メルマガ7月号(第26号)

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───────────────────────<2012年7月19日発行>

 「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
         ~センタースタッフ奮闘記~

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ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
 株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

 私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
 バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
 フォロー等の支援を行っています。

 個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
 どうぞ、お楽しみください!!

 尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
 お手続き願います。

 登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
 アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20120719

 ※当メルマガは毎月第3木曜日に必ず配信しています。
  配信されなかった場合はお手数ですが、センターまでご連絡ください。

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 第26号
 発行日:2012年7月19日木曜日(月刊)
 発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
     (当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

 1.セミナー、イベントなど各種ご案内
 2.はじめに
 3.相談員による調査・講演依頼のご案内
 4.事例紹介 「半年の産休育休を経て<読み切り後篇>
       『それぞれの立場で変えられるものがある』」
 5.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
 6.助成金のご案内

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●1.セミナー、イベントなど各種ご案内
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 ■新着情報

 <募集中>

 1) 平成24年度 ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰
     
 ひょうご仕事と生活センターは、多様な働き方の導入や、仕事と家庭生
 活の両立の促進等仕事と生活のバランス推進の先進的な取組みを実施し
 ている企業・団体等を表彰します。

 自薦のほか、労働組合、従業員団体、業界団体等による他薦も可能です。
 ご応募お待ちしております!!

【締 切 日】平成24年8月20日月曜日 必着
【お申し込み】応募用紙に必要事項を記入の上、当センターまで郵送又は
       持参してください。

 応募用紙はこちらからダウンロードできます。
 http://www.hyogo-wlb.jp/modtreepage01_1774/

 〒650-0011
 神戸市中央区下山手通6丁目3番28号 兵庫県中央労働センター1階
 ひょうご仕事と生活センター まで

【選   考】審査委員会での選考を経て、被表彰団体を決定
【表 彰 式】日時:平成24年11月21日水曜日
       会場:兵庫県公館 大会議室

 ※同日開催の「ひょうごWLBフェスタ」(仮称)において表彰式を行います。

 <ご案内>

 2) 平成24年度 最先端企業見学ツアー
   幸福度ランキング上位の北陸地方でワーク・ライフ・バランスを実践する
   先進企業から学ぶツアー
           
 昨年度は広島、岡山を訪問しましたが、今年度は、12月6日木曜日と7日金
 曜日にかけて、北陸地方での、先進企業見学ツアー(1泊2日)を実施する
 予定です!!

 “ワーク・ライフ・バランス”という言葉や考え方を県内に広げるため、
 行政と企業がタイアップした、石川県のユニークな取り組みや、女性が
 安心して働き続けられる職場環境作りを実践されている企業など、北陸
 地方の企業及び団体を訪問する予定です。
 夜は交流会も開催予定ですので異業種の方々との交流もお楽しみください。

【日  程】平成24年12月6日木曜日~12月7日金曜日 1泊2日のツアー
【募集人数】30名

 詳細は、決まり次第、メルマガやHP、ブログで随時アップいたしますの
 でしばらくお待ちください。

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●2.はじめに
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 タイム・マネジメントの研修で、『タイム・マネジメント=セルフ・
 マネジメント(時間管理は自己管理)』と説明し、『自分の時間を管理
 するのは自分、自分の大切な時間を他人に管理されたくないですよね。
 自分の時間は自分で責任をもって管理しましょう』と話しています。
 
 ところが、先月、タイム・マネジメントに関して新たな概念に接する機
 会がありました。

 
 それは、『タイム・マネジメント=エネルギー・マネジメント』という
 もの。
 
 5月から始まった「女性活躍推進プログラム@神戸(*下記注参照)」の
 第2回目講座(6/20)の中のタイム・マネジメントの講義で紹介されま
 した。

 講師は、株式会社ドリームランチャーの代表取締役社長 橋本佳苗氏。

 『タイム・マネジメント=エネルギー・マネジメント』とは、まさに
 言い得て妙だと思います。時間もエネルギーも有限。
 一度消耗したエネルギーは、いくら惜しんでも取り戻せません。
 同様に、無駄に過ごしてしまった時間をいくら悔やみ、惜しんでも、
 過ぎた時間を取り戻すことはできません。

