メルマガ11月号(第30号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

───────────────────────

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

─────────────────────────────────

ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20121115

※当メルマガは毎月第3木曜日に必ず配信しています。
配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

——————————————————————

第30号
発行日:2012年11月15日木曜日(月刊)
発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

──────────────────────────────

1.セミナー、イベントなど各種ご案内
2.はじめに
3.相談員による調査・講演依頼のご案内
4.事例紹介 「組織にとって大切なこととは?」
5.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
6.助成金のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1.セミナー、イベントなど各種ご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■新着情報

<ご案内>
1) ひょうご仕事と生活センター 3周年記念フェスタ
~ワーク・ライフ・バランスへの誤解をひもとく~

多くの企業・団体の方々のご協力のもと、当センターも設立から3年が
過ぎました。

それを記念し、今秋、「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」表彰
式を含む、設立3周年記念イベントを開催いたします。

今回のフェスタでは、
・今年で4回目となる「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」の表彰

・今年新たにスタートした「キーパーソン養成講座」の修了証書授与式
・日本におけるWLBに関する研究の第一人者であり、3年前の当センター
開設時にもご講演いただいた東京大学の佐藤博樹教授による基調講演
・佐藤教授をコーディネーターに、表彰企業やキーパーソン養成講座
修了生の方々をパネリストとしたパネルディスカッションなどを実施
するほか、当センター3年間の取り組みや、ワーク・ライフ・バランス
が学べる展示コーナー、参加型イベントなど、式典以外にも盛りだく
さんの内容を企画しております。

皆様是非、ご参加ください。

【日  程】 平成24年11月21日水曜日 13時~17時
【会  場】 兵庫県公館 大会議室
【参 加 費】 無料
【定 員 数】 300名
【お申し込み方法】
申し込み用紙に必要事項を記入の上、FAXまたはEmailにて
お申し込みください。
お申し込み用紙:http://www.hyogo-wlb.jp/pdf/usr/default/LRk-N-h-1.pdf
【締 切 日】 平成24年11月20日火曜日

皆様のご参加をお待ちしております!!

——————————————————————

2) 子育て支援「企業人」セミナーin姫路
~経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス~
『女性活躍がビジネス成功への鍵となる』

多様な人材による多様な働き方が求められている昨今、女性の登用が必
要不可欠です。

女性も組織の一員として活躍していくための職場環境作りや活躍推進方
法について、長年女性と協働し仕事をしてこられた講師及び、実際に女
性が現場で活躍されている企業・団体2社をパネリストとしてお迎えし、
取り組み事例や課題解決までのプロセスをお話いただきます。

女性が当たり前に働くようになった今、彼女たちの能力を十分に発揮さ
せられるノウハウとは!?

【日  程】 平成24年11月30日金曜日 14時~16時
【会  場】 兵庫県立姫路労働会館3階 多目的ホール

【講師及びパネリスト】

◆基調講演「企業の経営戦略としての女性活躍推進」
講師:株式会社朝日サステナビリティ・マネジメント
代表取締役社長 高田 誠 氏

◆事例紹介「実際の取り組み事例を2つの現場からご紹介」
パネリスト
・株式会社香寺ハーブ・ガーデン
多様な働き方の実現、アルバイトでも重役登用等
代表取締役社長 福岡 譲一 氏
夢前工場長 藤尾 真琴 氏
・医療法人財団姫路聖マリア病院
女性が働きやすい制度の周知徹底、企業の考え方の導入等
看護副部長 沢田 洋子 氏
法人事務局総務部 総務課長 濱崎 一志 氏

【参 加 費】 無料
【定 員 数】 100名
【お申し込み方法】
申し込み用紙に必要事項を記入の上、FAXまたはEmailにて
お申し込みください。
チラシ兼お申込書:http://goo.gl/T4BLn

【お申し込みお問い合わせ先】
姫路経営者協会
〒670-0932 姫路市下寺町43
TEL:079-288-1011/FAX:079-289-1415

——————————————————————

3) 平成24年度 最先端企業見学ツアー
~女性活躍・高齢者雇用・県民の啓発に確かな実績
あきらめなかった人達から学ぶワーク・ライフ・バランスの取り組み~

昨年は、広島、岡山の企業を訪問しましたが、今年は、12月6日木曜日と
7日金曜日にかけて、滋賀及び石川への先進企業見学ツアー(1泊2日)を
実施いたします!!

