メルマガ8月号(第27号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

───────────────────────

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

─────────────────────────────────

ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20120816

※当メルマガは毎月第3木曜日に必ず配信しています。
配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

——————————————————————

第27号
発行日:2012年8月16日木曜日(月刊)
発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

──────────────────────────────

1.セミナー、イベントなど各種ご案内
2.はじめに
3.相談員による調査・講演依頼のご案内
4.事例紹介 「“変わる”を楽しむ」
5.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
6.助成金のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1.セミナー、イベントなど各種ご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■新着情報

<募集中>

1) ワーク・ライフ・バランス推進セミナー in 尼崎
「経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス」

従業員誰もが働きやすいと思える「エエ会社」をめざすために、尼崎の
元気な企業・団体から3名様をパネリストとしてお迎えし、すぐに役立つ
ヒントをご紹介いたします。

活き活きと働き続けるための職場環境作りに向けた工夫や課題解決のプ
ロセス、成功事例が聞けるチャンスです!!

あなたの職場でのお悩みが解決できる秘策が見つかるかもしれません。

【日   時】 平成24年8月23日 木曜日 14時~16時
【会   場】 尼崎商工会議所 7階701会議室
【定   員】 100名 (参加費:無料)
【主   催】 尼崎経営者協会、尼崎商工会議所、西宮商工会議所、芦屋市商工会
(協)尼崎工業会、(公財)尼崎地域産業活性化機構、連合兵庫尼崎地域協議会
連合兵庫西阪神地域協議会、兵庫県、ひょうご仕事と生活センター

【講師及びパネリスト】
講   師   高田 誠 氏
(株式会社朝日サステナビリティ・マネジメント 代表取締役社長)
パネリスト   杉本 直広 氏
(株式会社スギモト 代表取締役社長)
高野 まゆみ 氏
(山村倉庫株式会社 執行役員)
道脇 まゆみ 氏
(医療法人中央会尼崎中央病院 看護部長)

【お申し込み】  下記サイトよりお申込書をダウンロードしていただき、
必要事項をご記入のうえ、FAXでお申し込みください。
(お申込書)http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20120816

【お申し込みお問い合わせ先】
〒660-0881
尼崎市昭和通3-96
尼崎経営者協会
TEL:06-6411-4281/FAX:06-6411-0184

——————————————————————

2) 平成24年度 ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰

ひょうご仕事と生活センターは、多様な働き方の導入や、仕事と家庭生
活の両立の促進等仕事と生活のバランス推進に関して先進的な取り組み
を実施している企業・団体等を表彰します。

自薦のほか、労働組合、従業員団体、業界団体等による他薦も可能です。
ご応募をお待ちしております!!

【締 切 日】平成24年8月20日 月曜日 必着
【お申し込み】応募用紙に必要事項を記入の上、当センターまで郵送又は
持参してください。

応募用紙はこちらからダウンロードできます。
http://www.hyogo-wlb.jp/modtreepage01_1774/?mg=20120816

〒650-0011
神戸市中央区下山手通6丁目3番28号 兵庫県中央労働センター1階
ひょうご仕事と生活センター まで

【選   考】審査委員会での選考を経て、被表彰団体を決定
【表 彰 式】日時:平成24年11月21日 水曜日
会場:兵庫県公館 大会議室

※同日開催の「ひょうごWLBフェスタ」(仮称)において表彰式を行います。

——————————————————————

<ご案内>

3) 平成24年度 最先端企業見学ツアー
幸福度ランキング上位の北陸地方でワーク・ライフ・バランスを実践する
先進企業から学ぶツアー

昨年度は広島、岡山を訪問しましたが、今年度は、12月6日木曜日と7日
金曜日にかけて、北陸地方での、先進企業見学ツアー(1泊2日)を実施す
る予定です!!