 エネルギーは人間の体力とも考えられます。
 限りある体力を有効活用するために、エネルギーを使い切ってしまう
 前に補てんする必要があります。
 
 一度、使い切ってしまうと、補てんするにも時間がかかり、場合によっ
 ては、補てんする前に疲弊し、その後からいくら補てんしても、もはや
 使い物にならないという恐れもあります。
 
 消耗し切ってしまう前に、少しずつ補てんし続け、体力を温存させてお
 くことが、持続性のある活動につながり、仕事も私生活も充実させるた
 めに必要な持久力を身に付けることができます。

 
 橋本先生も紹介されましたが、タイム・マネジメントの研修では、仕事
 を4つのタイプに分類する手法があります。
 
 その4つとは、
 1)重要で緊急な仕事
 2)重要だが緊急でない仕事
 3)緊急だが重要でない仕事
 4)重要でも緊急でもない仕事
 です。

 4つ目の『“重要でも緊急でもない”仕事などない筈だ』と思う方もお
 られるかもしれませんが、実は意外とあるのです。

 
 昔からの習慣で、今も『することリストノート』に『すること(しな
 きゃいけないと自分で思い込んでいることも含めて)』を記入し、実行
 後に上から線を引いて消しています。

 時間があれば常にノートに目を通し、『あぁ、これ、まだしていないな。
 早く取りかからなくちゃ』と思い、一人で悶々としながら、何もしない
 まま何か月か経過したものの、結局、何も問題になっていないことに気
 づきました。
 
 『しなきゃいけない』と思い込んでいた仕事が、実はしなくてもよいこ
 とだった――
 
 初めてそのことに気づいた時は、いささか驚きました。
 
 悶々と過ごしていた間にエネルギーをかなり消耗していたのではないか
 と、今では思います。

 
 タイム・マネジメント研修で、『この4つの内、どこに入る仕事が一番
 重要だと思いますか』と尋ねると、ほとんどが、1)の“重要で緊急”な
 仕事と答えられます。
 
 もちろん、“重要で緊急”なことは速やかに対処すべき仕事ですが、そ
 ればかりしていると、常に消火作業を繰り返しているようで、どんどん
 エネルギーを消耗し、疲弊してしまいます。
 
 日頃から相応の時間(エネルギー)をキープし、2)の“重要だが緊急で
 ない”仕事をしておくことで“重要で緊急”な仕事が減る可能性がありま
 す。
 
 火災発生のたびに消火作業にあたるのではなく、その原因となる火災が発
 生しないよう、防火訓練に時間をかけておくことが大切だということです。
 
 
 限りある貴重なエネルギーを無駄に消耗しないようにするために、今まで
 していたことをやめる、複雑なことを簡素化する、個人ではなくチームで
 取り組む、可能な限りアウトソースするなど、工夫を凝らして、日々、
 行動を変えて行きましょう。

 
 当センターのメルマガをご愛読いただいている皆様からのご意見、ご質問
 等をお待ちしております。

 
 *注釈:
 「女性活躍推進プログラム@神戸」は、神戸市男女共同参画課、兵庫県経
 営者協会の女性産業人懇話会(通称VAL21)とひょうご仕事と生活センター
 の共催事業です。兵庫県内の企業・団体の女性リーダーの育成を目的に、
 リーダーに必要な知識やスキルを学ぶために、女性のみを対象とした、
 5月から11月の約半年間、毎月1回4時間の集中プログラムによる連続講座。
 平成22年度に第1回目を開催し、今年で3回目。

 北尾真理子
 ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
 株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
 ダイバーシティ コンサルタント
 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20120719

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●3.相談員による調査・講演依頼のご案内
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 1) 従業員意識調査の実施
  ~仕事と生活のバランス調査~

 仕事と生活のバランスに関する職場環境や従業員の意識・ニーズ等を、
 当センター調査員チームが調査いたします!!
 
