ひょうご仕事と生活センター メルマガ9月号(第4号)

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───────────────────────<2010年09月16日発行>

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

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ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しております
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライフ・
バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/

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第4号
発行日:2010年9月16日木曜日(月刊)
発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

1.ご挨拶
2.事例紹介      「ある訪問先での一言から」
3.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
4.セミナー、イベントなど各種ご案内

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●1.ご挨拶
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早くもメルマガ第4号ですね。自宅のカレンダーは、1枚に2ヶ月分の暦
が記載されているタイプで、8月末にそのカレンダーをめくりながら、今
年はもう後2枚分しかない、ということに気づき、愕然としました。

こうして、どんどん時間が過ぎていくのですね。本当に人生は短いも
の、と痛感します。

今日は、先月、開催された喜田菜穂子(有限会社OFFICE HARMO代表)講
師による、公開セミナー、『コーチングのプロが教える、風通しを良く
する!!コミュニケーション研修』に陪席し、気づいたことをお伝えし
ます。

喜田講師は、同セミナーの中で、『相手に変わってもらいたいと思うな
ら、まず自分から行動を変えることが大切』と話され、この言葉にとて
も共感しました。

私が、ワーク・ライフ・バランスの講演をする際、大体いつも、自分が
会社勤めをしていた時の失敗談を紹介し、出来ることなら、失敗する前
に、自分の意識を変え、行動を変えることが大切だとお話しています。

先月、ある企業でワーク・ライフ・バランスに関して講演を実施した際、
ケネディ大統領がアメリカ合衆国大統領に就任された時のスピーチの一
部を紹介しました。

紹介したのは、彼が、大勢の国民を前に、『国が自分たちに対して何を
してくれるかではなく、自分たちが国に対して何ができるのかを考えて
行動して欲しい』と話された部分です。

そして、これをもじって、同社社員の方たちに、『会社が自分たちに何
をしてくれるかではなく、自分たちが会社に対して何ができるのかを考
えて行動して欲しい』とお伝えしました。

同時に、アインシュタイン博士の言葉も紹介しました。

それは、元上司がいつも引用していた、『同じことを繰り返し続けなが
ら、違った結果を求めることは狂気の沙汰』という格言です。

ひょうご仕事と生活センターのキャッチフレーズは、『出来ないを出来
るに』、です。

ワーク・ライフ・バランスの実現推進の話をするたびに、あちこちでよ
く耳にする言葉があります。

それは、『休めない』、『帰れない』などという言葉です。

そう発言される方たちにお尋ねしたいと思います。
「休めないのではなく、休まないのではありませんか」、
「帰れないのではなく、帰らないのではありませんか」と……。

私自身が体験したことだからこそ言えることなのですが、同じことを、
いつまでも繰り返し続けている限りは、いつまで経っても、『出来な
い』ことが『出来る』ことに変わることは、まず、ないでしょう。

短い人生です。

変わるべき時に変わらないまま、一生を過ごしてしまってよいのでしょ
うか。

世はまさに変化の時代。この時代にいる今、まず、自分が変わることが
大切なのではないでしょうか。

当センターのメルマガをお読みになったご意見、感想、ご質問等をどし
どしお寄せください。

皆様からの生のお声を励みに、スタッフ一同、より一層、中身の濃い情
報の継続発信に努めます。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/

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●2.事例紹介 「ある訪問先での一言から」
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ひょうご仕事と生活センターは開設以来、たくさんの方にご利用いただ
いています。