【日  程】平成24年12月6日木曜日~12月7日金曜日
1泊2日のバスツアー

【訪 問 先】
■株式会社I.S.T(講演) 所在地:滋賀県
ダイバーシティ(多様性)の尊重を活かした高齢者雇用システムが、
職場作業改善と高齢者自身の働く喜びと余暇の充実に!
■財団法人いしかわ子育て支援財団(講演) 所在地:石川県
WLB実現推進活動のターゲットは企業ではなく、まずは県民。
民間企業と行政がタイアップし、牛乳パックや食パンといった誰も
が目にする商品を活用した広報活動の取り組みとは?
■加賀種食品工業株式会社(講演、工場見学) 所在地:石川県
歴史ある和菓子製造販売会社。
女性従業員が仕事と家事を両立させられるように、柔軟に安心して
働き続けられる職場風土や、多能工化導入までの経緯や課題、解決
策までの流れや、導入後の効果について。

【募集人数】 30名
【参 加 費】 24,900円
(研修費・移動費・宿泊費・1日目の懇親会費・2日目の朝食代・保険料込み)
※1日目、2日目の昼食代は含まれておりません。
【お申し込み方法】
申し込み用紙に必要事項を記入の上、FAXまたはEmailにて
お申し込みください。
チラシ兼お申込書:http://goo.gl/vO1al
(お申込書には行程も記載しております)
【締 切 日】 平成24年11月26日月曜日

皆様、ふるってご参加ください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2.はじめに
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ある製造企業にお勤めの女性社員の方から伺った話です。

その企業の工場は24時間操業。
現場のラインには24時間3交代勤務で女性も入られています。

つまり、祝祭日もラインは止まらず操業されているため、シフトによる
交代勤務とは言え、必ず誰かが、世間一般では休日である祝祭日にも入
っているということです。

ひと昔前にくらべて、最近は、女性の社会進出が目立つようになってき
ましたが、それを支える社会のインフラはまだまだ十分とは言えません。

ほとんどの保育所は、祝祭日はお休みです。

そこで、上記企業では、子育て中の女性社員は、ほぼ自動的に、祝祭日
にはラインに入らなくてもよいという雰囲気になっているそうです。

そして、そのしわ寄せが、独身または既婚でも子どものいない女性社員
に集まって来ているようです。

もちろん、すべての仕事と子育ての両立中の女性社員がそうではありま
せんが、残念ながら、一部の方は、子どもがいることを盾に周りへの配
慮に欠ける方もおられるようです。

もともと、ラインで働く女性社員の数が限られているため、いつも子育
て中の女性社員の代わりに祝祭日出勤を強いられる女性社員はおのずと
決まってくるそうです。

ある時、交代勤務のシフト表を前に、子どもはいないけれど、自分もた
まには祝祭日が休みの夫と二人で外出したい時もあるのにとひとこと漏
らした女性社員に対して、子育て中の女性社員が、「保育所が休みだか
ら仕方ないでしょ!私は、祝祭日に入るのは無理だから!」と言い捨て
て、その場を立ち去った人もいたそうです。

独身や子供のいない女性社員も、その分、平日に有休を取得できるんだ
からいいじゃないかと思う方もおられるかもしれません。

でも、やはり、たまには祝祭日にしか会えない学生時代の友人と会った
り、イベントに出かけたりもしたいと願う人もいるのではないでしょう
か。

でも、子育て中の女性社員の代わりにラインに入らないといけないし、
それに対して文句を言うのも心が狭い人間のようで大人げないという意
識もある、現場に女性従業員が二人しかいないという状況下で、その女
性が二人とも祝祭日に休むことに抵抗感もあり、公然と言い出せないま
ま、不満を募らせているようです。

