ひょうご仕事と生活センター メルマガ6月号(第1号)

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───────────────────────<2010年06月17日発行>

「仕事」と「生活」の相乗効果が個人と組織をハッピーに!!
~センタースタッフ奮闘記~

ひょうご仕事と生活センターで相談・実践支援事業を受託しており
ます株式会社ダイバーシティ オフィスKITAO代表の北尾真理子です。

私たちは日々、ダイバーシティ(多様性)を推進し、ワーク・ライ
フ・バランスの実現に向けて、企業様への訪問活動やセミナー実施、
フォロー等の支援を行っています。

個人や組織の幸せ実現への活動支援を行う奮闘記を配信いたします。
どうぞ、お楽しみください!!

尚、今後このメールがご不要の方は、お手数ですが、下記配信解除より
お手続き願います。

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登録・メールアドレスの変更、解除はホームページから
アドレス http://diversity-kitao.co.jp/

第1号
発行日:2010年6月17日木曜日(月刊)
発行 :財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
(当センターは兵庫県からの委託事業を行っています)

─<目次>─────────────────────────────

1.ご挨拶
2.事例紹介 「モチベーションアップとキャリアパスを考える研修」
3.北尾真理子のコラム 「真理子のひとりごと」
4.セミナー、イベントなど各種ご案内

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●1.ご挨拶
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昨年6月3日に「ひょうご仕事と生活センター」が開設されて、今日で
1年と2週間が経ちました。開設1周年を一つの節目として、メルマガを
発信することにいたしました。

センター開設以来、私を含むスタッフ全員が名刺を交換させていただい
た方たちの数は、1000名以上にものぼります。
このメルマガは、その方たち全員に発信しています。

私は、開設以来、当センターの四つの事業のうちの一つである相談・
実践支援事業を民間として受託し、業務の遂行を一手に担っております
株式会社ダイバーシティ オフィスKITAOの代表で、当センターの主任相
談員も務める北尾真理子でございます。

『社会を変えたい』という夢を抱き、2007年に現P&Gジャパン株式会社
を退職した後、企業等に対するコンサルティングや講演活動を通して、
社会におけるダイバーシティ(多様性)およびワーク・ライフ・バラン
ス(仕事と生活の調和)の推進をライフワークとして、日々、活動し
続けております。

兵庫県は、平成18年以降、連合兵庫、兵庫県経営者協会、県の三者合意
による「仕事と生活のバランス」(多様な働き方モデル事業)推進活動
に取り組んでおられ、当時、P&G退職後の私は、ダイバーシティコンサ
ルタントとして、今で言う外部相談員という立場でその一助を担わせて
いただいておりました。

開設当初はセンターの存在自体がまだ十分に周知徹底されておらず、文
字通り、開店休業状態。来客もなければ、電話も鳴らない。そんな状態
がしばらく続いていましたが、1年経った今、来客のなかったセンター
にも来客が増え、鳴らなかった電話もよく鳴るようになり、開設当初は
皆無でしたが、センターのホームページ経由でご質問やご相談、ご依頼
をいただくことも増えてきました。

これもひとえに、連合兵庫、兵庫県経営者協会、県のしごと支援課を
はじめ、関係各所の皆様のご支援、ご協力のたまものと感謝しています。

私たちが業務を遂行する上で掲げたビジョンは、企業もハッピー、勤労
者もハッピー、勤労者の家族もハッピー、社会もハッピー、というもの
でした。

今もこのビジョンのもとに活動を続けていますが、この4月から開設2年
目を迎えるにあたり、今年の私たちの活動の源となるキーワードを考え
ました。それは『出来ない』から『出来る』に、というものです。

ワーク・ライフ・バランスの実現推進の重要性を十分に認識されている
企業もあれば、残念なことに、中には、「そんなことはうちには関係な
い」、「このご時世にそんな悠長なことは言っていられない」などと、
はじめから全く聞く耳をもたれないところもあります。

もしかしたら、その方たちは、「自分の組織にはワーク・ライフ・バラ
ンスの推進は必要ない」、「うちの社ではワーク・ライフ・バランスの
推進など出来っこない」などと思い込まれているのかもしれません。

『思い込み』とは、すなわち『先入観』のことです。『先入観』は自由
な発想の妨げとなるものです。

ほんのちょっとしたきっかけで、長年ずっと『出来ない』と思い込んで
いたことが、実は『出来る』ことだったんだと思えるようになるって、
本当に素晴らしい変化ではないでしょうか。

