ひょうご仕事と生活センター メルマガ1月号(第8号)

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───────────────────────<2011年1月20日発行>

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

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ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20110120

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第8号
発行日:2011年1月20日木曜日(月刊)
発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

1.はじめに
2.事例紹介 「いちにのさん」と「ひょうごは広し」
3.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
4.セミナー、イベントなど各種ご案内

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●1.はじめに
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いよいよ2011年が始まりました。

松の内は過ぎましたが、この場をお借りして、改めて、皆様に新年のご
挨拶をいたしたく存じます。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって素晴らしい一年となりますように、心からお祈り申し上げ
ます。

一昨年6月に開設されたひょうご仕事と生活センターの活動も足掛け3年
となりました。

昨年12月に開催された当センター運営委員会で、今までの振り返りと今
後の課題などについて期中報告をいたしました。

初年度に比べ2年目は、相談員派遣も研修実施の頻度も増加傾向にあり、
これもひとえに関係者の皆様のご支援、ご協力のたまものと感謝の気持
ちで一杯です。

3年目に入り、今後の課題として挙げたことは、当センターが受け身的な
“研修屋”にとどまるのではなく、能動的に的確なコンサルテーション
を提供できるシンクタンク的な存在になるためにはどうすればよいかと
いうことです。

当然、研修を実施することが、次の行動につながる一つのきっかけとな
ることもありますし、研修など全く何もしないよりは、もちろんする方
が良いと言えます。

けれども、一企業や団体に対して、単に、単発またはシリーズでの研修
を1回~数回実施して終わりというのではなく、その結果として、組織力
強化という面で具体的な成果(目に見える変化)が見られるようになる
まで適切なフォローを実施し、最終的には、その企業や団体が自力で、
持続性のある組織力強化のための活動をし続けられるようになることが、
当センターの「目指すべき姿」だと考えます。

昨年10月に開催された、当センター開設1周年記念フォーラムの席で、
井戸兵庫県知事からも、当センターに期待することとして、「シンク
タンク的な存在になってほしい」とのご意見をいただきました。

また運営委員会では、兵庫県立大学の開本教授から「高血圧の人に対し
て、降圧剤を服用させるという対症療法を施すだけでなく、なぜその治
療をするのか、ということをきっちりと伝えていく必要がある」と大変
わかりやすい例を用いたご意見を頂戴しました。

確かに、ただ降圧剤を処方するだけでなく、どのような食生活や運動を
すれば高血圧が未然に防げるかを患者に知らせることができる医師こそ
が真の名医と言えるでしょう。

今年は卯年です。
「卯」は『史記』律書によると「茂」(ぼう:しげるの意味)または『漢
書』律暦志によると「冒」(ぼう:おおうの意味)で、草木が地面を蔽う
ようになった状態を表しているとされるそうです。

卯年にちなみ、今年も当センターは、草木が生い茂り地面を蔽うごとく
の勢いで、多くの企業や団体をカバーすべく、フル回転で活動を続けて
まいる所存でございます。

引き続き、皆様の暖かいご支援、ご協力をたまわりますよう、よろしく
お願い申し上げます。

読者の皆様のご意見、ご質問等をお待ちしております。
このメルマガに対して、皆様から生のお声が届くことをスタッフ一同、
心から楽しみにしています。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/?mg=20110120

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●2.事例紹介 「いちにのさん」と「ひょうごは広し」
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相談員の荒谷です。

相談員の事例紹介もはや二巡目となります。
北尾主任相談員からは「私は毎月記事を書いているのよ、あなたも楽し
い記事を書いてね」と激励をいただきつつ…。

さて、一昨年6月のセンター開設以来、いくつもの企業でワーク・ライ
フ・バランス(以下WLB)の実現推進につながる提案や研修実施のお手
伝いをさせていただきました。

今回は、今までの自分の体験の振り返りから、積極的に活用いただいた
事例の共通点をもとに、自分なりに思いをまとめてみました。

1.いちにのさん

総務部門・管理部門の、主に管理職の方がキーパーソンとなり、社員の
働き方(現状)をきちんと把握されていて、問題点やどのようにしたい
かをずっと考えておられたタイミングに、当センターから訪問させてい
ただいた事例です。

それまで「なんとかしたい」とずっと考えておられたところに、当セン
ターが担当させていただいた今までの事例などをもとに提案をさせてい
ただきました。

すると、どのようなことをいつ行うかという案が、みるみるうちに決ま
っていきました。

でも、本当はその後で社内(経営層など)への説明や承認を得る段階で、
私たちには見えないご苦労もあったかと思います。

それでも、「なんとかしたい」という強い思いから、講演や研修が実現
できたのだと思います。

参加対象者への事前案内や社内でのフォロー活動もあり、その結果がす
べて、参加者の満足度を高めることにつながります。

更に、外部相談員のご尽力もあり、アンケートには「今の自分の状況を
認識できた」、「新たな気付きがあった」、「明日から少し行動を変え
てみたい」などという嬉しいコメントをお書きいただいています。