聞くところによると、どうやらその企業では、職場全体としても、風土
的に、男性、女性、未婚、既婚を問わず有休が取りにくい雰囲気がある
そうです。

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和、以下WLB)の話になると、
ややもすると仕事と子育ての両立中の女性社員にスポットライトが当た
りがちですが、その陰で日々健闘されている独身や既婚でも子供のいな
い女性社員の人知れぬ苦労にもスポットライトを当ててほしいと思う時
がある、とその方は話しておられました。

保育所が休みの祝祭日でも、パートナーか両親か親戚、または友人知人
の誰か、自分以外に子どもの面倒を見てくれる人がいれば、勤務は可能
ではないでしょうか。

中には、保育所が休みだから休まないとダメなのと言いながら、ちゃっ
かり親に子どもを預け、夫婦で、あるいは、友人と祝祭日に羽を伸ばし
ている女性社員もおられるようです。

少子高齢化社会の中で、女性の労働力は欠かすことが出来なくなってき
ています。

同時に、少子高齢化社会から脱却するために、出来るだけ多くの女性に
子どもを産み育てていただく必要もあります。

女性社員が仕事と子育てを両立できるように取り組みを進める一方で、
パートナーである男性の働き方や家事、育児への関わり方、彼らの生活
を支える社会のインフラが変わらない限り、いつまでたっても現状打破
はできません。

そのために、社会の一員である私たち一人ひとりが、今、出来ることは
何か、真剣に考える時が来ているのではないでしょうか。

前号でも書いた言葉をもう一度、ご紹介します。

“If not now, when?”「今じゃなければ、いつ?」

当センターでは、毎月、当メルマガをご愛読いただいている皆様からの
ご意見、ご質問等をお待ちしております。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20121115

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●3.相談員による調査・講演依頼のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1) 従業員意識調査の実施
~仕事と生活のバランス調査~

仕事と生活のバランスに関する職場環境や従業員の意識・ニーズ等を、
当センター調査員チームが調査いたします!!

「あなたの会社は仕事と生活のバランスは取れているか?」「仕事満足
度、会社への帰属意識はどのくらいあるか?」といった調査依頼に対し
て、現状のヒヤリング後、企業のニーズに合わせた調査票を設計し、従
業員の方々を対象としたアンケートを実施します。

実施後は、分析結果のまとめと今後の提言内容を書き加えた調査結果報
告書をご提供し、当センター相談員より改善に向けた様々なご提案をさ
せていただきます。

昨年来、既にご用命をいただいた所からはご好評をいただいております!!
この調査と提案はすべて無料ですので是非ご活用ください。

詳細・お申し込み方法は、下記URLをご参照ください。

■お申し込みフォーム
URL:https://sites.google.com/site/hwlbnetwork/shi-shito-sheng-huobaransu-diao-zha

——————————————————————

2) 北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)と
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)

当センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社・組織を訪問し、
講演いたします!

参加者の皆様から「ダイバーシティとワーク・ライフ・バランスの関係
やそれぞれの本来の意味が確認できて良かった」などのうれしいコメン
トを多数いただいております!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

この機会にぜひお申し込み下さい!

【お申し込み】
詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/kitao/?mg=20121115

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

——————————————————————

3) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
の会社・組織や労働組合を訪問し、講演いたします!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

センター長自らが永年携わっていた労働組合活動をはじめ、多様な経験
に裏打ちされたアツい話をぜひお聞きください。

【お申し込み】
詳細・お申し込み方法は、下記チラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/hojo/?mg=20121115

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●4.事例紹介 「組織にとって大切なこととは?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さま、こんにちは。

久しぶりに順番が回ってきました、今月は編集後記との2本執筆担当の、
ひょうご仕事と生活センター常勤相談員の川村です。

数ヶ月前から逆算し、今月号を担当する心構えをしていましたが…やは
り執筆とは難しいものですね。

(他の相談員も担当月前は気になって寝られない~と話していました。)

