点的な支援を受ける
 ことができます。

 また、センターの評価指標に基づき、一定の成果や取組実績が認められ
 ると“企業認定”や“企業表彰”の対象となります。

 宣言登録までの手順

 1.宣言書の提出:“宣言書”に必要事項を記入・捺印の上、センターに
         提出
 2.登録証の発行:提出内容を確認後、登録証をセンターより発行

 宣言書や詳細に関しましてはセンターのHPをご覧ください

 ⇒ http://www.hyogo-wlb.jp/modpage01_2785/?mg=20130718

 WLBの推進に取り組まれたい企業・団体の皆さま、
 ふるってご連絡ください!!

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●2.セミナー、イベントなど各種ご案内
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 ■募集中

 1)ワーク・ライフ・バランス(WLB)実現推進のためのキーパーソン
   養成講座 第2弾開催!!
   ~『プランとキーパーソン』が組織を救う!~

 2009年6月の当センター設立以来丸3年、数々の企業・団体を訪問し、
 2013年3月までに、延べにしてコンサルテーション2090件、研修企画実施
 696件と実施させていただきました。

 本講座では、これらの経験をもとに培ったノウハウを提供いたします!!

 WLB実現推進を経営戦略の一環として進めていくには、組織内でキーパー
 ソンと言われる人たちの育成が欠かせません。

 当センターでは昨年に引き続き、そのキーパーソン養成のための連続講
 座(全4回、4回目は各自のプラン発表)を開催いたします。

 講座の最終回に、組織でWLBの実現を推進するために実践可能なプラン
 を完成し、ご発表いただきます。

 講座終了後も、キーパーソンとして十分ご活躍いただけますよう、当セ
 ンターが継続支援させていただきます。

 全講座修了者には、ワーク・ライフ・バランスフェスタにて修了証書が
 授与されます。

 この機会に、是非、お申し込みください。

 昨年、ご参加いただきました企業や団体からも、他の社員・職員の方々
 に継続的にご参加いただくことも大歓迎です。

 【開催スケジュール】
 ・初回 :平成25年8月9日金曜日  【体感・理解】
  「WLB実現推進の必要性について考える」
 ・2回目:平成25年9月6日金曜日  【認識】現状を知る
 ・3回目:平成25年10月4日金曜日 【計画】アクションプランの作成
 ・4回目:平成25年11月8日金曜日 【実践】アクションプランの発表
 ・フォローアップ:平成26年2月7日金曜日 アクションプランの振り返り

 【講  師】
  ひょうご仕事と生活センター 主任相談員 北尾 真理子 他
 
 ※実施時間は各回13時~17時です。
 ※各講座は毎回参加型の実習(グループワーク)中心で進める予定です。
 ※昨年開催した同養成講座第2弾は、計5回の連続講座でしたが、昨年の
  参加者の方々のご意見も参考に、今年は計4回の実施といたしました。

 【会  場】兵庫県中央労働センター内 会議室
       (神戸市中央区下山手通6-3-28)
 【対 象 者】経営者、役員、人事・労務・総務などWLB実現推進活動の中
       心となる組織の責任者及びご担当者の方、兵庫県内の企業・
       団体にお勤めの方で、組織内でWLBを推進したい方、WLB推
       進担当者の方

 ※連続性のある内容ですので、原則、全講座を受講可能な方に限らせて
  いただきます。

 【定  員】 30名(定員になり次第、受付を終了とさせていただきます)
 【参 加 費】 無料
 【お申し込み方法】下記の申し込み用紙に必要事項を記入の上、FAXまた
          はEmailにてお申し込みください。

 チラシ兼お申込書:http://diversity-kitao.co.jp/event/2013/06/key-person2/?mg=20130718

 【お申し込み締切日】 平成25年7月26日金曜日

 皆様のご参加をお待ちしております!!

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 ■開催予告!

 2)平成25年度 最先端企業見学ツアー
 “平成の大遷宮”で沸く山陰出雲地方でワーク・ライフ・バランスを実
  践する先進企業から学ぶツアー           

 昨年度は滋賀県と石川県にある企業・団体を訪問しましたが、今年度は、
 出雲地方の先進企業訪問見学ツアー(1泊2日)を実施する予定です!!