開設当初は、神戸近辺の企業や労働組合の皆様からのお問い合わせが中
心でしたが、最近では県下全域からご依頼いただけるようになってきま
した。

わたくし橋尾は、姫路~加古川地域担当相談員として、5月からセン
ターの紹介のために奔走しています。

今回は、訪問先でお聞きした話を少しご紹介したいと思います。

そこでは、現場を“たいせつ”にした様々な取り組みをされており、
『思い』の食い違いがないか、研修を行ったり、スタッフと話す時間を
大切にされているとのこと。

「今は、顧客満足の時代から、従業員満足の時代。お客様の満足の前
に、スタッフの満足が重要な時代だ」と担当部長様は力強くお話しくだ
さいました。

実際、こまめにスタッフ1人1人と面談されているそうです。

そういった取り組みを始められ、今では、お互いに満足度の高い関係が
築かれているとのこと。

個人の満足が、充実した質の高い仕事ぶりにつながり、経営者側も満足
され、その熱心な仕事ぶりやサービスが顧客満足向上につながり、とて
もいい循環が実現しています。

つまり、スタッフの不満や不安を見て見ぬふりをするのではなく、最初
は時間がかかったとしても、とことん話し合うことで公私ともの悩みが
前向きなものに変わり、仕事への意欲が増し、顧客満足につながる仕事
ぶりを個々が発揮できることになります。

立派な経営戦略を立てる、経費削減に力を入れるなどといった戦略以上
に、スタッフとの密なコミュニケーションが、より身近で、大きな効果
が得られる場合もあるわけです。

企業の宝である”人”。まさに、『人財』を見直すということが、一番大
切なことにもかかわらず、見落とされてきたのではないかと思います。

このような素晴らしい取り組み事例のお話を聞かせていただく中、お悩
みとして相談が多いのは、やはり”コミュニケーション”についてです。

今は、毎年新入社員を採用する企業も減り、年齢差が広がり益々職場で
のコミュニケーションが難しくなっているようです。

“ホウレンソウ(報告・連絡・相談)”の研修のご依頼が多いのも、そ
の一例だと思います。

この研修は、同僚同士・上司と部下共に実施することがベストなのです
が、新入社員研修としてのみ行われているところが多いようです。

研修の効果を上げるために、センターでは報告等を受ける側である上司
向けのホウレンソウ研修を先に実施し、その後に新入社員や若手社員を
対象に実施することをおすすめしています。

これからの人口減少社会における影響を最小限に抑えるためには、問題
に直面する前に、個々のニーズに対応した働き方を、今のうちから自社
スタイルで作り上げていくことが重要だと思います。

出来るだけ多くの企業様を訪問し、業務の見直しや互いに代役が出来る
組織作り等、それぞれの課題に合ったご提案をさせていただきたいと思
っています。

「うちには、まだ案内が来ていないよ」とお思いの姫路や加古川方面の
皆様、いつでもご連絡ください。橋尾が飛んでまいります。

また、ブログ『北尾真理子のダイバーシティの成せる業』では、今後の
イベント(公開セミナー・先進事例企業ツアーなど)のご案内を、”ス
タッフのつぶやきコーナー”では、今までのセミナーの様子(写真入り)
も報告しております。

ご参考にしていただけましたら幸いです。

スタッフの楽しい♪美味しい♪オモシロい♪♪つぶやきも、お楽しみく
ださい。

橋尾ちさと
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/hashio/

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●3.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
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「相手に変わることを求めるなら、まず自分が変わることが大切」。

喜田講師は、親が子どもに態度を変えるように求めるには、まず親のほ
うが態度を変えることが大切、と親が子どもに接する時の例を紹介され
た。

よく似た話を前にも聞いたことがある。
親が読書をする家庭では、子どももよく本を読むようになるらしい。
親がおしゃれをする家庭では、子どももおしゃれになるらしい。

職場でも、相手に話して欲しいと思ったら、まず、自分が相手に話しか
けることが必要。
あるいは、相手に話を聴いて欲しいと思ったら、まず、自分が話を聴い
てあげること。
こういうことをミラー(鏡)現象というらしい。

長時間労働をなくしたいと、経営幹部や上司の方たちが思われているな
ら、まず、自分たちが長時間労働をやめることが大切。

私たち自身の行動が周りに与える影響は、思いのほか大きいのかもしれ
ない….。
昔から言われていることわざを思い出した。
『ひとのふり見て、わがふり直せ』。

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●4.セミナー、イベントなど各種案内
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■募集中

1)第1回ワーク・ライフ・バランス STEP UP セミナー

勤労者が生き生きと働き続ける環境づくりや活力ある企業経営に向け、
多様化する労働環境の中、ますます重要になってくる「仕事と生活」へ
の調和をいかに確保するのかを考えるセミナーを開催します!!