“ワーク・ライフ・バランス”という言葉や考え方を県内に広げるため、
行政と企業がタイアップした、石川県のユニークな取り組みや、女性が
安心して働き続けられる職場環境作りを実践されている企業など、北陸
地方の企業及び団体を訪問する予定です。
例年通り、夜は参加者同士の交流会を開催予定ですので、異業種の方々
との情報交換や懇親の機会をお楽しみください。

【日  程】平成24年12月6日木曜日~12月7日金曜日 1泊2日のツアー
【募集人数】30名

詳細は、決まり次第、メルマガやHP、ブログで随時アップいたしますの
でしばらくお待ちください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2.はじめに
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

組織内で、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和、以下WLB)
の実現に向けた活動を進めようとするとき、上層部や周りから反対意見
が出されることはありませんか。

今月は、そういう場合の対処方法についてご紹介します。

22年近くを過ごした前職時代、営業社員のトレーニングに従事していた
時期がありました。

当時、多くのことを学びましたが、中でも一番印象に残っていることは、
『人は、「好きなもの」、「欲しいもの」、「必要なもの」』を購入す
るという概念。

人は、何かを購入しようかどうか迷うとき、それを得ることにより自分
にとって何かメリットが得られるということがはっきりわかれば、自ず
と財布のヒモもゆるくなるのではないでしょうか。

アイデアでも商品でも、誰かに買ってもらいたい場合は、相手がそれを
買うことによって得ることができる利点をまず明確に強調して伝えるこ
とが何よりも重要です。

ほとんどの物事には特徴と利点があります。

売り込みたいものがあるとき、特徴ばかりを説明する人がいます。

その製品が持つ100の優れた特徴を説明するよりも、たった一つでも、
その製品が購入者にもたらす利点を説明するほうがよっぽど説得力があ
ります。

WLBの実現推進活動を進める時も同様に考えてみましょう。

誰かにその活動を反対されたら、その人にその活動の必要性を理解して
もらい、その活動を好きになってもらい、その活動をしてみたいと思わ
せる必要があります。

つまり、WLBの実現推進活動を行うことが、その組織にとって、あるいは
特定の個人にとって、どのような利点をもたらすことができるかという
ことが具体的に伝わるようにすればよいのです。

別の考え方もご紹介します。

WLBの実現推進活動がうまく進んでいない組織では、その活動を、ビジネ
スが低迷している製品(またはサービス部門)だと仮定して考えること
も一案です。

皆さんの組織で、今一つビジネス状況が芳しくない製品(またはサービ
ス部門)があったとします。

その製品(またはサービス部門)のビジネスを建て直すために、組織が
取る具体的な施策や行動にどのようなものがあるか考えていただきたい
のです。

いくつか例を挙げてみましょう。

*会議の議題として取り上げ、そのビジネスの建て直しが組織にとって
必要か否かを判断する
*特別にプロジェクトチームを発足させ、重点的に取り組ませる
(ヒト、モノ、カネを投入する)
*現状分析をする
*同業・異業を問わず他社の情報を入手し、比較検討し、見習えるとこ
ろは見習う
*外部の専門家に相談し、アドバイスを受ける
*組織のビジョンに合致した長期、中期の目標、そしてそこに行きつく
ための短期目標を設定する
*それぞれの目標を達成するためのプランを立て、時系列で施策を導入
する
*目標に対する進捗状況を定期的に確認し、対策を練る
*ビジネス強化月間を設け、社内でビジネスコンテストなどを催し、優
秀なチームや社員を表彰する
*施策導入後の成功例、失敗例を共有する

これらはビジネス建て直しのために考えられる施策のほんの一部に過ぎ
ませんが、すべてがWLBの実現推進活動をうまく進めるための施策として
も当てはまると考えられます。

これらは同様に、ダイバーシティ(多様性)の活用推進のために組織が
取るべき行動とも考えられます。

WLBやダイバーシティと言っても、なんだか舌をかみそうで、今まで聞い
たこともないような横文字言葉が、突然、空から降ってきたように思い、
にわかには受け入れがたく思っている方もたくさんおられる筈です。