また、せっかくの研修を無駄にしたくないという思いもあり、フォロー
アップ研修を実施することで、変わりかけた社員の意識を定着させるこ
とにもご熱心なようです。

経営の視点からは、短期的なメリットはあるのか、仕事が忙しい中で時
間を取るのはもったいないなどという見解もあるでしょうが、時代の変
化が激しい今、何もしないでいることは取り残されることだとも言われ
ています。

キーパーソンの方の「会社をよくしたい、社員の働き方を改善したい」
という思いに、最後は「いちにのさん」でOKを出していただければと願
っています。

今年は平成23年、「にのさん!」で、昨年に増してたくさんのご依頼や
ご相談をお寄せいただけることを願っています。

微力ながら、何かお役に立つことがあると信じて日々活動しています。

2.ひょうごは広し

小学校4年生の時に「兵庫のくらし」という教科書があり、兵庫県は面
積の広い県だと習ったのを思い出しました。

当センターの活動は、当初は神戸市を中心に瀬戸内側エリアが多かった
のですが、昨年5月に初めて豊岡に行ってまいりました。

初めての豊岡までの移動、それはとても遠く感じるものでした。

大阪から特急北近畿に乗り3時間弱、新幹線なら東京に着いている時間
です。

直近ではこの1月にWLB研修で八鹿の企業を訪問するまで、昨年5月以降、
計6回、北近畿で但馬を目指し、いくつかの企業を訪問しています。

ある企業の経営者の方のお言葉によると、

「様々な研修の案内が来るけど、開催地は神戸や大阪がほとんど。数時
間の研修に出るために一日かけて行くのはなかなか難しい。
県が、このような活動をしていることも、ここまで来てくれるというこ
とも知らなかった。
同様に、但馬では、まだまだ知らないところ、必要としているところが
あるんじゃないか」

とのことでした。

最近では、豊岡までの移動時間は短く感じるようになりました。

また、あの会社に行ける、また、様々な素晴らしい出会いがある、とい
う楽しみがあるからでしょうか。

このメルマガをご覧いただいている県内各地の皆様、お声掛けさえいた
だければ、県のWLB推進の取り組みや、他社事例や先進企業事例のご紹
介など、何かお役に立つ情報をご提供できると信じています。

ひょうごは広し、でも、遠慮は無用です。
いつでもお気軽に、お電話、メールを!

今年は、豊岡より西を目指します!

荒谷典利
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/aratani/?mg=20110120

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●3.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
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最近、長年勤めた職場を去る決心をした知り合いがいます。

実は彼、去年、働き過ぎがもとでダウンし、長期で休んでいました。

自分では大丈夫と思いこんでいて、症状が出ていることに全く気付かな
かったようです。

もっと早く異変に気付き、早めに休養を取ってさえいれば、ここまで長
引くこともなかったのでしょうが…。

もちろん彼にとって退職は簡単な決断ではありませんでした。
決心するまで、かなり悩んだそうです。

体調を崩し、そのまま退職というのは、なんだか現状逃避をするような
気持ちになってしまったのでしょう。

ご家族にも相談されたそうで、「何も今の職場で無理しなくても、ほか
にもきっと、あなたのことを必要としてくれる所はある筈だから」とお
母様が言ってくださったとのこと。

先月のメルマガにも書きましたが、体調を崩してまで続ける価値のある
仕事なんて果たしてあるのでしょうか。
あえて火中の栗を拾いに行かなくても、「勇気ある撤退」という選択が
あっても良いのではないかと思います。

優秀な彼のこと。

きっとそのうち、自分のペースに合った働き方ができる職場が見つかる
ことと信じています。

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●4.セミナー、イベントなど各種案内
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■募集中

1) 昨年大好評であった(満員御礼!)女性営業社員活躍推進セミナー
第2弾を開催いたします!!

○ 2011年 女性営業社員活躍推進セミナー

今回は仕事と子育ての両立をしながら営業職に就き、活躍されている女
性社員の方2名をゲストにお迎えし、自身の体験談をお話しいただきなが
ら、参加者の皆様との質疑応答タイムを設ける予定です。

「仕事と子育てを両立しながら営業職として活躍するための心配事や事
前準備、課題の解決方法」や「営業職ならではの醍醐味」など共に語り
合い、一緒に考えてみませんか?

昨年のセミナーとは少し内容を変更していますので、前回ご参加いただ
いた方も、初めてご参加される方も一緒に考えていただける内容となっ
ています。

ふるってご参加ください!!

