メルマガ3月号(第34号)

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───────────────────────<2013年3月21日発行>

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

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ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20130321

※当メルマガは毎月第3木曜日に必ず配信しています。
配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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第34号
発行日:2013年3月21日木曜日(月刊)
発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

1.Facebookのご案内
2.はじめに
3.相談員による調査・講演のご案内
4.事例紹介 「仕事と生活のバランス実現に揺れた三日間
~とことん考えることで気付く本当の気持ち~」
5.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
6.助成金のご案内

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●1.Facebookのご案内
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当センターもFacebookへの参加を開始しました!!

センターが主催するイベント情報をはじめ、多様な働き方に関する情報
や先進事例紹介など、様々な情報を公開・発信しております。

自組織のワーク・ライフ・バランス実現推進に向け、ご参考になれば幸
いです。

皆様、是非、ご覧ください。

Facebookページ名:ひょうご仕事と生活センター
https://www.facebook.com/WLB.Hyogo

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●2.はじめに
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今年の抱負の一つとして「やめる力」をもつことを掲げました。
少し前から「断捨離」ブームが始まり、今もその勢いは続いています。

日本女性の平均寿命を考えると、現時点で人生の半分以上は過ごしてき
たことになります。

個人的には、「やったこと」よりも「やらなかったこと」に対して後悔
しがちなので、体力と時間に余裕があれば、つい何もかも欲張って取り
込んでしまう傾向にありました。

初めのうちはまだ余裕があると思い、色々と取り込んでしまうのですが、
結果的に自分の許容範囲を超えたものを取り込み、パンパンになってし
まい、正直、「あぁ、こんなはずではなかったのに…」とため息をつく
ことも度々ありました。

その時点で、十分あると思い込んでいた、いえ、確かに最初はあったは
ずの余裕がなくなってしまっているわけです。

『社会を変えたい』という気持ちを胸に、ダイバーシティ(多様性)の
尊重と活用、そしてワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和、以下WLB)
の実現推進をライフワークとして活動し続けてきましたが、これから先
の人生で、5年後、10年後、自分が何をしていたいのかということを念頭
に、そこに到達するためには、今、何をしておく必要があるかを改めて
考える時期に来ているのではないかと思うようになりました。

人生において自分が体験することはすべて、何一つ無駄なことはないと
亡き父がよく話してくれました。

でも、限りある残された時間の中で、何もかも欲張るよりも、本当に必
要なことを厳選して、それ以外のことは欲張りたい心を鬼にして、
「やめる力」、即ち「やめる勇気」をもちたいと思います。

では何を基準に「やめる」か「やめない」のかを決めればよいのでしょ
うか。

WLBの研修でご紹介しているWLBの実現を推進するためのヒント集の中で、
前職のP&G時代に、その仕事をするかしないかの判断基準として使われて
いた言葉をお伝えしています。

それは、「Need to have(する必要がある)」か「Nice to have(余裕
があればしてもよい)」という言葉です。

この二つの基準で、その仕事をするかしないか決めるという意味です。

仕事だけではなく、何か備品を購入する時も、本当にその品物の購入を
しないと業務に支障が出るほど必要なのか、それとも予算に余裕があれ
ば購入してもよいという程度のものかで判断することができます。

人とのお付き合いの方法も同様に考えられます。

もう一つの判断基準は、先に述べたように、今、していることが、今後
5年、10年先に自分がしたいことにどうつながっていくかということです。

例えば、5年後、10年後には海外で生活したいと考えている人に十分な
語学力が備わっていない場合、その人にとって、今、している語学の勉
強は、まさにNeed to haveなことだと言えます。

「断捨離」では、物が対象なので、「今、それが必要かどうか」が、そ
れを残すか捨てるかの判断基準になるようですが、仕事や日々の活動は、
今ではなく少し先を見すえて、そこにつながる可能性があるかどうかを
もとに考える必要があると思います。

加齢と共に、親の介護が必要になるなど生活環境が変わったり、個人差
はあるものの、体力や能力が衰えたり、と様々な変化が現れます。

そうした環境変化が起こる中で、変えるべき部分は変え、残すべき部分
は残す、そのために「やめる力」をもつ、という風に、ライフスタイル
やワークスタイルに変化をもたせてみたいと思う今日この頃です。

当センターでは、毎月、当メルマガをご愛読いただいている皆様からの
ご意見、ご質問等をお待ちしております。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20130321

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●3.相談員による調査・講演のご案内
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1) 従業員意識調査の実施
~仕事と生活のバランス調査~

仕事と生活のバランスに関する職場環境や従業員の意識・ニーズ等を、
当センター調査員チームが調査いたします!!