その、ちょっとしたきっかけ作りに、当センターがお力添えできるので
はないかと自負しております。

先入観を取り払い、自由な発想を展開するためには、個人の意識改革が
必要不可欠です。ある個人が組織の中で、意識を変え、行動を変えよう
と努力している時に、所属組織が、その変革を支援できるような仕組み
を作ることも大切です。

当センターは、そのような組織の仕組み作りのお手伝いもしておりま
す。

その結果、私たちが掲げている、企業もハッピー、勤労者もハッピー、
勤労者の家族もハッピー、社会もハッピーというビジョンの達成に一歩
ずつ近づいていけるものと信じています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

北尾真理子
ひょうご仕事と生活センター 主任相談員
株式会社 ダイバーシティ オフイス KITAO代表
ダイバーシティ コンサルタント
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kitao/

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●2.事例紹介 「モチベーションアップとキャリアパスを考える」研修
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昨年6月のセンター開設以来、いくつもの企業でワーク・ライフ・バラ
ンス実現推進につながる研修のお手伝いをさせていただきました。

今回は、ある企業での研修後のアンケートに「研修のお手伝いができて
よかった」と、とても嬉しくなる感想をいただきましたので、そのうち
のいくつかをご紹介させていただきます。

それは中堅層を対象にした研修で、講師は、センターにご登録いただい
ている外部専門相談員の方でした。

■1.今までの仕事への取り組み方を振り返って感じたこと

・今後のキャリアアップについて具体的なビジョンを持っていなかった。
・自分の強みは何か、伸ばすべき能力は何か、客観的に見直すことが
なかった。
・他者の見解を素直に聞けず、相手の事を理解しようとしていなかった。
・結婚時にはさほど変わらなかったが、出産を機に大きく仕事への取り
組み方が変わったこと。
(精神的・肉体的なつらさ、時間の制約などによるもの)
・高いモチベーションを維持するにあたり、周りの人の影響を大きく
受けていたこと。

■2.それをふまえて、今後どのような姿勢で仕事へ取り組むのか

・専門知識を深めると同時にキャリアパスを意識し、中長期的な目標を
設定する。
・積極的にコミュニケーションをとり、相手の話を聴く。また人の為に
行動する機会を増やす。
・ワーク・ライフ・バランスを考え、自分が今後進むべき道をしっかり
考え、目標をもって仕事に取り組む。
・目標に向かって、自分が出来ること+α(少しのチャレンジ)を、
積極的かつ確実にやり遂げ、スキルアップする努力を惜しまない。
・自分自身はもちろん、周りにも良い影響を与えられるよう、高めの
モチベーションを維持し、仕事に取り組む。
・自分にとって、モチベーションの源泉の重要な部分である人とのつな
がりやコミュニケーションを大切にする。

■3.それを実行することにより、1年後どうなるか

[自分]
・仕事に対する視野が広がり、達成感を持てるようになる。
・やりがいを感じ、モチベーションがあがる。
・仕事とプライベートをバランスよく充実させる。
・人をまとめる力を身に付けることにより、リーダーシップを発揮
出来るようになる。
・コミュニケーション不足による業務の滞りが軽減され、ストレスも
減る。
・チーム員のフォロー/サポート役に少しでも近づく。
・育児、家事、仕事において、充実感を得ている。
・目標とした“なりたい自分”に一歩ずつ近づいている。
・自分に自信が持てるようになる

[職場]
・業務計画設定、進捗状況の把握、目標達成に向けての意識が高まる。
・部署全体の活性化につながる。
・仕事を楽しむ。
・良好な雰囲気となり、好循環なコミュニケーションの取り易い環境と
なる。
・チームで協力して改善したり、色々な障壁を乗り越られる、強い職場
となる。
・結婚・出産後のことを考えている人にとって参考になる。
・チーム全体のモチベーションが上がる。
・他の人の仕事が理解でき、お互いサポートし合いながら、チーム
として仕事ができる。

自分のキャリアを棚卸しして、将来のプランを考える中で、自分の仕事
だけでなく、チームでの仕事の進め方も考えたり、コミュニケーション
の大切さを再認識できたりという感想をたくさんいただきました。

今後も、「企業もハッピー、勤労者もハッピー、勤労者の家族もハッ
ピー、社会もハッピー」のビジョンをめざして、皆さまに喜んでいただ
ける活動を続けていきたいと思っています。