その方たちには、低迷しているビジネスをこのまま放っておいてよいの
か、建て直すために何をすべきか、という方法で説明されると良いかも
しれません。

ただ単に、WLBの実現推進活動に取り組むべきだ、と言い続けるよりも
効果があるものと考えます。

当センターのメルマガをご愛読いただいている皆様からのご意見、
ご質問等をお待ちしております。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20120816

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●3.相談員による調査・講演依頼のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1) 従業員意識調査の実施
~仕事と生活のバランス調査~

仕事と生活のバランスに関する職場環境や従業員の意識・ニーズ等を、
当センター調査員チームが調査いたします!!

「あなたの会社は仕事と生活のバランスは取れているか?」「仕事満足
度、会社への帰属意識はどのくらいあるか?」といった調査依頼に対し
て、現状のヒヤリング後、企業のニーズに合わせた調査票を設計し、従
業員の方々を対象としたアンケートを実施します。

実施後は、分析結果のまとめと今後の提言内容を書き加えた調査結果報
告書をご提供し、当センター相談員より改善に向けた様々なご提案をさ
せていただきます。

昨年来、既にご用命をいただいた所からはご好評をいただいております!!
この調査と提案はすべて無料ですので是非ご活用ください。

詳細・お申し込み方法は、下記URLをご参照ください。

■お申し込みフォーム
URL:https://sites.google.com/site/hwlbnetwork/shi-shito-sheng-huobaransu-diao-zha

——————————————————————

2) 北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)と
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)

当センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社・組織を訪問し、
講演いたします!

参加者の皆様から「ダイバーシティとワーク・ライフ・バランスの関係
やそれぞれの本来の意味が確認できて良かった」などのうれしいコメン
トを多数いただいております!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

この機会にぜひお申し込み下さい!

【お申し込み】
詳細・お申し込みにつきましては下記チラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/kitao/?mg=20120816

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

——————————————————————

3) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
の会社・組織や労働組合を訪問し、講演いたします!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

センター長自らが永年携わっていた労働組合活動をはじめ、多様な経験
に裏打ちされたアツい話をぜひお聞きください。

【お申し込み】
詳細・お申し込み方法は、下記URLに掲載しているチラシをご参照ください。
URL:http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/hojo/?mg=20120816

注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●4.事例紹介 「“変わる”を楽しむ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

相談員の荒谷です。

7月24日午前7時40分頃、NHKニュースの画面に『イチロー、ヤンキースへ
トレード』というテロップが流れ、アナウンサーも、「イチロー選手が
ニューヨーク・ヤンキースへトレード」とコメント。

そして、イチローは移籍当日にヤンキースの試合に出場し、結果を出し
ている、さすがですね。

さて、イチローと言えば、どんなことを思い浮かべられますか。

シアトル・マリナーズで10年以上もプレーを続けていた、日米通算で
3,000本安打を達成した、年間最多安打記録を塗り替えた、年間200安打
の連続記録など、野球にあまり関心の無い方でも何かイメージを沸かす
ことができると思います。

そのイチロー選手ですが、こだわりをもっているというエピソードもよ
く聞きますね。

メディア経由ですが、ほぼ毎朝、妻の手作りカレーを食べているという
話を聞いたことがあります。

カレー好きの私はうらやましいと思ったこともあります。

野球に対する姿勢についてのエピソードもたくさん聞きます。

例えば、監督の指導を受けても打撃フォームは変えなかった、打席には
いつも同じストレッチをしてから入る、ベンチでは同じ位置に座ってグ
ローブを磨いている、ほかにももっとあるのでしょうね。

山と海が隣り合う港町で神戸市の姉妹都市であるシアトルでの生活を妻
と楽しんでいて、マリナーズの中心的な存在になっていたイチロー選手
が、大都会ニューヨークに移籍というニュースに大きな関心を持ってい
ます。

話は変わりますが、いわゆる“老舗(しにせ)”と言われる企業が世界
一多いのは日本だということをご存知ですか。

朝日新聞出版社の『百年続く企業の条件』は、老舗を様々な視点から見
ていて、複数企業のケーススタディも掲載しています。

さて皆さんは、“老舗”と聞いて、どんなことをイメージされますか?