「あなたの会社は仕事と生活のバランスは取れているか?」「仕事満足
度、会社への帰属意識はどのくらいあるか?」といった調査依頼に対し
て、現状のヒヤリング後、企業のニーズに合わせた調査票を設計し、従
業員の方々を対象としたアンケートを実施します。

実施後は、分析結果のまとめと今後の提言内容を書き加えた調査結果報
告書をご提供し、当センター相談員より改善に向けた様々なご提案をさ
せていただきます。

昨年来、既にご用命をいただいた所からはご好評をいただいております!!
この調査と提案はすべて無料ですので是非ご活用ください。

詳細・お申し込み方法は、下記URLをご参照ください。

■お申し込みフォーム
URL:https://sites.google.com/site/hwlbnetwork/shi-shito-sheng-huobaransu-diao-zha

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2) 北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)と
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)

当センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社・組織を訪問し、
講演いたします!

参加者の皆様から「ダイバーシティとワーク・ライフ・バランスの関係
やそれぞれの本来の意味が確認できて良かった」などのうれしいコメン
トを多数いただいております!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

この機会にぜひお申し込み下さい!

【お申し込み】
詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/kitao/?mg=20130321

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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3) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
の会社・組織や労働組合を訪問し、講演いたします!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

センター長自らが永年携わっていた労働組合活動をはじめ、多様な経験
に裏打ちされたアツい話をぜひお聞きください。

【お申し込み】
詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/event/2010/11/hojo/?mg=20130321

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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●4.事例紹介 「仕事と生活のバランス実現に揺れた三日間
~とことん考えることで気付く本当の気持ち~」
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センター内部相談員の橋尾です。

今回は、来月からの稼働日数を決定する日が迫り、“今後、センターで
仕事を続けるかどうか”について悩みぬいて結論を出した私個人の体験
談をご紹介したいと思います。

昨年4月に半年間の育休を経て、形式上は復帰したものの…。
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和、以下WLB)は、人それぞ
れ。
その実現の為に、悩んだり決断したり・・・。

女性はどうしても出産が岐路になりがちではないかと思います。

初めてセンターでの勤務を決めた時も、昨年4月に産後半年で復帰案が出
た時もかなり悩みました。

悩んできた理由の共通点は“育児”。

まず、センターで働くことを決めたのは、北尾組メンバーの中で、一緒
に仕事をしながら学べる機会はその時しか無いと思ったから。

センターでの仕事はとても有意義で全く後悔していませんが、うらはら
に、保育園にまだ預けたくないという気持ちを抑えてしまったことをと
ても後悔している自分がいました。

もちろん、子どもが著しく成長してくれたことも事実で、保育園自体は
大変有難い存在だと痛感しています。

でも、一番叶えたかった想いは、子どものそばで仕事をすることだった
のです。

「一生に数年しかない幼い時期の成長する姿をそばで見ていたい」とい
う想い。

先でも叶えられる夢はありますが、幼い時期はあっという間です。

でも残念ながら、センターでは、在宅で出来る仕事は定期的には無く
(あれば叶えてもらえると思うのですが)、とにかく保育園に預けずに
仕事がしたいという私の願いを満たして働き続けることは難しく、これ
以上わがままを言えないという気持ちも募り、また、私が辞めることで
他の誰かが働けるチャンスに繋がるかもしれないと、辞めることも視野
に入れて考えるようになりました。

自分で考えることはもちろん大切ですが、第三者の意見を聞くことも、
冷静に自分がどうしたいかを知る上でとても有効な手段だと思い、今回
は、3名の大切な人に相談しました。