 「あなたの会社は仕事と生活のバランスは取れているか?」「仕事満足
 度、会社への帰属意識はどのくらいあるか?」といった調査依頼に対し
 て、現状のヒヤリング後、企業のニーズに合わせた調査票を設計し、従
 業員の方々を対象としたアンケートを実施します。
 
 実施後は、分析結果のまとめと今後の提言内容を書き加えた調査結果報
 告書をご提供し、当センター相談員より改善に向けた様々なご提案をさ
 せていただきます。
 
 昨年来、既にご用命をいただいた所からはご好評をいただいております!!
 この調査と提案はすべて無料ですので是非ご活用ください。

 
 詳細・お申し込み方法は、下記URLをご参照ください。

 ■ひょうご仕事と生活のバランス 2011年夏号
  URL:http://www.hyogo-wlb.jp/pdf/usr/default/XsE-B-VWeR-2.pdf

 ■お申し込みフォーム
  URL:https://sites.google.com/site/hwlbnetwork/shi-shito-sheng-huobaransu-diao-zha
 

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 2) 北尾真理子と学ぶダイバーシティ(多様性)と
   ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)

 当センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社・組織を訪問し、
 講演いたします!
 
 参加者の皆様から「ダイバーシティとワーク・ライフ・バランスの関係
 やそれぞれの本来の意味が確認できて良かった」などのうれしいコメン
 トを多数いただいております!!
 
 講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
 きます。
 
 この機会にぜひお申し込み下さい!

【お申し込み】
 詳細・お申し込みにつきましては下記チラシをご参照ください。
 URL:http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/kitao/?mg=20120719

 注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
   ・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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 3) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス
 
 当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
 の会社・組織や労働組合を訪問し、講演いたします!
 
 播州弁で語るアツい口調が大好評!!
 
 講演日時・講演内容等は、ご希望に応じて臨機応変に対応させていただ
 きます。
 
 センター長自らが永年携わっていた労働組合活動をはじめ、多様な経験
 に裏打ちされたアツい話をぜひお聞きください。

【お申し込み】
 詳細・お申し込み方法は、下記URLに掲載しているチラシをご参照ください。
 URL:http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/hojo/?mg=20120719

 注) ・講師派遣にかかる謝金、交通費はセンターが負担いたします。
   ・兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

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●4.事例紹介 「半年の産休育休を経て<読み切り後篇>
      『それぞれの立場で変えられるものがある』」
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 前回に引き続き、~橋尾相談員のぶっちゃけレポート後篇~です。

 「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和、以下WLB)の実現推進
 をはかるには、その企業や団体の一部の人たちがいくら変わってもだめ
 で、それぞれの立場の人たちが変わっていくことにより実現可能になる」
 これは、我らが北尾組長のメールからの抜粋です。

 今回の産休・育休を通して、私自身、わがままだと思うことも、北尾組
 長が「遠慮は無用」と何百回と言い続けて下さったから言えたのだと思
 います。

 上司や経営者に対しては、どうしても一線を置いてしまうのは当然だと
 思います。

 ホウ・レン・ソウの研修は、従業員だけでなく、その上司も相手の話を
 聴く立場として研修を同時に受けられるのが効果的です。

 部下が尊敬の念はもちながらも、いつでも、何でも、提案したり、気軽
 に相談出来る風通しの良い雰囲気づくりも大切です。

 経営者や管理職といった上司の立場であっても、従業員の話に日頃から
 耳を傾けられる機会を持てれば、多様なアイデアや、時には悩みの抽出
 も可能になります。

 北尾組長とは何度も復帰方法について話していたものの、他のスタッフ
 全員が本心から、その働き方を受け入れてくれているのか、正直、わか
 りません。

 ふと申し訳なさに押しつぶされそうな時もあります。

 怖いから訊けないというのが、それこそぶっちゃけの本音です。

 経営陣が、育児や介護休業に関心を示し、制度の活用に力を注がれてい
 ても、実はスタッフ全員にまでその考えが浸透しておらず、実際は、職
 場に複雑な雰囲気が漂っている場合があります。