【日  程】 平成22年9月24日金曜日 14時30分~16時50分
【場  所】 伊丹商工プラザ6F マルチメディアホール
【講演内容】 ・「ワーク・ライフ・バランスの理解と組織への導入
~経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス~」
講師:神戸大学大学院経営学研究科
教授 上林憲雄氏
・「働くママ生活を目指して」
株式会社協同病理 診断課係長 河野徳子氏
・「当社におけるワークライフバランスの取組
~その目的と方法」
株式会社協同病理 代表取締役 小川隆文氏
【定  員】 70名
【受 講 料】 無料
【お申込み】 お申込み・詳細につきましては下記HPをご参照ください。
http://www.meditam.org/
【お問い合わせ先】 伊丹商工会議所(産業情報課)
TEL:072-773-5007
FAX:072-778-6262

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2)ひょうご仕事と生活センター
開設1周年記念フォーラム

◆記念講演
「わくわく愉しく ~夢をかたちにするために~」
株式会社夢工房社長 田中 裕子氏
◆センター開設1周年記念座談会
兵庫県知事               井戸 敏三氏
連合兵庫会長              森本 洋平氏
兵庫県経営者協会会長          寺崎 正俊氏
ひょうご仕事と生活センター センター長 北条 勝利
(コーディネーター) 主任相談員    北尾 真理子
◆女性メンバーによる鼎談
兵庫県理事               清原 桂子氏
連合兵庫女性委員会委員長        永井 幸子氏
兵庫県経営者協会副会長         有光 毬子氏

【日  程】 平成22年10月5日火曜日 14時~16時30分
【場  所】 ラッセホール 2F ローズサルーン
(神戸市中央区中山手通4-10-8)
【定  員】 200名
※申込者が定員数に達した場合、受付終了とさせていただ
きます。
【参 加 費】 無料
【お申込み】 申込用紙に必要事項を記入の上、当センターまでFAXにて
お申込みください。
申込用紙はこちらからダウンロードできます。
http://www.hyogo-wlb.jp
【締 切 日】 平成22年9月24日金曜日

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3)仕事・家庭・育児・出産…
「大丈夫」HAPPYママ・キャリアプラン
~大丈夫を自分で感じるセミナー~

『働きたいのか、育児に専念したいのか、自分の本心は…?』、
『出産後も働きたいが、子育てと仕事の両立が出来るか不安…』など、
女性としての進路で迷われている方を対象としたセミナーです。
育児と仕事を両立してこられた講師の経験談も参考になること間違い
なし!!

(ママキャリ企画担当の橋尾より)
私もこの先生に出会えて、育児と仕事を両立したいという自分の気持
ちを再確認しました。
自分一人では気付かなかった工夫や方法がみつかるなど、とても充実
した、あっという間の楽しく深い時間を持っていただけるものと思い
ます。

【日程・会場】 下記の通り、同じ内容のセミナーを県内2ヶ所で開催し
ます。
①平成22年10月9日土曜日 13時30分~16時
加古川会場:JAビル3階セミナールーム
(加古川市加古川町寺家町45番地)
②平成22年10月15日金曜日 13時30分~16時
神戸会場:神戸市立総合福祉センター4階 第2会議室
(神戸市中央区橘通3-4-1)
【定  員】  各50名
※申込者が定員数に達した場合、受付終了とさせていた
だきます。
【対  象】  妊娠中の方、これから出産を考えている方、現在育休中
で仕事への復帰を考えている方
【参 加 費】 無料
【お申込み】  申込用紙に必要事項を記入の上、当センターまでFAX、
またはE-mailにてお申込みください。
詳細につきましては下記HPをご覧ください。
http://diversity-kitao.co.jp/
(申込用紙はこちらからダウンロードできます)
【締 切 日】  平成22年10月1日金曜日
ご参加お待ちしております!!