1人目は、来年度の仕事をどうするかの返事が明日に迫っていると知り、
電話をくれた友人。

彼女は、私がずっと悩んできたことも知っているので、ズバズバと大げ
さなくらい、私の心の代弁者のように意見を言ってくれました。

私に気付かせるためにわざとそうしているのだろうとすぐに悟りました。

その極端なくらいの言葉を聞くことで、ずっと決断を下せずにきた自分
の本当の思いを考える機会になりました。

最後の「保育園に週に一度でも行かせてやりたくて働いている人もいる
時代だよ」という彼女の言葉は、私の、子どもと居たいというかたくな
な気持ちを超えさせる、今回の決め手にもなりました。

2人目は、上司であり、内部相談員チームのボスである我らが北尾組長
殿。何度も電話で想いを聞いてくださり、どのような部分で悩んでいる
から決められないのかを、出来るだけあるがままに伝えました。

センター内でも私の気持ちを話し、更に日数を減らした働き方まで提案
していただき、「頑張れる所は頑張って、甘えられるところは甘えたら
いいやん!」というようなニュアンスのことを言ってもらい、辞める方
に傾いていた気持ちが、前向きな気持ちに変化していったのだと思いま
す。

逆に、辞めなければ、元のようにセンターで働ける日は来るわけです。

3人目は、北尾組長殿のご提案もあり、共通の友人であり、私も以前から
意見を聞いてみたかった、職場のこともよくご存知の方に相談しました。

彼女は、静かにうなずきながら、聴き手にまわり、私の意見をまとめた
上で最後に、「一度辞めると決めて一日過ごしてみたら?」とアドバイ
スしてくれました。

金曜日中に、来年度の勤務日数を報告することになっていましたが、こ
の日は週末の夕方だったので、返事を月曜の朝一に延期してもらい、土
日の二日間、一日は辞めると決めた気持ちで、もう一日は続けると決め
た気持ちで過ごすことにしました。

その結果、金曜日は、辞めた方がすっきりするのではと返事をしてしま
いそうなくらいの気持ちだったのにもかかわらず、仕事でやり残したこ
とやしたいことばかりが頭に浮かんできました。

ずっと申し訳なさを感じていながら、辞められずに稼働日数を減らし、
ずるずると勝手な働き方を続けてしまったのは、今は子どもと居たいと
いう気持ちがある半面、やはりセンターでの仕事を辞めたくなかったか
らなのだと、その時あらためて気付きました。

“自分がどうしたいのか”後悔しない生き方をするためには、自分がど
んなふうに生きたいのかを知ることが何より大切だと思いました。

この、金曜日~日曜日の三日間の前に、センターの報告書冊子(3月末に
発行予定の北尾組チームによる1年間の活動記録)のスタッフ紹介覧のコ
メントに“多様な働き方を広めたい!”と記入しました。

私が、センターに残って仕事をし続けたいと思った一番の思いはそこに
あります。

この先も心の葛藤はついて回るものだと思いますが、その都度、ちゃん
と立ち止まり、考え、向き合って進んでいきたいと思います。

まずは、自分がWLBの実現をしないと!ですものね。

プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/hashio/?mg=20130321

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●5.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
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NPO法人レジリエンスが開催している「こころのcare講座」のファシリ
テーター養成講座に参加したことがあります。

その時、“他者と自分との間に「境界線」を設ける”という考え方に
ついて学びました。

他者との間に境界線がない人もいるようです。

そういう人たちは、自分に「境界線」という意識がないので、ついつい
人の「境界線」に踏み込んでしまうことがあるそうです。

または、その存在に気づいていないのですから、誰かが「境界線」を侵
害してきても気づけずに、何となく違和感を抱き、その人との関係がお
かしくなってしまうことがあったり、自分がどうしたいのか、何をした
いのかを決めにくくなったりする場合もあるそうです。

過去に、自分の「境界線」を侵害されたことにより、不快な経験をした
人などにありがちなのかもしれませんが、逆に、越えられない壁のよう
に強固な「境界線」を設けてしまう人もいるそうです。

理想的な「境界線」は、ある程度の強さがあり、押されてへこむことは
あっても、元に戻る力があり、硬過ぎず、柔軟性があるタイプで、時と
場合や人間関係によって形を変えて行くものだそうです。

ただ、あまり緩めすぎて、自分の許容範囲を超えてしまわないように注
意する必要はあるようです。

この話を聞いた時に、他者との「境界線」を、人だけではなく、自分と
仕事(職場)、あるいは自分と趣味の活動や地域活動など、自分と自分
を取り巻く環境との「境界線」と置き換えて考えられるのではと思いま
した。