 
 【日  程】平成25年10月中旬から下旬の木曜日~金曜日
 【募集人数】30名

 詳細は、決まり次第、メルマガやHP、ブログで随時掲載いたしますので、
 しばらくお待ちください。

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●3.Facebookのご案内
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 当センターのFacebookでは、センターが主催するイベント情報をはじめ、
 多様な働き方に関する情報や先進事例紹介など、ホームページやブログ
 と同様に様々な情報を公開・発信しております。
 
 自組織のワーク・ライフ・バランス実現推進活動の際に、参考にしてい
 ただければ幸いです。

 アカウントをお持ちでない方でも下記URLからご覧いただけます。
 
 Facebookページ名:ひょうご仕事と生活センター
 https://www.facebook.com/WLB.Hyogo

 皆様、是非、ご覧ください。

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●4.はじめに
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 史上3番目に早い梅雨明けとなった日本列島、セミの鳴き声が聞こえ、
 今月に入り、暑さが一段と増したように感じます。

 皆様、夏バテされていませんか。

 今回は、ビジョン(めざすべき姿、なりたい姿)をもつことの大切さに
 ついて書いてみます。

 組織において、何か大きな変化を起こそうとする時に最も大切なことは
 ビジョンを設定することです。

 その変化を起こした結果、どのような良いことがもたらされるのかを想
 像し、それを共通のビジョンとして設定するのです。

 それは、その変化を起こすための取組活動を成功裏に成し遂げられるか
どうかを左右することになると言っても決して過言ではありません。

 変化を起こす時には、まずビジョンを描き、そのビジョンを見える化し、
 メンバー間で共有し、ビジョン達成に向けて、メンバーが一丸となって
 取り組んでいくことは大切です。

 例えば、組織の中にダイバーシティ(多様性)を取り入れ、それを経営
 戦略として活かして行こうとされる時、まず、自組織にダイバーシティ
 を取り入れ、取り入れたダイバーシティを尊重し、組織運営に活かして
 行くことができたら、その結果、その組織がどのようになるかを想像し
 ていただきたいのです。

 逆に言えば、自分たちの組織をどんな風に変えたいかを具体的に描き、
 見える化し、そうなるためにはダイバーシティの尊重と活用が必要不可
 欠だということを組織内のメンバー全員が共通認識として共有すること
 が大切だということです。

 ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和=WLB)も同様です。

 組織で働く人たちのWLBの実現推進活動に取り組む前に、まず組織をど
 うしたいのかというビジョンをしっかりと具体的に掲げることです。

 ダイバーシティを尊重し、活用することやWLBの実現を推進することが
 目的になってしまってはいけません。

 ダイバーシティの尊重と活用推進もWLBの実現推進も、組織がめざす姿
 に近づくための手段であるべきなのです。

 
 まず、組織がめざす、なりたい姿を明確にし、それをメンバー全員で共
 有します。

 そのために、組織のビジョンをパワーポイントスライド1~2枚にまとめ
 て示されると良いと思います。

 このように、最初に、組織のメンバー全員にビジョンを示しておくこと
 により、その後から、企画し、導入し、実践するすべての施策が、こと
 ごとく理解されやすくなります。

 施策A’はビジョン達成のために必要なプランAを遂行するためのもの、
 施策B’は、プランBを遂行するために必要なものなどということが、組
 織のメンバー全員に受け入れられやすくなります。

 また、こうしてビジョンを見える化し、組織全体で共有しておけば、た
 とえ施策が実践される前に経営トップが交代したとしても、軸がぶれる
 ことなく、その活動は持続性のあるもとして続けられる筈です。

 ビジョンの設定と共有は、組織内で、各層別社員対象の研修プログラム
 を考える時にも大切です。

 
 例えば、管理職対象の研修プログラムを考える時、最初に自組織の管理
 職社員はこうであって欲しいというビジョンをきっちりと掲げることが
 必要です。

 そのビジョンを達成するために、具体的なアクションプランを立てる訳
 ですが、わが社の管理職がめざすべき姿はこうあるべきというビジョン
 に対して、現状とのギャップを見つけ出します。

 そうして見つかったギャップを埋めるために必要な研修プログラムを考
 案し、導入し、実践します。

 そうすることにより、今度、実施される管理職対象の研修は、管理職社
 員のめざすべき姿の中の、特にこの部分を補うことができるものだとい
 うことを明確に伝えられます。

 ビジョンを設定し、組織内で共有することは、多種多様な新しい施策を
 包括的に導入し、実践していくことを加速化させます。

 設定されたビジョンはもとより、そのビジョンを達成するために遂行し
 ていく様々なアクションプランについても、常に組織のメンバーに対し
 て、広報していくことも大切です。

 ダイバーシティやWLBの推進をする際には、効果的なマーケティング手腕
 も必要です。

 そうして、組織のメンバーをすべからく巻き込みながら活動を進めて行
 くことがおすすめです。

 北尾真理子
 ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
 株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
 ダイバーシティ コンサルタント
 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20130718

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●5.従業員意識調査、相談員による講演のご案内
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 1) 従業員意識調査の実施
   仕事と生活のバランス調査~

 仕事と生活のバランスに関する職場環境や従業員の意識・ニーズ等を、
 当センター調査・研究チームが調査いたします!!