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4)平成22年度 最先端企業見学ツアー
「岐阜のチャレンジする企業から学ぶ100%の学びツアー」

昨年度に続き、今年度も下記のとおり企業見学ツアーを実施いたします。
今回は岐阜県にある企業を訪問します。
お申し込み、お待ちしております。

【日  程】 平成22年11月25日木曜日~11月26日金曜日 1泊2日
【訪 問 先】 1.未来工業株式会社
(残業ゼロ、大型連休…型破りのカリスマ経営者
山田相談役の講演!)

2.株式会社加藤製作所
(従業員の50%がシルバー世代。高齢者雇用を積極的に
行い、365日の工場稼働をほぼ実現!)

3.株式会社サラダコスモ
(高齢者・障害者雇用、岐阜の緊急時の食料確保…
地域に根差した経営とは?)

【募集人数】 25名 (最小催行人数20名)
※申込者が定員数に達した場合、受付終了とさせていただ
きます。
【参 加 費】 29,800円
【お申込み】 申込用紙に必要事項を記入の上、当センターまでFAX、
またはE-mailにてお申込みください。
詳細につきましては下記をHPご参照ください。
http://diversity-kitao.co.jp/
(申込用紙はこちらからダウンロードできます)
【締 切 日】 平成22年11月1日月曜日
ご参加お待ちしております!!

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■随時募集中

1) 北尾真理子と学ぶダイバーシティとワーク・ライフ・バランス

センター主任相談員の北尾真理子が、あなたの会社を訪問し無料で講演
いたします!

参加者の皆様から「ワーク・ライフ・バランスの、本来の意味を再確認
できて、良かった」などのうれしいコメントを多数いただいております!

講演日時・講演内容等は、ご要望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。この機会にぜひお申込み下さい!

【募集期間】随時
【参 加 費】無料
【お申込み】詳細・お申込みにつきましては下記ホームページをご参照
ください。
http://diversity-kitao.co.jp/

※ 兵庫県内の事業所に限ります

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2) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

当センターのセンター長である北条勝利及びセンター相談員が、あなた
の会社を訪問し、無料で講演いたします!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご要望に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

多様な経験に裏打ちされたアツい話を、ぜひ聞いてみませんか?

【募集期間】随時
【参 加 費】無料
【お申込み】詳細・お申込みにつきましては下記ホームページをご参照
ください。
http://diversity-kitao.co.jp/

※ 兵庫県内の事業所に限ります

─<編集後記>───────────────────────────

皆さま、第4号はいかがでしたでしょうか?
あれよあれよと言う間に9月に突入しましたね。季節は秋です。

113年に1度の猛暑と言われた2010年の夏。
暑い暑いと言いながら、家に籠り、クーラーを付けながら雑魚寝の日々
でしたが(今現在、9月9日時点でも継続中ですが…)、いつの間にか蝉
の鳴き声が聞こえなくなり、日が暮れるのが早くなり、朝晩は心なしか
涼しい風が吹き、秋の訪れを感じる今日この頃です。

食料品店を見るとサンマやキノコ類、菓子類では「さつまいも味」など
が並びだし、飲食店では松茸料理など(とてもじゃないけど食べれませ
んが…)味覚方面でも秋を感じます。
街中のディスプレイも茶色やグレイなどのシックな物に変わり、夏との
ギャップに何だか買い物欲が掻き立てられ、お財布が心配…。

ハイキングに運動会、味覚狩りに紅葉…これから皆で外で楽しめる
「秋」。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…皆さんの「秋」は何ですか?
(ちなみに私は迷うことなく食欲の秋です。)

季節の変わり目ですので体調を崩されないよう、くれぐれもご注意くださ
い。

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/

━<発行>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

ご意見、ご要望はこちらのアドレスまで、ドシドシお寄せください。

お問い合わせ  info@hyogo-wlb.jp
ホームページ  http://www.hyogo-wlb.jp/
ブログ     http://diversity-kitao.co.jp/

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