ワーク・ライフ・バランス実現を推進したいと考えた時に、何に対して、
あるいは誰に対して、どのようなタイプの「境界線」を設けるのか、考
えてみるのもいいかもしれませんね。

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●6.助成金のご案内
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ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を促進すべく、
各種助成金を用意しています。
皆様のご利用をお待ちしております。

■中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
育児休業・介護休業の取得を促進するとともに、休業を取得された方
が職場復帰しやすい環境の整備を図ることを目的としています。

支給対象:
従業員の育児又は介護休業に対し、代替要員を新たに雇用した事業主

※ただし、企業全体の従業員が300人以下で、かつ、従業員が20人以下
(会社法で定義する株式会社等である中小企業は100人以下)の県内事
業において、育児・介護休業の代替要員を雇用した場合(派遣労働者
を受け入れた場合も含む)に限る。

支給額:
代替要員の賃金の1/2(月額上限10万円、総額上限100万円)

■育児・介護等離職者再雇用助成金(一部支給要件を緩和)
☆平成25年4月1日より、非正規社員で再雇用した場合も助成対象に追加
育児や介護などが理由で退職せざるを得なかった方が、元の職場で再び
継続的なキャリアアップができるような働き方を促進することを目的と
しています。

支給対象:
結婚、配偶者の転勤、妊娠、出産、育児、介護により離職した従業員を、
1.正社員、2.短時間勤務正規社員及び③非正規社員(正規社員への転換
を前提)として再雇用した事業主

※ただし、企業全体の従業員が1,000人以下の企業において育児や介護
など理由により離職した者を、離職後1年以上6年未満の間に同一企業
の県内事業所で再雇用した場合に限る。

支給額:
1.正社員 50万円、2.短時間勤務正規社員 25万円、3.非正規社員 20万円
(いったん非正規社員で雇用し、正規社員等へ転換した場合は、転換時、
その差額分を追加支給します。詳しくはセンターまで。)

詳細については、こちらのリンクをご参照ください。
→ http://www.hyogo-wlb.jp/sesaku/?mg=20130321

その他、ご不明な点は、当センターまでお問い合わせください。
TEL:078-381-5277(ひょうご仕事と生活センター)

─<編集後記>───────────────────────────

皆さま、第34号はいかがでしたでしょうか?

先日、相談・実践支援事業の一環で、某金融機関での研修に同行しまし
た。

参加者は育児休業中の方々。

最近、休業に入られた方から、そろそろ職場復帰される方と状況は様々
で、今回は復帰後の仕事と生活の両立に向けて「大丈夫!」と感じてい
ただくために、それぞれが抱える悩みや不安を共有しながら、講義と
グループワークをまじえて進行されました。

復帰後の勤務時間や所属部署で周りの方々との関係がどうなるのか、
保育所の選び方や家事の段取り等、生活面・仕事面が今までとどう変わ
るのか、抱える不安は人それぞれですが、まずは自分がどうありたいか、
そのためには何をしたらいいのか、自分自身、知ることが不安解消のき
っかけとなり、自分が納得できる道を選ぶことにつながります。

その時々に出来ることを精一杯することが大切で、『何事も失敗ではな
い、違ったら別の方法に変えたらいい』、『頑張り過ぎない』、『休業
期間を楽しむ』というような考え方が紹介され、日々の忙しさで忘れて
しまいがちな言葉が印象に残りました。

最後に、残りの育休期間の過ごし方や、職場復帰に向けてすることを、
「明日への宣言」として書いて発表し、研修は終了。

バランスのとれた時間をもつことは、心身を健康に保ち、充実した日々
が送れることになるのだと改めて実感できた数時間でした。

今年度もたくさんの企業・団体の皆さまに大変、お世話になり、感謝の
気持ちでいっぱいです。

どうもありがとうございました。

来年度も、ひょうご仕事と生活センターをどうぞよろしくお願い申し上
げます。

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20130321

━<発行>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20130321
ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20130321
フェイスブック http://www.facebook.com/WLB.Hyogo

バックナンバー http://diversity-kitao.co.jp/category/backnumber/?mg=20130321

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