 「あなたの会社は仕事と生活のバランスが取れているか?」「仕事満足
 度、会社への帰属意識はどのくらいあるか?」といった調査依頼に対し
 て、現状のヒヤリング後、企業のニーズに合わせた調査票を設計し、従
 業員の方々を対象としたアンケートを実施します。

 実施後は、分析結果のまとめと今後の提言内容を書き加えた調査結果報
 告書をご提供し、当センター相談員より改善に向けた様々なご提案をさ
 せていただきます。

 既にご用命いただいた企業・団体からはご好評をいただいております!!
 この調査と提案はすべて無料ですので是非ご活用ください。

 詳細・お申し込み方法は、下記URLをご参照ください。
 

 ■お申し込みフォーム
 URL:https://sites.google.com/site/hwlbnetwork/shi-shito-sheng-huobaransu-diao-zha

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 2) 北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)と
   ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)

 当センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社・組織を訪問し、
 講演いたします!

 参加者の皆様から「ダイバーシティとワーク・ライフ・バランスの関係
 やそれぞれの本来の意味が確認できて良かった」などのうれしいコメン
 トを多数いただいております!!

 講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
 きます。

 この機会にぜひお申し込み下さい!

【お申し込み】
 詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
 URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/kitao/?mg=20130718

 注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
   ・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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 3) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス
 
 当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
 の会社・組織や労働組合を訪問し、講演いたします!

 播州弁で語るアツい口調が大好評!!

 講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
 きます。

 センター長自らが永年携わっていた労働組合活動をはじめ、多様な経験
 に裏打ちされたアツい話をぜひお聞きください。
 

【お申し込み】
 詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
 URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/hojo/?mg=20130718

 注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
   ・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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●6.事例紹介 「「バランス」について」
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 初めまして。

 この4月から相談員チームで相談・実践支援活動をしております、内部相
 談員の岡本です。

 メルマガ初登場の大型?(血液型O型、体格も大型)新人ですが、今後と
 もよろしくお願いいたします。

 昨年度は、ひょうご仕事と生活センターで、「経済団体等連携推進員」
 として、県内の各商工会議所、商工会、経営者協会等の経済団体を訪問し、
 ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和=WLB)の啓発・推進活動を
 行いました。

 具体的には、各経済団体会員企業の皆様にWLB実現推進の必要性を知って
 いただけるよう、WLBに関するセミナーを各地域で開催していただくこと
 を目的に訪問していました。

 初めの頃は、「WLBという言葉を初めて聞いた」、「WLBという言葉は聞い
 たことがあるが、内容はよく知らない」、「WLBとは育児・介護休業制度
 のことだと思っていた」等々、WLB実現推進活動の必要性をご理解いただ
 けている方は少なく、WLBという言葉自体もまだ認知されていないという
 ことを実感しました。

 推進員から内部相談員と立場が変わり、今後は、WLBに取り組もうかどう
 か迷われていたり、取組のきっかけをつかまれていない県内企業の経営
 者や管理職の方々、社員の皆様に、今まで以上にWLBの必要性を訴え、出
 来る限りのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
 
 
 とは言え、かく言う私も、WLBという言葉を初めて耳にした時は、“バラ
 ンス”という言葉から、なんとなく「仕事 50% 、生活50%」がバラン
 スの取れた状態なのかなと勘違いしていました。 

 話は少し古くなりますが、1970年(昭和45年)に大阪で、日本万国博覧会
 が開催されました。

 当時、私は高校2年生で、学校の行事で1度見学に行きました。

 その時の感想はここでは割愛しますが、この大阪万博のテーマが『人類
 の進歩と調和(Progress and Harmony for Mankind)』であったことを今
 でも鮮明に覚えています。

 「調和」=「Harmony(ハーモニー)」、この訳は私の「調和」という言葉
 に対するイメージとして、今でも脳裏に焼きついており、WLBの“B”
 「Balance(バランス)」=「調和」の訳に最初は少し違和感のようなもの
 を抱いていたのは、当時の印象からだと思います。