毎月2本立てで執筆している北尾主任相談員の爪の垢を煎じて飲ませて
いただきたいです。

さて、センターに常駐しております、わたくし川村の主な業務は、皆様
からのお問い合わせや講師派遣のご依頼を受けたりする他、センターの
PR資料の発送、センター主催の各種セミナーの準備や毎月発信している
メルマガの内容チェックなどです。

時々、他の内部相談員に同行し、クライアント様を訪問させていただく
こともあります。

今回は、今までに訪問させていただきましたクライアント様の中から、
特に印象に残った事例を紹介したいと思います。

以前、当センターの運営をしている(財)兵庫県勤労福祉協会が実施
したアンケート調査にご協力いただいたことを機に、センターのご紹介
を兼ねて訪問させていただきました。

阪神間にある、誰もがご存知の飲料(アルコール)メーカー様です。
訪問して、まず一番驚いたことは、全従業員数が、わずか数十名という
ことでした。

数十名では、とても管理しきれなさそうな広大な敷地…。

そこで、日本を代表するお酒が製造されているのです。

気心の知れた少数のメンバーで、繁忙期は部門に関係なく、皆で一致団
結して、営業職の方も、事務職の方も、時には工場で作業に従事される
そうです。

誰もが、どの部門の仕事もこなせる、まさに、多能工化やリスクマネジ
メントが実現されています。

また、社長が、自社の伝統を守りつつ、新しい息吹を取り入れられる方
のようで、従業員の方々をとても大切にされています。

何ヶ月かに1度、お誕生日会という名目で、社長と従業員の方々との食事
会が開催されているとのこと。

多忙な中で、チームワークやコミュニケーションの徹底が重要度を占める
職場において、このような時間は貴重なひとときとなっているのではない
でしょうか。

繁忙期の納品が迫っている時などは、社長は、誰よりも早く工場に向かい、
作業を開始されているそうです。

担当者の方いわく、創業から今に至るまで、伝統を守りながら真面目に
ずっと支えてきてくれた人たちが会社を守ってくれたからこそ今がある
とのことです。

社長が従業員を第一と考えられ、また従業員同士も日々助け合いながら
業務をこなされている感じがひしひしと伝わります。

それを“皆で協力して当たり前”という考えで実践されている事がとても
凄いことだと思います。

経営者がまず会社のため、従業員のためと様々な工夫を凝らし、また従業
員も会社のため、同僚のために働くという、思いやりの姿勢は、当センター
が推進している、“ワーク・ライフ・バランス”や、“ダイバーシティ”
の浸透にとっては必要不可欠な考え方であり、多種多様な人材が協働する
組織においては大前提ではないでしょうか。

常駐スタッフとして勤務しているため、たまにしか実行できませんが、
毎回、クライアント様を訪問させていただくたびに、新たな気づきや学び
を得ています。

これからも、時間と業務の状況が許す限り、他のスタッフが担当している
クライアント様を訪問し続けたいと思います。

川村 愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20121115

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●5.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

少し前、NHKのTV番組「クローズアップ現代」を観ました。

先ごろ、IMF(International Monetary Fund=国際通貨基金)が日本の
経済を立て直すには「女性をもっと活躍させるべき」という内容で緊急
レポートを出したという話題が中心に取り上げられていました。

同番組で、オランダではパートタイムの女性管理職が活躍しているとい
う事例が紹介されました。

以前、このメルマガでも時間短縮勤務をしている管理職なんてあり得な
いと思い込んでおられる某企業のマネージャーの話を書いたことがあり
ます。

その方にとっては、まさにパートタイム管理職の存在は到底理解できな
いことでしょう。

でも、本当にそうでしょうか?