 育児・介護を体験していない人からすると、長期休業や時間短縮勤務は
 迷惑以外の何物でもないのかもしれません。

 この記事を書くに際して、自分がそれぞれの立場になったつもりで本気
 で考えてみて、「どうしてほしいのか?」「何が出来るのか?」を考え
 てみることが、すごく大切だと思いました。

 皆さんも他人ごとだと思わず、考えてみてください。

 今回、仕事のメールのやり取りの中で添えられたやさしい言葉や、あた
 たかく普通に接してくださる態度にどれほど救われたかわかりません。

 働きたくても、しばらくは家にいないといけない状態になった時、在
 宅勤務をはじめ、いろんな場所や方法で仕事が出来て急な場合でも気兼
 ねなく休めるという環境が整っているとしたら、どれだけ気が楽でしょ
 う。

 
 先日センターから届いた封筒に、4月から何度も会議を重ねて完成した
 センターのビジョン等が書かれた用紙が入っていました。

 その中に「多様な個性、働き方を認めます。」とありました。

 私が気にしていたことを全員で話し合われていたという証である、この
 一文を見て、胸が熱くなりました。

 今の経験を、このメルマガをはじめ、「今後の仕事につなげていかなくては!」
 と改めて思いました。

 「それぞれの立場で変えられるものがある=(イコール)『出来ない』
 を『出来る』にってことなんだよね。〝自分は下の立場だから出来ない〟
 〝自分は上の立場でよくわかっているけど、下の人たちがわかってくれ
 ないから出来ない〟〝パートナーの理解がないから出来ない〟など、
 WLBの実現推進においては、まず自分から変われることも結構あるのに、
 周りに変わってほしい、周りが変わってくれないから無理、と他責にし
 がちなことも多いと思うんだよね。」
 
 北尾組長からのメールの続きです。

 経営者もスタッフも、皆、職場を離れれば、家族の一員である一人の
 個人。
 
 男性も、どんどん育児休業を取得し、年齢や立場に関係なく、家事・
 育児をしていただきたいです。

 プライベートの充実や家族円満であることが、心を豊かにし、仕事への
 意欲向上に繋がるのではないでしょうか。

 それが少子化対策にもなります。

 女性も仕事を持ち、外で働く時代に変化した今、多様な働き方を導入し、
 実践していかなければ様々な偏りが生じます。

 WLBの実現は、今や多くのメリットを秘める経営戦略の一つ。
 みんなでハッピーな社会にしていきましょう。

 
 橋尾 知理
 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/hashio/?mg=20120719

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●5.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
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 「外資系企業で働くためには英語力は必要ですか」
 という質問を受けました。
 
 すべての外資系企業が英語力のある人しか採用しないということはない
 かもしれませんが、私が勤めていた米国に本社のある多国籍企業では社
 内公用語は英語でした。
 
 勤務地は日本でも本社とのやり取りはすべて英語。
 
 上司や部下、同僚が日本人とは限らないので、社内共通言語を定めるこ
 とにより、業務の効率アップを図っていました。

 冒頭の質問には、
 
 「外資系で働くには英語力は必要不可欠だと思います。それがないから
 と言って採用されないということはないかもしれませんが、今は海外進
 出している日本企業も多く、英語が仕事に使えることが大前提という所
 もあります。英語力を身に付けるということは手段であって目的ではな
 いですからね。でも、英語力があれば、海外旅行も便利ですし、旅の楽
 しさも倍増するのでは」
 