荒谷典利
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/aratani/

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●3.北尾真理子のコラム「真理子のひとりごと」
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センターの仕事をし始めて、早や1年と2週間。たかが1年、されど1年。

過去1年間に体験したこと……。それは、

たくさんの出会い、たくさんの失敗、たくさんの学び、
たくさんの喜び、たくさんの感動、たくさんの協力、たくさんの感謝。

自分一人の力ではとうてい実現できっこないようなことが出来てきた
ことに、改めて驚きを感じる。

これから先に、どんな出会いがあるのだろうか…。
これから先に、どんな学びがあるのだろうか…。

世の中には不可能なことはない、と常に思っている私ですが、正直、
時には、駄目かもしれない、無理かもしれない、出来そうにない、
などと弱気になることもあります。

でも、そんな時は、『だぁいじょうぶ、大丈夫』と、自分で
言い聞かせます。

『失敗しても、命まで落とさなければ、人生は、何度でもやり直しが
出来る』という母の口癖を思い出し、一つずつ、仕事を片付けて、
一歩ずつ、前に向かって歩いて行こうと思います。

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●4.セミナー、イベントなど各種案内
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■募集中

1) コーチングのプロが教える
風通しを良くする!!コミュニケーション研修

コーチ:喜田菜穂子氏による、医療・福祉業界の管理職の方を対象とした
コミュニケーション研修です。
チーム力アップで、イキイキとした職場環境を作っていきませんか?
組織内の意識改革だけではなく、家庭でもすぐに役立つ発想を楽しく伝授
してくださいます。是非ご参加ください。

【開催日時】 平成22年8月25日水曜日14時~16時30分
【開催場所】 神戸国際会館 4階402号室
【対 象 者】 医療・福祉関係の管理職の方
【定  員】 50名
※定員数に達した場合、受付終了とさせていただきます
【参 加 費】 無料
【締 切 日】 平成22年8月10日火曜日
【お申込み】 下記ホームページをご覧ください。
http://diversity-kitao.co.jp/

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■随時募集中

1) 北尾真理子と学ぶダイバーシティとワーク・ライフ・バランス

北尾真理子が、あなたの会社に訪問し無料で講演致します!参加者の皆
様から「ワーク・ライフ・バランスの、本来の意味を再確認できて、
良かった」などのうれしいコメントを多数いただいております!!

講演日時・講演内容等は、ご依頼に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。この機会にぜひお申込み下さい!

【募集期間】 随時
【参 加 費】 無料
【お申込み】 下記ホームページをご覧ください。
http://diversity-kitao.co.jp/

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2) 北条勝利と学ぶワーク・ライフ・バランス

ひょうご仕事と生活センターのセンター長である北条勝利及びセンター
相談員が、あなたの会社を訪問し、無料で講演致します!

播州弁で語るアツい口調が大好評!!

講演日時・講演内容等は、ご依頼に応じて臨機応変に対応させていただ
きます。

多様な経験に裏打ちされたアツい話を、ぜひ聞いてみませんか?

【募集期間】 随時
【参 加 費】 無料
【お申込み】 下記ホームページをご覧ください。
http://diversity-kitao.co.jp/

─<編集後記>───────────────────────────

皆さま、いかがでしたでしょうか?

・世間ではまだ、認知度の低い「ダイバーシティ」
・構想にあってもなかなか実行に移せない「ワーク・ライフ・バランス」
の実現推進

これらを戦略として取り入れられる企業はまだほんのわずかですよね。
しかし、実際に研修を実施し、これらを推進して行くことによって、

・目標が持て、これからの人生が楽しみになってきた
・違いを認める(受け入れる)ことによって、今まで見えないものが
見え、視野が広くなり、人として成長出来た
・意識に変化があり、コミュニケーションが取りやすくなった
・一人ひとりが自覚を持ち始め、社内に活気が出てきた

などのお声が届いています。

ちょっとした発想の転換や違いを認め合い、自分自身の意識を変える事に
よって、組織や家庭環境に起こる変化を楽しみましょう。

100年に1度の不況といわれる今の時代だからこそ、前向きな気持ちで、
日々、笑顔を大切に過ごしたいと私は思っています。

当メルマガが皆さまにとって少しでもお役に立てたら幸いです。

今後も、より充実した内容をお送りしていきたいと思っていますので、
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします!!

川村愛子
プロフィール:http://diversity-kitao.co.jp/staff/kawamura/

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財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センター
株式会社 ダイバーシティ オフィス KITAO

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