長時間べったりと部下のそばに居るからと言って、マネージャーとして
の職務を十分果たしているとは言えないのではないかと思います。

マネージャーが、四六時中、部下のそばに居る訳には行かないでしょう。
日頃から、部下の育成に注力されていて、部下が常にリーダーシップを
存分に発揮できる状態にしておくことにより、マネージャーがずっとそ
ばに居なくても、組織が果たすべき職務は完遂される筈です。

部下に仕事を任せておいて、予め何かあればすぐ相談するようにと伝え、
その都度、相談に乗り、的確な指示さえ与えれば、問題は起きない筈で
す。

そして、部下が失敗した時に、頭ごなしに叱るのではなく、次からどう
すれば、うまく出来るかを考えさせることにより、その失敗は二度と繰
り返されなくなります。

そうして部下は成長し続けますし、仕事もうまく進み、組織も発展しま
す。

ここまで書いてふと気づきました。

かくいう私も実はパートタイム社長だってことに…。

メンバーに訊いてみないと真相はわかりませんが、そんなに大きな問題
は起きていないように思います。ほとんどの仕事がそうであるのと同様
に、マネージャーの成果は職場にいる時間の長さで測るべきものではあ
りません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●6.助成金のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を促進すべく、現在、
2種類の助成金を用意しています。
今年度より条件が緩和され、ご利用いただきやすくなりました。

■中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
育児休業・介護休業の取得を促進するとともに、休業を取得された方
が職場復帰しやすい環境の整備を図ることを目的としています。

支給額:
代替要員の賃金の1/2(月額上限10万円、総額上限100万円)

※企業全体の従業員が300人以下で、かつ、従業員が20人以下(会社法
で定義する株式会社等である中小企業は100人以下)である県内事業
所において、育児・介護休業の代替要員を雇用した場合(派遣労働
者を受け入れた場合も含む)

■育児・介護等離職者再雇用助成金
育児や介護などが理由で退職せざるを得なかった方が、元の職場で再
び継続的なキャリアアップができるような働き方を促進することを目
的としています。

支給額:
50万円(短時間勤務正社員の場合は25万円)

※企業全体の従業員が1,000人以下の企業において育児や介護など理由
により離職した者を、離職後1年以上6年未満の間に同一企業の県内
事業所で正社員として再雇用した場合

詳細については、こちらのリンクをご参照ください。
→ http://www.hyogo-wlb.jp/sesaku/?mg=20121115

その他、ご不明な点は、当センターまでお問い合わせください。
TEL:078-381-5277(ひょうご仕事と生活センター)

────────────────────────────

第30号はいかがでしたか?

ここ数週間で一気にぐんと気温が下がり、急激に冷え込んできました。
皆様、体調は大丈夫でしょうか?
夏から秋冬に向けてゆっくり衣替えをする間もなく今に至りました。
少し前まで半袖を着ていたのに、今はもうそろそろコートを羽織ろうか、
迷うことがあります。
年々、秋が短くなってきているように感じます。

私事ですが、先日、自分の不注意で、足を軽く捻挫しました。

幸い症状は軽く、すぐに回復しましたが、今までの人生で大きな怪我や
病気にかかったことが無く(いつも擦り傷程度、食欲が落ちることも殆
どありませんでした)、健康であることが自慢なので、この初めての経
験に、非常に焦りました。

よくよく考えてみたら、日常生活においては、身近なところに危険が潜
んでいます。
例えば雨の日に歩いていて滑る、階段を踏み外すといったおっちょこちょ
いな事故や、他者との接触や巻き込まれ事故など、いつ何が起こるかわ
かりません。
ちょっとした気の緩みや油断がもとで怪我や事故は起きるものだと痛感
しました。

≪自分はタフで健康!≫という自負があり、少し無理していた部分もあ
ったのかもしれません。
あるいは、季節が変わり、少々気持ちがふわふわしていたのかもしれま
せん。
「怪我の功名」とも言いますが、ちょっと立ち止まってみる良い機会に
なったと思います。
年末まで気を引き締めていきたいと思っています。

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20121115

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20121115
ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20121115

バックナンバー http://diversity-kitao.co.jp/category/backnumber/?mg=20121115

Copyright (C) 2012 Diversity Office KITAO All rights reserved.
──────────────────────────────────


カテゴリー: メルマガ パーマリンク