【日  時】  平成23年2月4日金曜日 14時~17時
【会  場】  神戸国際会館8階2.3号会議室
【対 象 者】  女性営業社員の方々
女性営業社員を部下に持たれている管理者の方々
企業及び団体の人事・労務ご担当の方々
【ゲ ス ト】  内山 真智子 氏 (パナソニック電工株式会社勤務)
東方 真理子 氏 (プロクター・アンド・ギャンブ
ル・ジャパン株式会社勤務)
【司会進行】  北尾 真理子 氏 (ひょうご仕事と生活センター主
任相談員)
【定  員】  80名
【主  催】  ひょうご仕事と生活センター
【お申込み】  申込書に、参加者氏名、会社名および所属部署、会社
住所、電話番号、FAX番号、Eメールアドレス、携帯番
号(任意)をご記入のうえ、FAXまたはEメールにてひ
ょうご仕事と生活センターにお申込みください。
FAX 078-381-5288
http://bit.ly/fUPo8o
【参 加 費】 無料
【締 切 日】  平成23年1月28日金曜日
【お問合せ】  ひょうご仕事と生活センター
電話 078-381-5277

今ならまだ空席がございます。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
お申込みお待ちしております!!

※前回の配信の際、開催曜日に誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げます。

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2)「ワークライフバランス推進フォーラム」参加者募集

ワーク・ライフ・バランス(以下WLB)は、今や経営戦略の観点から全社
をあげて取り組むケースが多く見られ、最近では中小企業においても先進
的な取り組みが進んでいます。

当フォーラムでは、この分野における研究の第一人者である東レ経営研究
所の渥美部長をお招きし、基調講演を頂くとともに、WLBに先進的に取り
組まれている神戸の地元中小企業3社の事例発表を兼ねたパネルディスカ
ッションを行います。
この機会にぜひご参加下さい。

○基調講演
「企業戦略としてのワークライフバランス」
株式会社東レ経営研究所
ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長 渥美 由喜 氏

○パネルディスカッション
「中小企業こそワークライフバランスを」

【コーディネーター】
渥美 由喜 氏(基調講演講師)

【 パ ネ リ ス ト 】
株式会社協同病理 代表取締役 小川 隆文 氏
株式会社神戸デジタル・ラボ 代表取締役 永吉 一郎 氏
丸正建設株式会社 専務取締役 北浪 洋司 氏
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員 北尾 真理子 氏

【日  時】  平成23年2月3日木曜日 13時30分~16時30分
【会  場】  神戸商工会議所3階 神商ホール
【参 加 費】  無料
【主  催】  神戸商工会議所/兵庫県経営者協会
【後  援】  ひょうご仕事と生活センター
【お申込み】  以下のホームページより直接、神戸商工会議所にお申
込みください。
http://www.kobe-cci.or.jp/
【お問合せ】  神戸商工会議所 人材開発部
電話 078-303-5808

ご参加をお待ちしております!!

URLはこちら → http://bit.ly/gZmnN8

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■随時募集中

1) 北尾真理子と学ぶダイバーシティとワーク・ライフ・バランス

センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社を訪問し講演いたし
ます!

参加者の皆様から「ワーク・ライフ・バランスの、本来の意味を再確認
できて、良かった」などのうれしいコメントを多数いただいております!!

講演日時・講演内容等は、ご要望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。この機会にぜひお申込み下さい!

2) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
の会社や労働組合を訪問し、講演いたします!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご要望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

永年携わっていた労働運動をはじめ、多様な経験に裏打ちされたアツい
話をぜひお聞きください。

【お申込み】
詳細・お申込みにつきましては下記ホームページをご参照ください。
1) 北尾真理子と学ぶダイバーシティとワーク・ライフ・バランス
http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/kitao/?mg=20110120

2) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス
http://diversity-kitao.co.jp/category/event/2010/11/hojo/?mg=20110120

注) 1. 講師派遣にかかる謝金、旅費はセンターが負担いたします。
2. 兵庫県内の事業所で開催するものに限らせていただきます。

─<編集後記>───────────────────────────

皆様、第8号はいかがでしたか?

年末年始の急な冷え込みで、体調を崩されていないでしょうか。
ある地域では船の甲板に雪が積もり横転するという、近年の異常気象を
物語るニュースがありました。自然の猛威を改めて実感します。

さて、2011年幕明けから早くも半月が過ぎようとしていますが、皆さん
はどのようなお正月を過ごされましたか?
私は友人宅にて、年越しそばをすすりながら新年を迎え、2010年の振り
返りと、2011年の抱負を語り、有言実行出来るように決意を宣言しまし
た。

まずは時間に余裕を持つ事。

例えば待ち合わせ。

到着時刻ギリギリだったり、もう少し頑張ったら間に合いそうなのに、
ほんの少し遅刻をしてしまったり…
今まで事故に遭わなかったのは奇跡かもしれません。
急いでいる時ほど注意力を欠き、危険な目に合う可能性が高いですよね。
今年こそは5分前行動を意識しながら、余裕を持って生活したいと思いま
す。
出来る事からコツコツと。

一年の気持ちを左右するおみくじには、全体的に前向きな事が書かれて
いてホッと一安心。なんだかんだ言っても、結局は神頼みの私なのでし
た…。

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/?mg=20110120

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財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/?mg=20110120
ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/?mg=20110120

バックナンバー http://diversity-kitao.co.jp/category/backnumber/?mg=20110120

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