東大寺建立に関わったという株式会社金剛組は、現存する最も古い会社
と言われていますが、ご存知でしたか。

デパートは江戸時代の両替商が起源ですから100年を越えていますし、
老舗旅館、老舗料亭、日本酒や味噌などの醸造元、老舗を数えればきり
がありませんね。

ではなぜ、“老舗”になれたのでしょう。

金剛組は宮大工として同じことを続けてきたから?
デパートは同じような商売を続けてきたから?
変わらずに旅館を続けてきたから?
キーワードは「変わらず」なのでしょうか?
変わらないことに意義があるのでしょうか?

現在の建設業界では、業界独占企業はほとんどないでしょうから、当時、
東大寺建立に関わったのが金剛組だけとは考えにくいことです。

とすると、数ある古代の建設業者の中で金剛組だけが生き長らえたのに
は、何か理由があると推測できます。

多くの老舗を研究した成果である、前述の『百年続く企業の条件』のサ
ブタイトルは、~老舗は変化を恐れない~です。

誤解のないように少し説明しますと、「経営理念などの変えない部分」
と「時代や環境に適応できるように変えるべき部分」という二段構造を
認識し、経営をされてきた結果ということです。

こだわりだけでいると時代の流れに取り残されることもあるでしょうし、
状況の変化に合わせて全てを維新すると、一貫性がないため、その企業
に対する信頼が持てなくなります。

イチロー選手のこと、“老舗”のことを書いてきました。

WLB実現推進のお手伝いをさせていただく私たちも、「人を大事にする」
「ええ会社にしたい」という全ての企業・団体に対して変えない部分、
個別企業・団体の事情に合わせて変える部分、時代に応じて変える部分
をもっています。

訪問先の企業・団体が“老舗”になれるといいなと思っています。

イチロー選手も、「変わらなきゃも、変わらなきゃ」とCMで言っていた
ことがありましたね、彼個人の意見ではないかもしれないけど。

イチロー選手はきっと、こだわりを持ちつつ、新天地でどのように活躍
できるか、変化を楽しんでいるのではないかと思います。

どんな新たな一面を見せてくれるのか、とても楽しみです。

組織を変える、業務の仕方を変える上で、様々な課題を乗り越えるには、
人間の意志の力が原動力になるでしょう。

研修で『体と会社はそのままでいようとする力が働いている』という言
葉から入ることがありますが、皆さんの組織が、変化を楽しみながら成
長し続けられたらいいですね。

荒谷 典利
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/aratani/?mg=20120816

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●5.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近、若い女性たちの間で、「結婚したら(あるいは子どもができたら)
仕事は辞めて家庭に入る」という考えをもつ人が増えてきているそうです。

ある研究会でその話題が出た時に、同会でご一緒している株式会社ワーク・
ライフバランス社長の小室さんから面白い話を聞きました。

もちろんすべての例が当てはまるとは限りませんが、どうやら、そうい
う若い女性が増えてきた背景には、今までは周りに仕事と家事・育児を
両立している人たちが少なく、例を見たり、話を聞いたりすることがほ
とんどなかったのに、最近は、周りに両立させている女性が増えてきた
ので、そういう先輩たちから、事あるごとに、「仕事と家庭生活の両立
は大変だ」という話を聞かされ始めたということがあるようです。

テレビのニュースや新聞でも、連日、同様の記事が報道され、それを見
て恐れをなしてしまい、「自分は、そんな大変なことは出来ないし、し
たくもない。結婚したら(あるいは子どもができたら)、サッサと仕事
は辞めちゃおう」と思ってしまう若い女性が増えるというのもわかります。