 ハーモニーという言葉の響きに、何か優しさ、豊かさを感じます。
 
 今は休んでいますが、少し前に混声合唱団で歌っていました。ソロで歌
 うのとは違い、合唱はまさしくハーモニー=調和が大切です。

 老若男女、歌唱力も初心者からセミプロまで、いろんな人たちが1つの楽
 曲を歌い上げる難しさと楽しさ、達成感を味わえて、なかなかいいもの
 です。

 ハーモニーは、抽象的には一種の共鳴ということができます。

 2人が出す音に共鳴が起こると、単に音が2人分出ている以上の響きの充
 実感が得られます。

 ソロで歌う場合は、自分が思うように、自由に歌うことが出来ますが、
 合唱の場合はそうはいきません。

 絶えず自分の声が合唱にいかに溶け込み、なおかつ共鳴出来るかを考え
 ます。

 自分の存在感を出しながら、いかにハモルかが大切なのです。

 WLBの実現推進も、ある意味、合唱と似ていると思っています。

 
 各個人および組織が、個々人が持つ多様な違いを互いに理解し、認め、
 受け入れた上で、互いに足りない部分を補い合う姿勢を持つこと
 (=ダイバーシティを活かすこと)につながるのだと思います。

 多種多様な価値観を持つ人々の集まりである組織において、ハーモニー
 (調和)を大切にしながら、そこで働く人たち各々が希望するバランス
 のとれた生活が送れるよう、これからもお手伝いさせていただけたらと
 思っています。

 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/okamoto/?mg=20130718

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●7.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
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 タイム・マネジメント(時間管理)の研修では、「することリスト」の
 作成を習慣化して、書き出した「すること」に優先順位をつけて行うよ
 うにとよく言われます。

 実は私、「することリスト」を中学生の頃から作成していました。

 中学生の頃のことですから、「することリスト」と言っても、たいした
 ことを書き出していた訳ではありませんが、記憶力に自信がないことも
 あり、どんな些細なことでも、思いついたらすぐ書き留めていました。

 書き出したことをし終えたら、線を引いて消します。

 最近は、大判のシステム手帳以外に、「することリスト」用の小さなメ
 モ帳もいつも持ち歩いています。

 大判の手帳を持たない時でも、この小さなメモ帳は必ず持ち、思いつい
 たことがあれば、その場ですぐに書き留めておきます。

 そして、駅で電車を待つ間など、時間があれば目を通し、まだし終えて
 いないことやし終えたにもかかわらず消し忘れているものはないかなど、
 常に確認しています。

 
「することリスト」の使い方で、ある話を思い出しました。

 米国から出張中のアメリカ人女性と一緒に岡山に出張した時のことです。

 帰りの新幹線の中でメモ用紙を取り出した彼女は、
 「To do list(することリスト)」を書き始めました。

 『ホテルに着いたらすることを書いているの』と彼女。

 見ると最初に、“Unpack suitcase(スーツケースを開梱する)”と書いて
 ありました。

 「ホテルに着いたら、スーツケースを開けるのは当然のことじゃないの」
 と尋ねる私に、「絶対にするって決まっていることを書いておいたら必
 ず消せるでしょ。することリストに書いたことをなかなか消せないとス
 トレスがたまるから、必ずすぐに消せることも混ぜて書いておくの」と
 答える彼女。

 以来、私も「することリスト」に、必ずすぐに消せることも書いています。

 例えば、「爪を切る」など…。

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●8.助成金のご案内
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 ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を促進すべく、
 各種助成金を用意しています。
 皆様のご利用をお待ちしております。

 
 ■中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
  育児休業・介護休業の取得を促進するとともに、休業を取得された方
  が職場復帰しやすい環境の整備を図ることを目的として支給します。

  支給対象:
  従業員の育児又は介護休業に対し、代替要員を新たに雇用した事業主
  
  ※ただし、企業全体の従業員が300人以下で、かつ、従業員が20人以下
  (会社法で定義する株式会社等である中小企業は100人以下)の県内事
   業所において、育児・介護休業の代替要員を雇用した場合
  (派遣労働者を受け入れた場合も含む)に限る。

  支給額:
  代替要員の賃金の1/2(月額上限10万円、総額上限100万円)

 
 ■育児・介護等離職者再雇用助成金(一部支給要件を緩和)
  ☆平成25年4月1日から、非正規社員で再雇用した場合(5年以内に正規
   社員への転換を前提)も助成対象に追加
   育児や介護などが理由で退職せざるを得なかった方が、元の職場で
   再び継続的なキャリアアップができるような働き方を促進すること
   を目的として支給します。