 とお答えしました。

 
 質問された方は、ご自分が英語力を身に付けたいのかどうかということ
 よりも、それが必要ならするという考え方なのかなと思いました。

 『自分がしたいからする』、『なぜ自分がそうしたいかというと、将来、
 外資系企業(または海外)で働きたいから』というように、まず、自分
 がなりたい姿(自分のビジョン)を思い描き、それを達成したいと念じ、
 『そうなりたいから英語を勉強するんだ!』と決意して勉強に取り組ま
 れると、より力が身につきやすいのではないかと思います。

 このことは、他の多くのこと、とりわけ、ワーク・ライフ・バランスの
 実現推進活動にも当てはまることではないでしょうか。

 

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●6.助成金のご案内
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 ひょうご仕事と生活センターでは多様な働き方を促進すべく、現在、
 2種類の助成金の提供を用意しています。
 今年度より条件が緩和され、ご利用いただきやすくなりました。

 
 ■中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
  育児休業・介護休業の取得を促進するとともに、休業を取得された方
  が職場復帰しやすい環境の整備を図ることを目的としています。

  支給額:
  代替要員の賃金の1/2(月額上限10万円、総額上限100万円)

  ※企業全体の従業員が300人以下で、かつ、従業員が20人以下(会社法
   で定義する株式会社等である中小企業は100人以下)である県内事業
   所において、育児・介護休業の代替要員を雇用した場合(派遣労働
   者を受け入れた場合も含む)

 ■育児・介護等離職者再雇用助成金
  育児や介護などが理由で退職せざるを得なかった方が、元の職場で再
  び継続的なキャリアアップができるような働き方を促進することを目
  的としています。

  支給額:
  50万円(短時間勤務正社員の場合は25万円)

  ※企業全体の従業員が1,000人以下の企業において育児や介護など理由
   により離職した者を、離職後1年以上6年未満の間に同一企業の県内
   事業所で正社員として再雇用した場合

  詳細については、こちらのリンクをご参照ください。
  → http://www.hyogo-wlb.jp/sesaku/

  その他、ご不明な点は、当センターまでお問い合わせください。
  TEL:078-381-5277(ひょうご仕事と生活センター)

─<編集後記>───────────────────────────
 
 第26号はいかがでしたか?

 6月は毎年、『祝日が無いので長いなぁ』と思っていたのですが、ここ数
 年、月日の流れのペースの速いこと!!
 気が付けばあっという間に7月に突入しました。
 
 今、センターではイベントが続々と始まっています。

 今年度から新たに“ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰”受賞企業
 の方々が自主的にネットワークを構築し、運営する“表彰企業学び合い
 の会”がスタートしました。
 
 ※1(センター季刊情報誌『仕事と生活のバランス』(夏号)に記事を
   掲載
 しております。)
 
 受賞企業同士が働きやすい職場環境づくりのために、自社で実践されて
 いる取り組みや、工夫、施策を導入するまでの苦労談などを共有し、意
 見交換も兼ねた勉強会で、今後も定期的に活動を継続していく予定です。
 
 このようなネットワークが構築されることによって、兵庫県内が“ええ
 会社だらけ”になるよう、センターも側面からではありますが、可能な
 限りフォローしたいと考えています。

 
 また、イベントページにも記載しましたように、※2今年度も上記表彰候補
 企業・団体を募集いたします。
 
 多様な働き方の導入や仕事と家庭生活の両立促進など、「仕事と生活の
 バランス」の実現推進のために先進的な取り組みをされている企業・団
 体を表彰しますので、皆さま、この機会に、是非チャレンジされてみま
 せんか。

 受賞企業等の表彰式は、11月に開催予定の“ひょうごWLBフェスタ(仮称)”
 で行う予定です。

 ※1、2
 季刊情報誌及び企業表彰の詳細につきましては、センターのHPよりご覧
 いただけます。
 ひょうご仕事と生活センターホームページ
 ⇒ http://www.hyogo-wlb.jp/

 川村愛子
 プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20120719

━<発行>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
 株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

 ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
 ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20120719
 ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20120719
 
 バックナンバー http://diversity-kitao.co.jp/category/backnumber/?mg=20120719
 
 Copyright (C) 2012 Diversity Office KITAO All rights reserved.
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