でも、実際に両立している先輩女性にこっそり実状を訊いてみると、
「もちろん、大変な時もあるけど、普段、職場で話している程大変なこ
とはめったにないよ。両立生活って結構、楽しいし、日々、充実してい
るよ。ただ、職場ではいつも大変だって言っておくほうが、何かと都合
が良いから、そう話しているだけよ」と本音を話してくれる人も多いよ
うです。

何ごとにおいても、流言飛語に惑わされることなく、まずは自分で情報
収集をし、実状を確認してから、自ら考え、決断し、行動することが大
切ですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●6.助成金のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を促進すべく、現在、
2種類の助成金を用意しています。
今年度より条件が緩和され、ご利用いただきやすくなりました。

■中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
育児休業・介護休業の取得を促進するとともに、休業を取得された方
が職場復帰しやすい環境の整備を図ることを目的としています。

支給額:
代替要員の賃金の1/2(月額上限10万円、総額上限100万円)

※企業全体の従業員が300人以下で、かつ、従業員が20人以下(会社法
で定義する株式会社等である中小企業は100人以下)である県内事業
所において、育児・介護休業の代替要員を雇用した場合(派遣労働
者を受け入れた場合も含む)

■育児・介護等離職者再雇用助成金
育児や介護などが理由で退職せざるを得なかった方が、元の職場で再
び継続的なキャリアアップができるような働き方を促進することを目
的としています。

支給額:
50万円(短時間勤務正社員の場合は25万円)

※企業全体の従業員が1,000人以下の企業において育児や介護など理由
により離職した者を、離職後1年以上6年未満の間に同一企業の県内
事業所で正社員として再雇用した場合

詳細については、こちらのリンクをご参照ください。
→ http://www.hyogo-wlb.jp/sesaku/?mg=20120816

その他、ご不明な点は、当センターまでお問い合わせください。
TEL:078-381-5277(ひょうご仕事と生活センター)

────────────────────────────

第27号はいかがでしたか?

立秋が過ぎましたが暑い日が続いています。

皆さま体調は大丈夫でしょうか?

私事ですが、ボルダリングが趣味で、室内ジムに登りに行くのですが、
あるとき、心の底から楽しめない時期がありました。

習い事でも仕事でもなく、あくまでも趣味なのに、「周りのペースに付
いていきたい、一手でも多く出したい、目標のグレードに早く到達した
い!!」という思いで、周りを意識し過ぎて焦ってしまい、それがプレ
ッシャーとなり、ジムに行くことが義務的に思えるような気持ちになっ
ていました。

モヤモヤした気持ちから抜け出せないのがとても苦しく、たまらず友人
に相談したところ、友人も全く同じ思いを抱えて悩んでいたことが判明!
それぞれの本音を共有することができました。

結果、お互いにボルダリングが、あまりにも好き過ぎる故の悩みだと、
この時になって気づいた次第です。

スポーツでも勉強でも仕事でも何でも、スランプに陥っている時ほど、
本来の気持ちを見失ったり、周りと比べてしまい、余計に落ち込んで
しまったりしがちですが、そんな時は自分だけで解決しようとせず、
素直に周りに相談することも大切だと改めて実感しました。

目から鱗が取れるようにすぐに解決出来ることもあるはずです。
(もちそん、内容によって時には、一人でじっくり考えて解決するこ
とも大切ですが…。)

ボルダリングは、自分のペースで楽しむことが一番!
これからも、息長く続けていきたいと思います。

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20120816

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20120816
ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20120816

バックナンバー http://diversity-kitao.co.jp/category/backnumber/?mg=20120816

Copyright (C) 2012 Diversity Office KITAO All rights reserved.
──────────────────────────────────


カテゴリー: メルマガ パーマリンク