  支給対象:
  結婚、配偶者の転勤、妊娠、出産、育児、介護により離職した従業員
  を、1.正規社員、2.短時間勤務正規社員及び、3.非正規社員(5年以内
  に正規社員への転換を前提)として再雇用した事業主
  
  ※ただし、企業全体の従業員が1,000人以下の企業において育児や介護
   など理由により離職した者を、離職後1年以上6年未満の間に同一企
   業の県内事業所で再雇用した場合に限る。

  支給額:
  1.正規社員 50万円、2.短時間勤務正規社員 25万円、3.非正規社員 20万
  円(いったん非正規社員で雇用し、正規社員等へ転換した場合は、転換
  時、その差額分を追加支給します。詳しくはセンターまで。)

 ■仕事と生活の調和推進環境整備支援助成金(新規)
  ☆「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」宣言企業対象
   女性や高齢者などさまざまな人材の就労や、育児・介護等と仕事の
   両立を支援するために職場環境整備を行った事業者に支給します。

 [例えば]
  ●女性更衣室等の整備
  ●在宅勤務等に必要なネット環境等の整備 など

  支給対象:
   従業員が300人以下で、「ひょうご仕事と生活の調和推進企業宣言」
   を行った事業者
  
  支給額:
  対象経費の1/2以内(上限100万円)

  
  詳細については、こちらのリンクをご参照ください。
  → http://www.hyogo-wlb.jp/sesaku/?mg=20130718

  その他、ご不明な点は、当センターまでお問い合わせください。
  TEL:078-381-5277(ひょうご仕事と生活センター 午前9時~午後5時)

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●9.関係機関からのお知らせ
 ~健康づくりチャレンジ企業補助金(第1次)のご案内~
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 兵庫県では、働きざかり世代の健康づくりを推進するため、従業員や家
 族等の健康づくりに取り組む企業を「健康づくりチャレンジ企業」とし
 て登録し、登録した事業所に対して、健康づくりに関する健康教室や講
 演会等の開催への補助金を交付します。

 1 公募期間
   平成25年7月16日(火)~ 8月16日(金)(必着)

 2 補助金の概要
 ・1件あたりの補助金額:
<健康教室枠> 参加者30人未満 上限5万円
   <講演会枠> 参加者30人以上 上限10万円

 ・補助対象者:
    「健康づくりチャレンジ企業」として登録された事業所等
     ※「健康づくりチャレンジ企業」の登録については、兵庫県
       ホームページをご覧ください。
     http://web.pref.hyogo.lg.jp/kf17/kenkou_challenge.html

 ・対象経費:
   開催に必要な経費(講師等謝金・旅費、会場貸借料など)

 3 応募方法
  必要事項を記入した活動提案書を下記提出先まで提出してください。

    ※詳細は、兵庫県ホームページをご覧ください。
     提案書様式もダウンロード可能です。
    
    http://web.pref.hyogo.lg.jp/kf17/challenge_hojo.html

 4 提出先・お問い合わせ先
   兵庫県健康福祉部健康局健康増進課
   〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
   ℡ 078-362-9109  E-mail:kenkouzoushinka@pref.hyogo.lg.jp

─<編集後記>───────────────────────────
 
 皆さま、第38号はいかがでしたか?

 近畿地方でも7月上旬、例年より早く梅雨が明けました。

 梅雨入り宣言後、日本の各地で気温が35度を超える日もあり、アスファ
 ルトの地面からはジリジリと熱気が湧きあがる、こんなカラカラっとし
 た夏真っ盛り!といった天候で、梅雨らしくない日々が続いていたので、
 なのにまだ明けていなかった事が不思議でなりません。

 水分をしっかり補給し、熱中症にはご注意ください。

 ところで、日本には白神山地や小笠原諸島、屋久島等、日本ならではの
 繊細さや自然豊かな美しさを感じられる場所がありますが、先月ついに
 “富士山”が世界文化遺産に登録され、それに伴い更なる入山者の増加
 が予想され、遺産を保つためにも入山料の導入が決定されました。

 国内外問わず、世界各国から登山観光客が訪れる場所であるため、登山
 道の舗装の他、お手洗いや山小屋の維持管理、安全の確保を考慮すると、
 入山料の導入は良いことだと個人的には感じました。

 エジプトのピラミッドや、ペルーのマチュピチュ遺跡等、世界各国に憧
 れの世界遺産はたくさんありますが、日本の素晴らしさを、美しい日本
 一の山である富士山を通し、日本人だけではなく、是非海外の皆様にも
 今まで以上に知っていただけたらと思います。

 
 川村愛子
 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20130718

━<発行>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
 株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

 ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
 ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20130718
 ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20130718
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